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どぅりんりのブログ一覧

2024年05月16日 イイね!

メルセデス・ベンツ A180、ほか33車種のかじ取装置(電動パワーステアリングコントロールユニット)の不具合

メルセデス・ベンツ A180、ほか33車種のかじ取装置(電動パワーステアリングコントロールユニット)の不具合どぅりんりです(^^)/

■不具合の部位(部品名)
 かじ取装置(電動パワーステアリングコントロールユニット)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
 右ハンドル車の電動パワーステアリングにおいて、制御プログラムが不適切なため、電動パワーステアリングシステムに故障が発生した場合、パワーアシストが作動しなくなることや、ステアリングに振動が発生することで、最悪の場合、操舵ができなくなるおそれがある。

メルセデス・ベンツ
「A180」「A180 セダン」「A200d」「A200d セダン」「A250e」「A250 4MATIC セダン」「A250e セダン」「メルセデスAMG A35 4MATIC」「メルセデスAMG A35 4MATIC セダン」「メルセデスAMG A45S 4MATIC+」「B180」「B200d」「CLA180」「CLA180 シューティングブレーク」「CLA200d」「CLA200d シューティングブレーク」「CLA250 4MATIC」「CLA250 4MATIC シューティングブレーク」「メルセデスAMG CLA35 4MATIC」「メルセデスAMG CLA35 4MATIC SB」「メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+」「メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+ SB」「GLA180」「GLA200d 4MATIC」「メルセデスAMG GLA35 4MATIC」「メルセデスAMG GLA45S 4MATIC+」「GLB180」「GLB200d 4MATIC」「GLB200d」「GLB250 4MATIC」「メルセデスAMG GLB35 4MATIC」「EQA250」「EQB250」「EQB350 4MATIC」
(計34車種)
(輸入期間の全体の範囲)平成30年10月2日~令和6年4月6日
(計112,261台)


(リコール届出番号)外-3800
■改善措置の内容
 全車両、電動パワーステアリングコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書 き換える。
Posted at 2024/05/16 17:43:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車だいすき | 日記
2024年05月16日 イイね!

速報 メルセデス・ベンツ日本、34車種11万2千台をリコール…ハンドル操作できなくなる恐れ

速報 メルセデス・ベンツ日本、34車種11万2千台をリコール…ハンドル操作できなくなる恐れどぅりんりです乁( ˙ω˙ 乁)

メルセデス・ベンツ日本は16日、「A180」「GLB200d」などいずれも右ハンドルの34車種11万2261台(2018年10月~24年4月輸入)のリコールを国土交通省に届け出た。

国交省によると、電動パワーステアリングの制御プログラムに不具合があり、パワーアシストの不作動やハンドルの振動が起き、最悪の場合、ハンドル操作ができなくなる恐れがある。国内では関係する事故は確認されていない。

問い合わせは専用フリーダイヤル(0120・086・880)へ。

まだ国交省のホームページでは更新されていませんのでニュースのみですが、対象車種が分かり次第再投稿します。
Posted at 2024/05/16 15:16:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年05月15日 イイね!

パナソニック、アイドリングストップ車にも充電制御車・標準車にも使えるカーバッテリ「カオスW1シリーズ」

パナソニック、アイドリングストップ車にも充電制御車・標準車にも使えるカーバッテリ「カオスW1シリーズ」どぅりんりです(^^)/

パナソニック オートモーティブシステムズは5月10日、アイドリングストップ車だけでなく充電制御車・標準車にも搭載が可能な兼用タイプの「caos(カオス)W1シリーズ」8品番を、カー用品店限定モデルとして2024年6月初旬より発売すると発表した。価格はオープンプライス。
ドライブレコーダーなど電装品の普及により車両の電力負荷が増加しているほか、アイドリングストップシステム搭載車は省燃費性能を実現させるために、カーバッテリへの負担が大きいエンジンの停止・再始動を繰り返すなど、現代のカーバッテリには、これらに耐えられる“大容量”と高い“充電回復性能”が求められているという。

そこでパナソニックの新製品「caos W1シリーズ」は、アイドリングストップ車用の「caos A3シリーズ」から採用している“高反応ペースト”を継承し、活物質の反応面積を拡大させることで業界最高水準の大容量化を実現。また、アイドリングストップシステムに適した新たな添加剤を負極板に採用することで、充電不足状態から素早く回復させる“クイックチャージ性能”に加えて、パワフルに充電する“Vチャージ性能”を搭載し、充電回復性能を向上した。大容量化と合わせてアイドリングストップ機能を安定作動させられ、車両本来の省燃費性能を発揮させてくれる。

そのほかにも、カーバッテリは使用に伴い温度変化による蒸発や水の電気分解により、必ずバッテリ液が減少するが、caos W1シリーズはメンテナンスがしやすく、内部フィルターの構造により減液抑制効果を両立する「イエロープラグ」を採用。また、購買形態の多様化により、配送中のハンドリング作業回数が増加し、傾きによる液漏れリスクが増加しているが、「イエロープラグ」は取り付け時に電槽の天面から約2mm突出させたてことで、雨水が浸入しにくく車両トラブルリスクを軽減できるという。


※Car Watch抜粋
Posted at 2024/05/15 17:09:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車だいすき | 日記
2024年05月15日 イイね!

スバル、トヨタ製HV利用の新世代e-BOXER投入を明言

スバル、トヨタ製HV利用の新世代e-BOXER投入を明言どぅりんりです(^^)/

SUBARU(スバル)は2023年5月11日、トヨタ自動車のハイブリッド機構「THS」を採用した新型ハイブリッド車(HEV)の生産を2025年に始めることを発表した。電気自動車(EV)の生産能力を強化することも決めた。EV専用ラインを新規に立ち上げることで、2028年以降のEVの生産能力を40万台に引き上げる。

さらに現状ではマイルドハイブリッドのみのe-BOXERだが、次世代e-BOXERはトヨタ側のハイブリッドシステムとなるTHSをスバル側の水平対向エンジンと組み合わせとなり、北米ですでに発表されている新型フォレスターに加え、現行型クロストレックにも組み合わせられることを正式にアナウンスした。

新型フォレスターについてはガソリン車とe-BOXER車の両方を日本だけじゃなく、米国のSIA(スバルオブインディアナオートモーティブインク)でも生産することを表明。

また、次世代e-BOXERのトランスアクスルについては2024年秋に生産開始することも合わせて発表された。
Posted at 2024/05/15 17:05:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車だいすき | 日記
2024年05月15日 イイね!

次期CX-5の存在を明言~今後も大切に育てていく~

次期CX-5の存在を明言~今後も大切に育てていく~どぅりんりです(^^)/

マツダは、次期「CX-5」の存在を2024年5月10日に開催された「2024年3月期決算説明会」で明らかにしました。

 初代「CX-5」はマツダの「新世代商品群の第1弾」として発表され、近年のマツダが掲げているデザインテーマ「魂動 ~Soul of Motion~」を全面的に採用した初めての市販車となりました。

 そして2017年にフルモデルチェンジが実施され、現行型である2代目「CX-5」へと生まれ変わり、2021年11月にはビッグマイナーチェンジを経て、現在に至ります。

 マツダの日本における販売台数でも上位を占める「CX-5」。同社の主力SUVかつ人気があります。

 またマツダは2021年10月7日に「2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画」を発表しており、日本市場で「CX-60」や「CX-80」を明らかにし、現在導入が進められています。

 なおこの発表前に一部で「CX-5は無くなるのか」というウワサがありました。

それに対する回答としてマツダは次のように話していました。

 「2012年の導入以来グローバルに好評をいただいているCX-5は、今後も継続的な商品改良によってデザイン進化やモデルラインアップの拡充を図るとともに、最新の安全技術やコネクティビティ機能を導入して商品力を強化し続け、今後もマツダのクロスオーバーSUVラインアップのひとつとして大切に育てていく計画です」

 その後も2022年10月、2023年9月と商品改良が続けられてきました。

 そして、前述の「2024年3月期決算説明会」では、3代目となる次期「CX-5」の存在が明らかになったのです。

 さらにこの際に、これまでのパワートレイン(ガソリン、ディーゼル)に加えて、新たにマツダ製ハイブリッドを搭載する計画であることが明らかになりました。

 この決算説明会では、具体的な発売時期についての言及は避けたものの、現行モデルになってから既に7年が経過しています。

 では、今後どのタイミングで次期「CX-5」は登場するのでしょうか。

 そのヒントとして、「2024年3月期決算説明会」では既存モデルのパワートレイン追加に触れています。

 具体的には、現在グローバルで展開されるラージ商品群(CX-60・CX-70・CX-80・CX-90)にハイブリッド(HV)、プラグインハイブリッド(PHEV)を搭載することが明らかになりました。

 もうひとつは、現在グローバルで販売される「CX-50」にハイブリッドを2024年後半に追加すると具体的な時期を明言しています。

 こうしたことから、そう遠くはない未来に次期「CX-5」が発表される可能性は大きいと言えます。

※くるまのニュース抜粋
Posted at 2024/05/15 16:58:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車だいすき | 日記

プロフィール

「ゴジラ博in札幌に行ってきました。」
何シテル?   03/07 19:23
どぅりんりです。マイペースに自己満足を極めます! 過去外資系航空機用エンジンメーカーや某自動車メーカーで開発エンジニアを経験、現在主夫として子育て奮闘中です。
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