ミドルサイズSUV

CX-60。まぁ、世間ではNXと比べられてるようですけど、
まぁ、本来比べるべきはRXでしょう。
いわゆる、ミドルサイズSUVというやつ。外車だと1000万クラスですね。

CX-60　全長4745×全幅1890×全高1675mm
レクサスRX　全長 4,890 mm x 全幅 1,895 mm x 全高 1,710 mm
思ってたよりでけえな、RX。しかもモデルチェンジ控えてるし。これは確実に幅1900超えてきそう。やはり比べるはNXなのか。

〇　要は、クルマを大きくするかどうするか問題。

GLB　全長4650×全幅1845×全高1700mm
うーん。一回り大きい。つーか、比べるたびに4600に3列突っ込んだGLBすごい。国産車か。
クルマのすばらしさとコスパの良さはまぁ、間違いないんでしょうから、
まぁ焦点は3つですかね。
ブランド。大きさ（幅）。電動化。

ブランドはさんざん言われてますけど、まぁGerman3は楽です。
「Y子の旦那はベンツ乗ってる。いいところに嫁いだな。」
と言ってもらえたりとか。まぁ、その程度ですが。

大きさねえ。大きさだよねえ。これマツダに限らず全部でかいんですよねえ。
幅を抑えるなら1800のレヴォーグかな。

あとは直6FRが素晴らしいのはわかるのですが、最上位モデルは直4ガソリンのPHEVなんですよね。じゃあ、もう後輪駆動のBEVでいいのでは？って気がしないでも。そうなるともうあのスタイルに意味がないというか。

〇　まぁ

新型車が出るたびにそういうことを考えるのが楽しいんですけどね