• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

black frogのブログ一覧

2025年02月19日 イイね!

洗練と雑味のバランス

洗練と雑味のバランス忙しくてなかなかブログアップできずにいますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?さて、今日はポルシェの今昔について少々私見を述べさせていただいたいと思います。911の乗り味が薄くなったと言われるようになって久しいです。水冷化された時も散々言われていましたが、カレラ系のエンジンがターボ化されてからより一層乗り味が薄くなり、普通のクルマっぽくなったと言われています。

空冷、996、997、992と乗り継いだ身としては、部分的にはそう感じる部分もあります。エンジンがどうというより、電子デバイスの進化により911の乗り味の醍醐味であるRRっぽさが代を重ねるごとに薄くなっているからに他なりません。PSM、PASMくらいまではそれでも911っぽさが色濃く残っていたように思いますが、PDCCやダイナミックエンジンマウント(今は採用されていない?)、RAS辺りからRRっぽい挙動はほとんど影を潜めてしまいました。極端な話、RRでも4WDでもそれほど大きく乗り味に差は無いように感じます。そして最新世代の992.2。レビューがたくさん上がるようになりましたが、どの論評も「乗り味がマイルドになった」というスタンスのモノが多く、「より楽しくなった」という趣旨の論評はほとんど見られません。私自身はまだ試乗が出来ていないので、飽くまで想像の域ですが、クルマの正常進化という意味では方向性は間違っていないのかもしれませんが、「味の濃さ」を求めて911に乗り続けている人にとっては物足りなくなりつつあるのではないか、と思います。

ラーメンに例えるなら、スープや麺が洗練されていればいるほど美味しいかと言うとそうではなく、洗練と雑味のバランスだと思うんですよね。クルマも同じで、あまりにも洗練を追及しすぎて雑味を廃してしまうと、凡庸な乗り味になってしまう気がします(近年のAudi車なんかは良い例だと思います)。実は997→991.1に代替わりした時にこれは凄く強く感じて、私は当時「もう911は終わった」と感じました。それからしばらく最新の911を追い求めることはなかったのですが、992.1に関しては991世代よりもやや雑味が増した部分があって、とりわけシンプルさを追及したカレラTはその味が濃いモノになっていると感じました(991.2カレラT国内仕様はMTの設定がなかったので購入対象外でした)。結果、992.1カレラT購入に至ったワケですが、992.2については各レビューを見る限り再び洗練方向に振ってきているようなので、あまり食指が動かずにいる部分があります。正直言って、アナログメーターが無くなったり、スタートボタンがプッシュ式になったりしたのは確かに残念ではありますが、乗り味の変化と比べれば些末な変更に過ぎません。

乗り味の濃さを求めるならGT3を、ということなのかもしれませんが、皆が皆GT3に乗りたいワケではありませんし、そもそも簡単に買えない(枠が取れない)という問題もあります。そのGT3でさえ、パフォーマンス的にはどんどん良くなっていますが、公道で乗り味を愉しむという点ではむしろ旧い世代の方が良いように感じています。実際、中古車市場を見ていても、一時は800万円前後で買えた996前期型GT3が今は2000万円近くしますし、後期型に至っては市場に出回っている個体はゼロです。911の50年を超える歴史の中で常に最新の911が最良の911と言われて来ましたが、もうそろそろこのクリシェも使えなくなるのかな、と思っています。排ガス規制の問題や、騒音規制の問題、ブレーキダストの問題が重くのしかかって来ており、これからは益々パフォーマンスカー受難の時代になると思います。911が辛うじてらしさを保っていられるのも長くてあと数年・・少なくとも994はもはや我々の知っている911とは似て非なるモノになる可能性が極めて高いと思っています。
Posted at 2025/02/19 13:48:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2025年02月08日 イイね!

オーナーにしか分からない911の魅力③(内外装編)

オーナーにしか分からない911の魅力③(内外装編)ポルシェフリークの皆様、こんにちは。本日は大人気シリーズ(?)の第3弾をお送りしたいと思います^^。今年でポルシェ911生誕52年となりますが、50年以上もキープコンセプトしているモデルというのも、世界広しと言えど911だけではないでしょうか?「平べったいビートル」と揶揄されながら、進化し、連綿と続いてきた911の内外装について語りたいと思います。

911の起源はポルシェ初の量販スポーツカーとなる356であることはフリークの皆さんなら当然ご存じの事でしょう。さらにその祖先はポルシェ博士が「国民車」として世に放ったビートルですから、911が「平べったいビートル」に見えるのもごく自然なことです。911というモデルは、RR+4座というレイアウトを50年以上も続けています。デザインも、正に機能がそのまま形となって表れており、911はこのスタイリング以外では存在しえません。すなわち、短いホイールベース、リアオーバーハングにエンジンを積むファストバックスタイルのクーペといういで立ち。昨年登場したAMG GTクーペも非常に似たデザインですが、あちらは必然ではなく、マーケティング主体のモノ。成り立ちからしてまったく異なります。故に911のデザインは唯一無二であり、それは初代901から現行の992.2に至るまでまったく変わっていません。確かに、サイズはずいぶんと立派になりましたが、それでも誰がどう見ても911は911にしか見えないのが911最大の魅力だと思います。

内装に目を移すと、こちらもほぼキープコンプトで来ていることが分かります。歴代911の内装を見てみると、これは一目瞭然です!



















基本的には、水平基調のダッシュボードと、5連メーター、シンプルな機能美というデザインランゲージでまとめられています。一時期(996~991)視認性確保のため、メーターがオーバーラップするデザインが採用されましたが、992から原点回帰しました。992からポルシェに入った方は「端のメーターが見えないじゃん」と思われるかもしれませんが、911は空冷時代から「ずっとそう」ですw。内装の質感に関しては、997前期型くらいまではザ・男の仕事場という殺風景にも思える雰囲気でしたが、991からは良くも悪くも他車種とのパーツ共有が進みました。991に代替わりした時にはパナメーラと同じような内装にがっかりしたことを覚えています。センターコンソール周りがボタンだらけでごちゃついた感じになりましたが、992からはタッチパネルが増えたことにより、往年のすっきり感が戻ってきました。ルマン式スタートに端を発する、ステアリングカラムの左のキーをひねる所作は残念ながら992.2からはプッシュボタン式へと変更になってしまい、ヘリテージがまた一つ消えました。

911の内装はいつの時代も無機質でしたし、空冷時代はエルゴノミクスを無視したような謎のスイッチ配置も存在しました。964に乗ってた頃は、え?なんでこんなところにコレがあるの??という事が多々ありましたw。当時のヴァイザッハのエンジニアは相当無頓着だったことが伺えます。一方、最新世代の992はさすが現代の車だけあって、かゆいところに手が届くくらいインターフェイスが洗練されています。スイッチとパネルの配分も絶妙で、これは他車の追随を許さないレベル。個人的には992の内装は911の進化過程における究極完成形だと思っています。機能性そこはかとない高級感(それでいて華美ではない)のバランスが素晴らしい!スポーツカーの内装とはこうあるべし、という見本のような形となっています。992.2型にはまだ個人的には触れられていませんが、イグニッションスイッチと液晶タコメーター以外は992.1と共通ですから、ノスタルジーに浸ることが無い人ににとっては、同様に完成度が高いと感じる事でしょう。次世代994が過度なデジタル化(=逆に使い勝手が悪い)方向に振れないことを祈るのみです。

ポルシェ911は「高価な高性能車」であって、「いわゆる高級車」ではありません。故に、内装が質素だの、価格相応の高級感が薄いだのはナンセンスな批判と言えます。それに、本当に内装にお金をかけたければテクイップメントで青天井にお金を掛けることが出来ますし、そうすれば相応の高級感を醸すことも可能です(それでもフェラーリやメルセデスベンツ、アストンマーティンには及びませんが)。要は、何をクルマに求めるか、ですからね。少々残念に思うのは、モデルに依って、選べる内装が限られること。カレラTが良い例ですが、非常に内装系テクイップメントの選択肢が少ないです。素カレラ系の方がよほど自由度があります。まあこれも、そもそもカレラTというモデルの性質(軽量、シンプルなカレラ)を考えれば、仕方のないところかもしれませんが・・。個人的には992カレラ/カレラSでMTが選べたのならいう事は無かったのですが、ここでタラレバを言っても始まりませんので、ね。いかがでしたでしょうか?ポルシェ911の内外装について、皆さんはどう思われますか??
Posted at 2025/02/08 15:30:56 | コメント(0) | ポルシェ全般 | クルマ
2025年02月06日 イイね!

色褪せる輸入車、輝きを増す国産車

色褪せる輸入車、輝きを増す国産車最近欲しいと思える輸入車がめっきり減ってしまいました。円安の影響で車両価格が上がり続けているのもありますが、オーナー体験も含めた商品価値というか、魅力が激減しているように感じます。個人的には過去5年間で、ポルシェ以外のブランドで本気で欲しいと思えた車種は皆無、2000年代初頭のようなワクワク感はもはやありませんね。

一方、国産車は元気だと感じます。ここ数年、トヨタはGRヤリスやGRカローラなどの攻めたモデルが光りますし、先日発表になったジムニー・ノマドも販売開始から4日で受注停止という人気っぷり。まあ転売ヤーが群がって人気を押し上げているという事はあるにせよ、売れ行きが凄いということに変わりはありません。同社ではスイスポの最終モデルも売れ行き好調なようですし、往年の名車カプチーノも2026年末に普通車としてリバイバルするようです。ホンダもType Rの受注を再開していて、100万円以上値上がりしたにも関わらず受注が殺到しているとのこと。ダイハツはコペンの新型を1.3Lで発売する計画をしているようです。マツダは東京青山にオーナー体験を手軽に味わえる画期的なショールームをオープン、オーナー同士が交流できるアプリを作るなど、ファンサに余念がありません。唯一心配なのは経営不振が囁かれる日産。ホンダの子会社となることを拒否しましたので、事実上外資に身売りするしかなさそうな状況になりつつあります。台湾辺りの企業に買われてしまうのでしょうか?日産は私にとっては地元企業なので悲しい限りです。

私はマツダ推しということもあり、ロードスター12Rの抽選に申し込むつもりでいますが、仮に抽選に漏れたとしても、遠からずロードスターは欲しいと思っています。NEはどうやら何かしらの電気モーター搭載モデルになるようなので、純ICEのロードスターには是が非でも乗っておきたいです。あとはやっぱりアイコニックSPは凄く気になりますね。伝統のロータリーエンジンを発電機として搭載し、駆動はモーターで行うという特殊なハイブリッドモデルになりますが、車重1450kg以下、370㎰を目指して開発が進められているとのこと。スタイリングは現存するどのモデルよりも美しいと個人的には思います。先日ディーラーの人に話を聞いたら、通常モデルは塗装が3層であるのに対し、アイコニックSPは27層塗装(!)らしいです。市販モデルが同じようになるかは分かりませんが、只者ではないのは間違いありません。私は長い間輸入車に傾倒してきましたが、そろそろ潮時なのか、と感じる事が増えました。プライスアップとコストダウンがこのまま続けば益々気持ちは離れそうです。最後は国産車に回帰してカーライフを終える予感がする今日この頃です・・。
Posted at 2025/02/06 14:14:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ
2025年01月27日 イイね!

MT車免許証が取得困難になる件

MT車免許証が取得困難になる件昨年11月にひっそりととある道交法が改定されました。運転免許証を取得する際、これまでは教習所に通い始める段階で、AT限定免許証か、MT免許証を選べたワケですが、今年の4月からそれが出来なくなります。どういう事かと言いますと、入校時点では全員がAT車一択、MT免許証が欲しい人は見きわめ検定後に追加の実技教習、試験を経て初めて「AT限定解除免許取得」という二段構えとなります。

分かりやすく言いますと、これまではMT免許証が欲しい人は、実技教習は基本的にMT車の実技に充てられたのが、今後は無駄な(敢えて無駄、と書かせていただきます)AT車の実技を延々と受けさせられた挙句、MT免許証取得する際にはわずか4時間のMT実技を経て試験に臨む必要があります。いやいや、未経験者にとっては非常にハードルの高い半クラ、坂道発進、間歇クラッチを僅か4時間で体得せよ、と。ムリゲーでしょw。しかも、見きわめ検定後に改めて限定解除の講習を受けるとなると、免許証取得のコストも上がりますし期間も伸びます。試験場での一発テストという手ももちろんありますが、現状合格率2パーセントという狭き門。AT免許証を持っていたとしても、いきなり合格するにはあまりにもハードルが高過ぎます。新規運転免許証取得者全体の75%がAT限定免許証という現在、この法改正でほぼMT免許証取得者は絶滅するでしょうね。ぶっちゃけMT免許証が必須な職業ドライバー以外は完全に消えてしまうのではないでしょうか?

なぜ警察庁は今回このような改定に踏み切ったのでしょうか?理由については私の渉猟し得た範囲内では明かされていませんが、まれに見る改悪と言わざるを得ません。やっぱり、クルマの基本的な構造を知る意味に於いても、「運転の怖さ」を身に染みて理解する意味に於いても、本来的にはAT限定免許証などというものはそもそも存在すべきではない、と私は予てから思っています(昭和のオジサンなもんでねw)。運転免許証を取得して以降は好きなクルマに乗れば良いと思いますが、マニュアル操作を知らずしてクルマの運転が出来るということに違和感がずっとありました。そこに追い打ちを賭けるような今回の改定。つまりは国が「クルマの運転はATがデフォですよ」、と言っているようなモンです。そんなにMT免許証取得のハードルを上げて一体何がしたいのでしょうか??しかもこの改正で、万が一AT限定解除検定に落ちると、再度試験を受ける際には見きわめ検定前に必須だった一部のAT車教習を再受講しなきゃいけないという意味不明っぷりです。

 令和7年(2025年)4月1日から、運転免許(普通車・普通二種)の教習の課程が変更されます。

 これまでMT免許を取得するために教習所に入校した方は最初からMT車に乗って教習を受けましたが、令和7年(2025年)4月1日からはMT免許を取得するために教習所に入校した場合であっても、基本的にAT車で教習を進め、AT車の見極めに合格したらMT車の教習を受け、卒業検定を受ける形に変わります。

 わかりやすくいい直すと、AT限定免許と限定解除を一体化させたような教習の課程に変更されるということです。令和7年(2025年)4月1日から順次新しい教習の課程に移行するため、これから免許を取得しようとする方は、MT免許でもAT限定免許でも、基本的にAT車での教習になります


それでなくとも若者のクルマ離れが叫ばれる昨今。もちろん、マニュアル車の需要そのものが減っているのは理解出来ますが、今回の法改正で拍車がかかるのではないでしょうか?世の中的には少数派かもしれませんが、クルマが好きでマニュアル車に乗る事に憧れて免許証を取得しようとしている若者もいるハズです。そうした若者が不憫でなりません。お金はかかる、時間もかかるではもはや取るのを辞めようと考えてもなんら不思議ではありません。ちなみに教習所によってはこの法改正を受け、MT車の講習自体を取りやめる所も出てきているようです。MT免許証取得者が激減すれば、メーカーだってマニュアル車の開発を再考するようになるかもしれません。だって、そんなんじゃビジネスとして成り立ちませんもんね。本当におかしな世の中になったモノです。EVシフトの後押しもありますが、変速機という120年以上に渡るクルマ文化を支えて来たモノが絶滅の危機に瀕するのもそう遠くない先のことかもしれません(悲)。

Posted at 2025/01/27 13:45:51 | コメント(8) | 四方山話 | クルマ
2025年01月20日 イイね!

カイエンGTS(PCCB付)、まさかの盲点

カイエンGTS(PCCB付)、まさかの盲点来月、ちょっと家族で温泉旅行を計画してまして、季節柄スタッドレスタイヤが必要だと思い、カイエンGTSに付けられるスタッドレスを探してみたところ、サイズが全く無い事が発覚。21inの305は唯一ウルス用のピレリ・スコーピオンがあるのですが、国内在庫はゼロ・・。またインチダウンしようにも、私のカイエンGTSにはPCCBが付いているため、インチダウンという選択肢はない事が判明しました。

それなら、とポルシェ純正のウィンタータイヤを注文しようとPCに連絡をしたところ、なんとタイヤ単品での販売はなく、ホイールとのセット販売のみになるとのこと。そのお値段、126万円・・南関東在住の身としてはさすがに年に1、2回使うか使わないかですので、そこにこの金額を出すのは流石にコスパが悪すぎるので断念しました。結局、旅行はレンタカーで行く事に。せっかく家族で出かける時用にカイエンGTSを購入したのに、冬場は使い物にならない事が発覚しやや失望しました。



以前乗っていたGクラスの場合は、オールシーズンタイヤを標準で履いていて、いざという時はSnow Modeもあったため、豪雪地帯を走るのでなければどうにかなりましたが、カイエンGTSは冬場は使えないようです。何ともトホホな感じですが、実際カイエンで21in履いている方はどうされているんでしょうか??まあPCCBが無ければ或はインチダウン出来るのかもしれませんけど。21inはとにかくタイヤの選択肢がなく不便です!次にファミリーカーを購入する際にはこの辺も考慮する必要があると痛感した次第です。
Posted at 2025/01/20 08:21:30 | コメント(3) | カイエンGTS | クルマ

プロフィール

「1.5ベースの120Rを12Rの半額で出してくれたらちょっと買いたいかも←懲りてない😅」
何シテル?   10/06 13:46
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:991GT3TP(2018年式 左MT) アシ車:GR86“リッジグリーン...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   12 3 4
5 67891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

MICHELIN PILOT SPORT 4S 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/07 13:47:59
車検(3回目)+スタンドアローン保証 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/11 19:54:48
最後は GT3ツーリング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/10 11:04:54

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
初代GT3ツーリングパッケージです。私にとってはラッキーセブンの『人生7台目のポルシェ9 ...
トヨタ GR86 箱根エディション (トヨタ GR86)
GR86のD型、RZベースの国内200台限定車で、私にとってはン十年ぶりの国産車になりま ...
ポルシェ カイエン ポルシェ カイエン
MY2025新型カイエンGTSです 2024年5月3日オーダー 2024年6月生産枠確 ...
ポルシェ 911 ポルシェ 911
2022年10月21日 オーダー 2023年5月5日 生産枠確定 2023年5月8日 仕 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation