ちょっとお酒が入ってるせいもありますが、ブログ連発します
米大統領選でバイデンが勝ち、エコ派が益々勢い付きそうです
トランプはパリ協定から離脱しましたが、バイデンは復帰を表明してます
前に書いたように、
地球温暖化起源説は極めてぁゃιぃんですね
これを否定する者は人格まで疑われそうな状況ですが、そのように批判する勢力が必死になればなるほど益々ぁゃιくなります
どういう背後関係があるんですかね?
先月、Nature誌のEditorialに激しいトランプ批判が書かれてました
How Trump damaged science — and why it could take decades to recover
主にCovid-19対策のトランプの政策に対する批判でしたがパリ協定からの離脱にも触れられた、
まあ酷い記事でした
個人的にはこのような学術雑誌は政治から一線を画すべきだと思いますが、この記事では政治的な主張をする事の正当性まで主張されていました
そこまで書くなら、香港から米に亡命せざるを得なくなったウイルス学者の件もEditorialで取り上げるべきです
この件こそ、自由な科学研究に対する政治的な介入です
このような一流の学術雑誌までも、自由な議論を許さずに政治的な偏向を見せている事に驚愕しました
少なくとも大統領選の最中に書く記事ではありません
日本でも「学術会議」問題が盛り上がってますが、上で取り上げた香港のウイルス学者の命懸けの行動に比べれば呑気なものです
「地球温暖化CO2起源説」を主張される方々に対する批判は既に書きましたが、義務教育レベルの教養でもわかる批判すら出て来ない事に恐怖を感じます
かつては「北極の氷が溶けて海水面が上昇」とか、小学生レベルでも明らかに誤りだとわかるプロパガンダまで流されてましたからね
ホントに科学的に語りたいなら、もう少しまともな議論をしたいものです
「科学者がそう言ってるんだから間違いない」と思考停止してる人は黙っていて欲しいです
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Posted at 2020/11/12 21:19:12 | |
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