2010年09月27日
2010 F1 第15戦 シンガポールGP 決勝 9月26日
マリーナベイストリートサーキット
順位
1 F.アロンソ(フェラーリ)
2 S.ベッテル(RBRルノー)
3 M.ウェバー(RBRルノー)
4 J.バトン(マクラーレン・メルセデス)
5 N.ロズベルグ(メルセデスGP)
6 R.バリチェッロ(ウィリアムズ・コスワース)
7 R.クビサ(ルノー)
8 F.マッサ(フェラーリ)
9 A.スーティル(フォース・インディア・メルセデス)
10 N.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ・コスワース)
11 V.ペトロフ(ルノー)
12 J.アルグエルスアリ(STRフェラーリ)
13 M.シューマッハ(メルセデスGP)
14 S.ブエミ(STRフェラーリ)
15 L.ディ・グラッシ(ヴァージン・コスワース)
16 H.コバライネン(ロータス・コスワース)
◆ドライバーズポイント
1 M.ウェバー(RBRルノー) 202
2 F.アロンソ(フェラーリ) 191
3 L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス) 182
4 S.ベッテル(RBRルノー) 181
5 J.バトン(マクラーレン・メルセデス) 177
◆コンストラクターズポイント
1 レッドブル・レーシング 383
2 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 359
3 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ 319
4 メルセデスGPペトロナス 168
5 ルノーF1チーム 133
予選ではアロンソが2戦連続ポール、
2番手以下は、ベッテル、ハミルトン、バトン、ウェバーというTop5。
可夢偉は10番手スタートです。
大きな混乱もなくスタートするも、リウッツィがトラブルで
コース上にマシンをストップさせ3周目に1回目のSC。
6周目にレースが再開され、上位勢は順調に周回を重ねます。
レース中盤の29周目に可夢偉がクラッシュしたところにセナが突っ込み、2度目のSC。
再開直後にウェバーとハミルトンがクラッシュし、ハミルトンはそのままリタイア。
レースはこのまま終了し、アロンソが2戦連続のポールトゥウィンで今季4勝目。
次戦、いよいよF1サーカスが日本にやってきます。
第16戦日本GPは鈴鹿サーキットで10月10日決勝です。
Posted at 2010/09/27 19:55:08 | |
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