「お茶の子さいさい」タッチアップ再再チャレンジ　　Holts 武蔵ホルト カラータッチ ホイール用

「いいんです!」実用性重視＋見た目のこうちゃんパパバレーです。

ホイールがり傷を２回補修 傷口が埋まりギザギザ感がほとんど無くなりなめらかに
ホイールの傷、家内は気付かない　「きず　かないはきずかない」・・・・はず、はず
しかし手で触るとまだ凹みが　これはくぼみか？　「久保みか」さん　誰?　知らん人
家内が気付かないならこれで良しとするかいやいやまだまだ補修してキレイにするか
To be, or not to be: that is the question　「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。」という葛藤（かっとう）　そんな大げさな
キレイにした方が良いに決まっとう　「分かっとう？」　「どげんかせんといかん」

色々言い訳（作業をしてから乾くまで30～40分かかることや屋外駐車場なので天気の問題）がありパーツ点検後シリコンオフ チビ缶を買い足して（はよせんからSOFT99 シリコンオフ　シートが乾燥して使えんようになったがモー）
ようやく作業開始　

汚れをとったあとSOFT99 シリコンオフ　シートにシリコンオフ チビ缶をふりかけて
脱脂粉乳（粉乳はいらん）

付属の筆は小さい凹みには不向き
今回は綿棒　「綿棒使って、面目ない」
先端を使ってタッチアップ

再再チャレンジ　作業時間は５分くらいでしょうか　「お茶の子さいさい」　ですが今はこの言葉あまり使いませんね　　
「楽勝」（らくしよう）
「余裕」（よー言うわ！）

さて３回目の評価ですが
・凹みはいよいよ小さくなったがまだ完全には埋まらない
・切削光輝と質感の違いは前回と同じ

やはり傷口は完全には埋まりません
なにせ「なんちゃってＤＩＹ」ですからね
「土台ど〜だい？」というくらいベースを補修しないと　「どだい無理」・・っぽい