ということで「きゃすばる君」足回り固め第1弾!
東京スバル立川カスタマーサービスに行ってきました!

STIフェアで15%OFF!新型WRXS4登場により、2021年1月にて製造販売の終了した3BA-VAG用STIパーツの量産計画縮小に伴う国内流通在庫を確認して購入決断。
スバルは、2022年以降新車に移行するため、2020年最終アプライド型のSGP
(スバル・グローバル・プラットフォーム)に合うように設計された各車種用
「STIパーツ」は、入手が困難になる可能性がありますので、購入予定を考えてる人は、STIに直接連絡して在庫状況の確認、または今後の生産計画を確認した方が良いと思われます。もちろんCUSCO等サードパーティ社はS4の中古車が流通する限り、
新しいオーナーのために生産は続ける方向なので大丈夫だと思います。
「フレキシブル ドロー スティフナー」
リフトアップした「きゃすばる君」底面から撮影1
リフトアップした「きゃすばる君」底面から撮影2
エンジンルームから撮影1
エンジンルームから撮影2(拡大)
「フレキシブルサポートサブフレームリア」
リフトアップした「きゃすばる君」底面から撮影リア左
リフトアップした「きゃすばる君」底面から撮影リア右
「フレキシブルタワーバーF」
全体像
右前
左前
ということで、最後はこれ
「オーナメント:STI Performance」
右側
左側
本日「東京スバル立川」は予約のお客様が80名・・・。私は、取り付け作業と
現調確認していただいてる間、こちらに乗って遊んでました。
1台目

そう!「新型WRX S4」プロトタイプですが・・・一般道では「空力パフォーマンス」とコーナーでの「舵角と加速」の安定感はイマイチよく体感できませんでしたが、BRZ試乗時と同じく2.4Lエンジンの加速とトルク感は、「良い仕上がり」だと
思いました。でも、「きゃすばる君」の方が面白さダントツだと再認識しました。
2台目はこちら

新型レガシーアウトバック・・・1.8Lではイマイチ爽快感は得られません。
アイサイトは申し分ありません。山道林道走行体験はできなかったので
「なんとかモード」はわかりませんが、栃木にある試験場で前回の「なんとか
モード」はとても素晴らしい技術でしたので、今回はそれが進化したらしいので
おそらく良い車なんだと思います。車高が高いので運転的に気分はとても良いです。
最後は、国営昭和記念公園に寄りました(写真紹介は明日の予定)。
(編集後記:年度末の道路工事と至る所で「パンダ」がノロノロピカピカ運転してたため、片道1時間程度の距離なのに2時間ほどかかりました)
Posted at 2022/02/26 21:33:14 | |
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