GLB　2022仕様

どこかでカタカタと音がするのが気になります。おはようございます。
うーん。ビビり音とかあるけどねー。このパターンは微妙だなー。
なんか取付甘いんかしら。
まぁ、GLBは高級車ではないので気にしないことにします。

〇　まぁ。

というわけで、公式が一変し、GLBも2022年モデルとなります。
いや、もうびっくり。つーか、値段どうした。いくらナビパッケージが内包されたとはいえ、180で568万。200d4マテで593万。
えーと。一昨年の200dはFFとはいえ508万なんですが。

で。

それでいて、まぁコストカットどころの騒ぎじゃないです。180も200dもまさかのパワーシートなしです。マジすか。マジすか。
つーか、その電動シートってそんな半導体の影響受けるの。
俺の前車のスバルXVですら電動だったのに。
ちなみにAMGラインにプライバシーガラスなんかも入ってます。
あと、どの車でもパタゴニアレッドが選べるようになりました。

うーん。まぁ、ねえ。いらないっちゃいらないって言えないこともないですけどね、パワーシート。どうせハンドルの位置調整手動だし。
イージーエントリーつかってませんし。

まぁ、リアシートのUSB口に蓋があるとかないとか言ってたころが懐かしいですな。

〇　というわけで、本格的に値上げの夏です。

そして地味にVWポロがMCしました。
「FMCで希薄になったドイツ車らしい乗り味が戻ってきた」と評論家様は絶賛ですが、

いや、おまえ、それFMCの時に言ってたか！？

と突っ込みたい気持ちが満載です。そして電動パーキングブレーキは非搭載でお馴染みのレバーがにょきっとなってます。
まぁ、Bセグとかこんなんでいいんかもね。

そして30万くらい値上がりしてるとかなんとか。

〇　まぁ、本格的に外車が外車になっていくのかもね。

一番気に入ったのは・・・値段だ。というコマンド―の名セリフがありますが。
国産車が高くなったし意外と買えるじゃんって買われてた外国車勢が、ウクライナと半導体と円安ではるかに遠のく未来が迫ってきてます。
いまのうちに先代Cクラスとか抑えておくといいのかもかも。