DNAストラットバー取付

Ys-Racingとズブズブの関係、ゼロです😙

三連休の中日で天気もいいので、ストラットバーの取付をすることに。
Ys-Racingさんの断捨離…もとい、Ys-Racingさんより格安で譲って頂いた物です😆
ここまではサクサクとバラせます。
ワイパーが13mmで、モーターが10mm2本です。

バーを仮組して、バルクヘッド上のカウルに何となくマーキング。バーが当たる部分をノコで罫書きます。
（仮組した写真撮っときゃよかった😢）
この辺りはトライアンドエラー。襷掛けに交わるので、罫書きが思ってたよりも結構広範囲になりますね。
サンダーあったら凄く楽なんだろうなぁと思いながら、ノコでじゃーこーじゃーこーと切断。

なんとか収まりましたが、我ながらめっちゃ汚い😅
やっつけ感しかないですね😅😅😅😅😅
上のカーブで縁を切るのが正解ですかね。
あと、もうちょいと中央部まで切り込み入れた方が良さそう。
家族で出かける用事があったので、本日はタイムオーバー、これはまた宿題と言う事で…。
エンジンルームの熱気をここから排気してくれたらいいなぁ。

逆アングルから。
全く見えませんね　笑

まだ試走してないので、なんとも言えませんが、これまでの実績からすると実感出来る！と思いたい。
ただ、面倒だったのでM8→M6。ボルト３本留め→２本留めに勝手に変更しているので、本来の剛性は得られていない、かもしれません。単にバーの分、重くなっただけだったりして😆

使用工具
ドリル、ステップドリル、ラチェット、17mm、14mm、13mm、10mm。
プラ用ノコ。
M6ボルト40mm4本。

譲ってもらったのは良いものの、中々重い腰が上らず、取付に至るまで約4ヶ月　笑
カウル削るのやだなぁ、面倒だなぁと思ってたのもあって、やる気が起きませんでした😅
しかし、この間付けたリアのバーが起爆剤となって、よし、やろうとなったわけです。涼しくなってきたのも理由の一つ　笑

ベースがFIAT500なだけあって、エンジンパワーと足回りとボディ剛性がチグハグな初期アバルトちゃんは、手をかければ手をかけた分、応えてくれるのが楽しいですね。

すぎえもんさんありがとうございました！
（私のアバルトの補強バーは、何らかの形でYs-Racingのすぎえもんさんが関わっています🤣）