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冬季はダマしダマし使ってましたが、とうとう電圧計がゼロボルトしか指さなくなってしまいました。7年目は使い物にならない、と言うのが一つの目安の様です。
いまさら鉛バッテリに交換するのも気が進まないので、ポタ電で代替することを考え中です。が、しかし、ポタ電にソーラ充電のMPPT制御が内蔵されているので、走行充電とのDC5521切替に頭を悩ませることに。。

バックドアが開かない、開けようとしても空ぶってる感じ、という事で内張をぺりぺり剥がして現物確認。



赤細丸ぶを押し下げる役割のボス突起部が折れてました。純正品の69023-26020は見つからず、100型ハイエース用という事で、同等品81278-95J07を中国から1w足らずで輸入。突起部も鉄製で、折れる心配は無さそう！

と喜んだのも束の間、代替品番のせいなのか？製造の問題か？は分かりませんが、ハンドルと突起部の取り付け角度が異なり、微調整に四苦八苦😢　怪我の功名？で、以前よりもショートストロークで開閉できる様になりました😃　部品代は純正品の20%程度（約1000円）で済みますが、、覚悟を持って使うことが必要です！

兼ねてよりの左前タイヤの外側片減りを改善する為、
前車前々車で馴染み有る修理工場でアライメント調整へ。

測定してみると思った程には規定値からズレて無い。
キャンパー仕様は車重が有るし、重心が高い影響も大きい、
調整しても効果は保障出来ない、との事で測定のみで終了。

四輪ローテーションでヤリクリすることを誓ったのでした。

G/Wで遠出する直前、走行中にカラカラ音がする、という事でクルマの下を覗き込んだら左右ともに内側も外側もブーツが酷い有様😔　

ディーラーに電話しても部品が入るのは連休明け、という事で、みなさんの投稿を参考に応急処置。延べ800kmは何事も無く走破出来ました。





その後、ブーツを4箇所交換するなら、リビルト品の方が安価に済む事が分かり、左右で1.5万円にて手配。工賃2万円で近隣の修理工場にて早速交換していただきました。　20年、15万km超ともなるとゴム部品は早目のリフレッシュが肝心ですね。