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black frogのブログ一覧

2025年06月09日 イイね!

ドイツ車を超えた?トヨタのビルドクオリティー

ドイツ車を超えた?トヨタのビルドクオリティー梅雨入り間近ですが、なかなか時間が取れずブログもアップできない今日この頃です。時間があまり無いので、本日は小ネタを一つ。最近、欧州車の劣化が著しいと感じています。かつては、欧州車、とりわけドイツ車と言えば目に見えないところにお金をかけているのが当たり前で、いわゆるバリューフォーマネーが極めて高い商品が非常に多く存在しました。VWゴルフやポルシェ911、メルセデスのSクラスなどは代表的なモデルかと思います。

それが昨今、明らかなコストダウンの跡が見て取れるようになりました。私の所有するカイエンGTSも、以前もブログでアップしたこともありますが、ドライバーズシート裏のポケットがバスか?と思わずツッコミを入れたくなるようなネットになっていたりします。乗り出し2000万円の車両でこれは…と。一方のトヨタ。GR86は本当に細かいところまで良く作りこまれています。一昔前の国産車とは隔世の感があります。たとえば、このタイトル写真。これはトランクリッドを開けたところを撮影したモノです。私の車両はリッジグリーンという特別色を纏っていますが、なんと、トランクを開けると中の金属製のリンクパーツやボルトまですべて同色のグリーンに塗装され、さらに防錆加工までなされています。こういう普段目に見えないところまで時間と手間とお金を掛けている所に、今のトヨタの本気度が伺えます。

世の中がEVに靡く中、唯我独尊のハイブリッド路線を突き進んで来たトヨタ。トランプ関税の逆風もありますが、それでも今や世界一の自動車メーカーであることに変わりはなく、工業製品を扱うメーカーとしては完熟期に入ったように見えます。こういうメーカーの経営状態が健全な時期に作られたクルマというのはやはり価値があります。これからさらに気になるスポーツカーがいくつかトヨタから出て来る事が予想されていますので、しばらく目が離せません。個人的にはGR86の価格で、これだけ工業製品としてのクオリティが高く、かつ乗っても愉しいクルマは古今東西存在しないと思います。次点でマツダMX-5(日本名ロードスター)でしょうか?軒並み経営危機を迎えるドイツ車メーカーを尻目に、国産メーカーが更に飛躍するのではないか、と期待しています^^。
Posted at 2025/06/09 08:52:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ
2025年05月26日 イイね!

メーカー別アガリの一台候補➁(Audi編)

メーカー別アガリの一台候補➁(Audi編)アガリのクルマ候補シリーズの第2弾は、前回のZ8よりは大分リーズナブルな価格帯のAudi R8 V10です!もちろん、マニュアルが選択できた前期型です。ご存知の方も多いと思いますが、このクルマはガヤルドとエンジンを共有しています。同じR8でも、V8モデルとはまったく素性が異なります。ザクとは違うのだよ、ザクとは!という感じですかね(違)。

発売当初2400万円くらいだった思うのですが、激レアなMT車であっても、1700万円~2200万円くらいで買えてしまうので、今はまだ超絶プレ値という状況にはなっていません。この辺がAudiの良い所でもあり、泣き所でもありますね。誰がどう見てもスーパーカーですが、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェほどのブランド価値は認められておりません。でも中身を知れば、クルマ好きなら誰もが惹かれる内容になっているのではないでしょうか?まあ私の中では現実的に手が届きそうな価格帯というところが良いと思っていますが、懸念点が無いワケではありません。まずは車重。アルミスペースフレームを採用した2シーターですが、なんと1690kgもあります。いつも言ってますが、スポーツカーは1500kgを超えると途端に鈍重に感じてしまいます。どんなにパワーがあっても、ですね。そして、R8の場合はガヤルドと違って、全モデルAWDなのもちょっとした萎えポイントです。RWDで200kg軽ければ、相当理想に近いのですが・・。

もう一つの懸念点は故障整備の問題ですかね。旧車オーナーを大事にするメルセデスやポルシェと違って、BMWやAudiはどうも冷たい印象があります。以前RS4に乗っていた時も、妻のアシ車を2台も購入しているAudi正規ディーラーではあまり相手にしてもらえず、結局整備や作業は街の輸入車専門ショップに依頼していました。パーツの供給はどうなんでしょうか?R8の場合は良くも悪くも共有パーツが多く、専用部品が少ない印象ですが、それでも前期型は登場からすでに10年以上が経過しているため、パーツの入手はそれなりに困難になりつつあるのではないか、と想像します。でも、YouTubeで走行動画を観ていると、やっぱり痺れますね。ほぼ何の制限もなく作られたV10エンジンというのはこの時代ならではですし、金輪際作られることが無いことを考えると貴重です。今はまだあまり注目されていないからか、比較的安価に買う事が出来ますが、10年後、20年後には価格が爆上がりしていてもおかしくありません。そういう意味でもアガリの一台の候補に相応しいモデルになっているのではないか、と思います^^。

Posted at 2025/05/26 13:43:50 | コメント(1) | 妄想ブログ | クルマ
2025年05月19日 イイね!

回りたがるエンジン、回りたがらないエンジン(前編)

回りたがるエンジン、回りたがらないエンジン(前編)GR86に乗っていてちょっと思うところがあったので、ブログアップしてみようと思いました。ネット上では良く、「NAエンジンだから高回転まで回して愉しい」とか、逆に「ターボは速いけど回しても愉しくない」とか、そういった意見をよく見かけます。個人的な経験から、もちろんある程度NAかターボかは影響がありますが、それよりもエンジンの気筒数によってかなり特性が変わると思っています。

エンジンの特性というのは、ちょい乗りで分かることもあるのですが、実際に所有してみないとなかなか高回転域まで回すことは叶いません。サーキットに持ち込むのが一番エンジン特性を良く理解出来ますが、そこまで行かなくとも実際に自分で所有して、トップエンドまで回してみると見えて来るモノがあります。そこで、私がこれまで所有してきた45台余りのクルマの中で、回りたがるNAエンジン、逆に回りたがらないNAエンジン、そして番外編として過給機付きだけど回りたがるエンジンについて私見を交えて述べさせていただきたいと思います。

NAで回りたがるエンジン➀ ポルシェ Mezgerエンジン



まず何と言ってもMezger Engineとも呼ばれる997GT3まで搭載されていたGT1クランクケースエンジン。あまり説明する必要も無いと思いますが、これは初代GT3に搭載された3.6水平対向6気筒エンジンで、レーシングカーの技術をそのまま市販車に落とし込んだという代物です。レブリミットとしては、8400回転以上回る超高回転型エンジンです。低速域だとそれほどトルクもなく、音もボーボーとうるさいのですが、5000回転を超えた辺りからが真骨頂。回すほどに、澄んだサウンドに変わり、エンジンが「もっと回せ、もっと回せ」、とドライバーに訴えかけて来ます。故に、公道レベルだとなかなかエンジンの美味しいゾーンまで回せないというジレンマがあります。そういう意味でも、この世代のGT3はサーキットで本領を発揮するモデルでした。しかし、今振り返ってみると、現代のスポーツカーと比べると400㎰を切る控えめなピークパワーなので、公道でもそれなりには愉しめてしまいます。段々球数も減って来ているので、多少割高ではありますが、古典的な高回転型NAエンジンがお好きな方は一度は所有してみることをお勧めします。

NAで回りたがるエンジン➁ AMG M156エンジン



意外に思われるかもしれませんが、次に挙げるのはAMGの6.2Lユニット。AMGの流儀に則り、マイスターによって専用パーツを手仕事で丁寧に組み上げ、一台一台ベンチテストを行なってから搭載されています。メカチューンによってそのエンジンの限界性能に挑む、かつてのチューニング魂を彷彿とさせるような、AMGの神髄を感じるこのエンジンは「排気量で勝負!」という古き良き時代時代を象徴する歴代最強のNAユニットです。実際に走ってみても、その気持ち良さとサウンドは古き良き時代を思い出すようなもの。車重をものともしない俊敏なピックアップの中にも重厚感のあるフィーリングは、間違いなく名機と言えるものです。中速域から炸裂する圧倒的なパワーも強烈!単に速いだけでなく、感性に響く速さを持った希少なユニットです。音も非常に心地が良く、量産化時代に入ってからのAMGユニットとしては間違いなく最高傑作だと個人的には思います。

NAで回りたがるエンジン➂ Audi V8エンジン



次に挙げるのが、Audi RS4(B7)に搭載されたV8 4.2Lユニット。R8と同じエンジンですが、これは予想外に良かったですね~。私はAudi/VWグループのエンジンについてはあまり良い印象がなく、どちらかというと黒子に徹するタイプのエンジンが多い印象でしたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。特にマフラーを社外品に替えてからは音も良くなり、ふけ上がりもめちゃくちゃよくなりました。あまり気持ち良く回るので、意味もなく低速ギアで高回転まで回すような乗り方をしていましたね(燃費は見るも無残なことになりましたが)。ネガを挙げるなら、このエンジン自体が重いのか、AudiのAWSシステムが重いのかよく分かりませんが、フロントの応答性が極めて悪いクルマだったので、エンジンのふけ上がりの軽さと、車体の動きがミスマッチで一体感に乏しい感じがしました。故に、ミドシップに同じエンジンを積むR8の方が、パッケージングとしての説得力は増すのだろうな、と思います。現在の5気筒ターボにはない魅力の詰まったエンジンでした。

NAで回りたがるエンジン➃ BMW S54エンジン



皆さんお待ちかね(?)BMWのS54エンジンですね。一般的にはE46M3で有名なエンジンですが、私の場合はZ4Mロードスターに搭載されていました。より軽い車体で名機S54を体感出来たのは凄く良かったです。このエンジンも、低速域ではそれほど魅力的なエンジンでは無いのですが、ポルシェのMezgerユニット同様、高回転域になると一気に炸裂する感じのユニットですね。ご自慢の6連スロットルが5000回転~はめくるめく快感をもたらしてくれる珠玉のユニットです。一般的に言われるシルキー6とは違って、もっと荒々しいのもこのユニットの特徴です。ただ、私が敢えて難を言うなら、シフトフィールがあまりよろしくない。確かゲトラグ製の6速だったと思うのですが、シフトゲートが曖昧で、小気味良い感じがありません。このモデルの後継モデルのV8版M3にも乗った事がありますが、やはりシフトフィールは良く有りませんでした。昨今人気のあるM2はどうなんでしょうか?エンジンは確かに良いのですが、個人的にBMWのMTにあまり良い印象はありません。

NAで回りたがるエンジン➄ フェラーリ V8エンジン



トリを務めるのはもちろん、フェラーリのV8エンジンですね。私は歴代ミドシップフェラーリの中では比較的不人気な360モデナのしかもF1マチックしか所有したことがありませんが、それでもこのエンジンは記憶に残るくらい良かったです。まずレスポンスが良いのはもちろんのこと、回せば回すほど粒が揃った回転フィールとF1サウンドと呼ばれる金管楽器が奏でるようなサウンドが愉しめるのが良かったですね~。シングプレーンV8の真骨頂です。正直それほど速いエンジンではないのですが、「そういう気分」に浸れるのが素晴らしいです。頭の中では常にT-SquareTruthが流れる感じと言えば伝わるでしょうか。488以降、フェラーリはNAエンジンを捨ててしまったので、もうこのサウンドが愉しめないのは残念ですが、296辺りはV6であっても音も良いし、技術の進歩というのは凄いものだと思います。まあもし私がまたフェラーリを所有するようなことがあるなら、出来ればMTでこのV8ユニットを駆りたいですね^^。

いかがでしたでしょうか?回りたがるNAエンジン、いずれも6気筒~8気筒という多気筒エンジンであることにお気付きかと思います。私は残念ながら10気筒エンジン、12気筒エンジン搭載車は所有したことがないので、もしかしたらこうしたエンジンはもっと回りたがる性質かもしれません。我々がイメージする「高回転まで気持ち良く回るNAエンジン」というのは、実は多気筒であることが前提なのだと思います。故に、次項で取り上げるような少気筒エンジン=回りたがらないNAエンジンということになります。長くなりますので、本日はこの辺で!
Posted at 2025/05/19 13:31:13 | コメント(7) | 雑学 | クルマ
2025年05月17日 イイね!

ハンマーヘッドシャークデザインはお好き?

ハンマーヘッドシャークデザインはお好き?GWが明けてからというもの、有難いことに(?)仕事で忙殺されておりまして、なかなかブログアップの時間が取れずにいます💦。さて、今日は流行りのハンマーヘッドシャーク(以下HHS)デザインについてちょっと私見を述べたいと思います。ちょっと前にフェラーリプロサングエとクラウンが似てるという話がありましたが、昨今このHSSデザインがちょっとしたブームとなっていますよね。



ランプ計上を上から見ると、アサシュモクザメ(=ハンマーヘッドシャーク)に似ている事からこの愛称で呼ばれるデザイン。トヨタを筆頭に、よく見かけるようになりました。フェラーリも、ルノーも皆こぞってHHSデザインを採用していますよね。確かに未来的な感じですが、皆さんコレお好きですか?私は正直あまり好きではありません。そもそもこの手の先進的なデザインって出た時は斬新で良いのですが、ブームが去ると著しく風化するように思います。要は、トレンドに乗っかっているウチは良いのですが、ひとたびブームが去ると一気に古臭く見える、という奴ですね。実はGR86も次のMC(恐らく現行型最後のMCになる)でこのHHSデザインが採用されるという噂があり、私が現行D型を買う一つのきっかけになりました。現行D型のGR86は「BRZ顔」になったという批判もあるようですが、個人的には(とりわけ実車は)国産車随一のカッコよさだと思います。先代86も悪くは無かったと思いますが、個人的には断然現行のデザインが好みです。他のトヨタ車のどのデザインとも違いますし、個性が際立っている上、年月が過ぎても風化する可能性の低い普遍的なスポーツカーのデザインだと思っています♪

Posted at 2025/05/17 11:37:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ
2025年05月08日 イイね!

現代のスポーツカーに復活させて欲しいモノ3選

現代のスポーツカーに復活させて欲しいモノ3選GWも終わり、私は昨日から通常営業に戻り、連休で取れたはずの疲れが一気に戻って来た感じですw。ブログも再開したいと思いますが、本日は表題の通り、「現代のスポーツカーに復活させて欲しいモノ」について述べさせていただきたいと思います。というのも、昨今本当に本気で欲しいと思えるクルマが減りました。そんな中こんなのがあったらな、というタラレバの話にはなりますが、お付き合いください♪

➀コンパクトなボディ

昨今のクルマはとにかくデカすぎ(重すぎ)です。確かにクラッシュセーフティーや、歩行者の保護の問題もあり、クルマを小さく作るのが技術的に極めて困難になっているのは良く分かります。しかしですよ、2m近い車幅のクルマって皆さん乗ってて楽しいですか?日本の公道では持て余す事必至、駐車スペースにも大変気を使います。多くの場所でインフラは昔のままなので、ほとんどのタワーパーキングには入れませんし、普通のコインパーキングでさえフラップにホイールをガリるのではないかと恐怖に慄きながら停める必要があります。昨今はナンバー認識式のパーキングが多少増えて来ていますが、まだまだ少数派です。狭い道での対向にも気を使いますし、ワインディングを走っても車線内で走行するのも気を使います。兎にも角にも、デカいと取り回しに困るんですよ。日本で乗るなら車幅は1800以下が理想ですよ。でも、そんな新車スポーツカー、ありませんもんね。世界的に見ても、ロードスターとGR86くらい?空冷サイズの電動911を作ったらバカ売れすると思うのは私だけ?



➁リトラクタブルヘッドランプ

私はガンダム世代なので、可変するメカには目がありません^^。昔はリトラクタブルヘッドランプが流行って、多くのスポーツカーで採用されていましたが、2004年で絶滅してしまいました。もう20年以上作られていない事になります。絶滅した原因は欧州の歩行者保護基準(クルマがつまらなくなるのって、いつも欧州のスタンダードですよね(怒))、コストの問題、そして空気抵抗の問題の主に三つです。時代の流れと言えばそれまでなんですが、やっぱりあのポップアップするライトは心躍りますよね~。マツダが現在鋭意開発中の新型スポーツカーで復活させるかも、という話もありますが、いざ発売となると固定式ライトに落ち着くのではないか、と予想します。夢が無い話です。すべてのクルマにコレを搭載させるのは難しいにしても、ならではの個性、差別化ポイントになりますから、何とか復活させていただけないものでしょうか?まあでも今の若い人はそもそもその存在すら知らないでしょうし、胸を躍らせるのはオッサン世代だけということになると、なかなかそこにコストを掛けるのは難しいのかもしれませんね。昭和のノスタルジーオヤジとしては一抹の寂しさを覚えます。



➂ロータリーエンジン

これもね~、マツダの、いや日本の技術力の結晶ですがなかなか復活しませんね。ご存知の通り、MX-30では発電機としてロータリー技術を使っていますが、従来のエンジンそのものを動力源として使う機構とはまったく違います。ロータリーエンジンの魅力ってやっぱり9000rpmまでカチ回せるところと、低排気量=コンパクト=低重心化出来る点、そして高回転まで回した時のサウンドだと思うんですよ。マツダが鋭意開発中の新型スポーツカーも基本構造はMX-30と一緒(ただし、モーターの数が違う)のようですので、いわゆるロータリーエンジン車ではないんですよね。まあ排ガス規制の問題等々もあるので、それこそ従来のロータリーエンジンが復活する可能性は現状ほぼゼロなんでしょうか。一縷の望みがあるとしたら、バイオフューエルなどが普及した場合ですかね。後は水素ロータリーという道もありますが、水素エンジンについてはトヨタ以外ほぼ撤退してしまっているのが現状のようですので、なかなか現実的には難しいようにも思います。リトラクタブルヘッドランプもそうですが、いかにRX-7(FD)が偉大なスポーツカーであったかが分かりますね。



いかがでしたでしょうか?かなりマツダ推しな内容になってしまいましたが、皆さんも現代に復活させて欲しいと思う技術やモノがあればぜひ教えてください^^。
Posted at 2025/05/08 11:41:18 | コメント(2) | 四方山話 | クルマ

プロフィール

「12Rの詳細発表になりましたね!761万円、フジツボマフラーが38.5万円、その他競技用装備以外を全部載せすると、840万円ほど。さらにディーラーオプション入れると、何だかんだで乗り出し900万円くらいになりますね!ロードスターはおろか、MAZDA車として過去最高額ですね🤓」
何シテル?   10/04 13:54
Ohne Porsche kann ich nicht leben. 趣味車:991GT3TP(2018年式 左MT) アシ車:GR86“リッジグリーン...
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