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不惑のブログ一覧

2013年09月15日 イイね!

忍者の里

忍者の里そしてまた荒天の日曜日。

先週のラジチャレで壊れたバンパーの修理と、元々交換予定だったクラッチ系O/Hのため、デミ助をファインアートさんに預けてきました。

代車はこのフィット。
さあ、ライバル車の研究だ(笑)。
Posted at 2013/09/15 16:10:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月08日 イイね!

セントラル☆ラジチャレ第3戦

セントラル☆ラジチャレ第3戦今回もウェットがらみのレースとなりました。

朝からかなりの雨。

夕方の決勝はドライになると読んで完全ドライ用のタイヤを選択しましたが・・・

本当にドライになるか、かなーり不安です(汗)。
Posted at 2013/09/08 09:56:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月18日 イイね!

雨中の草レース初優勝! ~後編~

雨中の草レース初優勝! ~後編~予選セッションで最後まで必死にがんばった甲斐があり,発表された決勝のグリッドは,ライバルのコペン君が24番グリッド,そしておとーさんのグリッドが25番。タイム差はほとんどなし。

やった! 見事に狙い通りのグリッドをゲット。彼の様子をじっくりうかがいながらスタートできる最高の位置です。

彼の愛車はエアロなどで重くなってるとはいえ元が軽自動車ですから軽い。しかもチラっと見たところかなり幅のあるV700を履いてる。さらに,雨は上がったとはいえまだまだウェット路面。タイヤの面圧を考えると,おそらくスタートでトラクションはかかりにくいでしょう。

一方,パワーは同じぐらいだけどデミ助は100kg以上重い。しかもこのウェット路面にタイヤはR1R。トラクション面ではこちらの方がかなり有利。とにかくスタートダッシュをしっかり決め,1コーナーで彼の前にいること,できれば間に1-2台挟まった状態になること,これがスタートでの課題。


※スタート前のパドック風景

フォーメーションラップ中も,ウェービングしてタイヤを温めるライバルを尻目におとーさんはおとなしく走ります。そのまま静かにグリッドに。できれば目の前のEG6を外側からかわして前に出たいため,わずかに外側に角度をつけてデミ助を停めます。

前回はスタートダッシュで失敗して目の前のライバルをとらえ損ねました。今回は同じ失敗を絶対にすまい。プレッシャーで心臓がドキドキ高鳴ってきます。

サーキットのシグナル設備はまだ故障中とのことで今回もスタートはフラッグ方式。スターターが日の丸を掲げたところで回転数を上げ始め,振り下ろされたジャストのタイミングで3000rpmクラッチミート!

わずかなホイールスピンを残してデミ助はするするっとスタート。よし! スタート成功!

右側にいるコペン君の速度が乗らないのを確認しながら,目の前のEG6を外側から難なくかわして,その前のCR-Xに並ぶところまでジャンプアップ。そのままストレート外側を加速していきます。

しかしさすがに前に出ることは難しく,CR-Xがすーっと先に出たところでもう1コーナーが近づいてきます。このまま一番アウトにいるとコーナーの内側で何かあった時に間違いなく外にすっ飛ばされますので少しインにポジションを寄せます。

この時ミラーで後をチラっと確認してギョッとしました。コペン君がすぐ後にいます。しかもイン側に。

もっとインに入ろうかと一瞬迷いましたが,目の前にはCR-X,ロドスタ,EKシビックなどがダンゴ状態になっており,それぞれがどのくらいのタイミングでブレーキングを始めるか分からない。ここで無理やりインに入るのはリスクが高過ぎる。仕方なくインを1台分開けたままでブレーキング,1コーナーに入ります。

しかし,当然ながら軽いコペン君がこれを見逃すはずもない。この空いたスペースに果敢に飛び込んで来ます。うっ!やっぱり来るか!

1コーナーの途中で右後を目視で振り返るとコペン君がデミ助の右リアフェンダーあたりに食らいついてるのが見えます。一瞬のことですがどーっと冷や汗が吹き出します。

しかし彼は狭いスペースに飛び込むためにかなり減速を強いられ,またインベタの苦しいラインに乗っている。しかもこのコーナーの一番内側には放射線状の筋があり一瞬クルマが跳ねます。2コーナーに向けて十分な加速はできません。

こちらはライン的に有利な位置にいるため旋回速度を保ちながらスロットルを踏み込んで行くことができます。1-2コーナーの繋ぎの短い区間,2台絡んで旋回しながらもデミ助の方がジリジリと先に出ます。

2コーナーに入るところで何とかデミ助の車体が先に出たため,インを強力に意識しながら,コペン君の頭を押さえた形で2コーナーを立ち上がります。

緩い3コーナーを抜けてバックストレートを必死で駆け抜けますがミラーを見るとコペン君はまだまだすぐ後にいます。くうーっ! まだか。まだ振り切れんか。

車体が軽い分,ブレーキングは彼の方が有利。4コーナーへはセオリー通りインを締めたブロックラインで入ります。すると今度はコペン君,レイトブレーキングですーっとコーナーのアウトに回りデミ助の左後から攻めてきます。

複合の5コーナーのインは何とかこちらが取りましたが,明らかに彼の方が旋回速度が速く,6コーナーまでの短い立ち上り区間で一瞬先行を許します。

敵ながら天晴! 見事なレーシングスピリット!
溝の減ったV700でウェット路面でこの走り!
キミ凄いよ! おっちゃん痺れるわ!

このまま6コーナーでインを取られて終わり...かと思いきやまだ天はオッサンを見捨てていませんでした。直角の6コーナーを全く横並びで立ち上がり,S字になっている7コーナーのインを奪うべくさあ猛烈ダッシュしようとしていた2台の目の前に,前の集団から遅れてきた黒いロドスタさんが現れました。

このロドスタさんが7コーナーに向けてアウトに寄ったところでおとーさんはインに飛び込み,多少苦しいラインながら内側をすり抜けます。一方,コペン君は出口を塞がれる形になり前に出られません。

よし前に出たぞ! しかも間に1台入った。今だ! 逃げろ!

ヘアピンを立ち上がって左コーナーを一気に下り,立体交差をくぐって束の間のフルスロットル。とにかく逃げます。後を振り返る間もなく必死で逃げます。最終コーナーでは前で競り合うシビックとCR-Xに追いつきそうになりながら,それでもとにかく前へ前へ。

ホームストレートに折り返してやっとミラーを振り返るとすぐ後には誰もいません。しかしここでホッと一息入れるわけにはいきません。完全にウェットだと思っていた路面は意外にラインドライに近く,コペン君がまたジリジリと差を詰めてくる可能性は十分ある。

・・・・・・

何度も何度も後を振り返りながら,気を抜かず必死で走り続けます。

2-3ラップするうちにシビック軍団はどんどん前に行ってしまい,後もミラーで見る限りストレート2/3ぐらい差が開いてます。前後に誰もいない単独走行です。しかしハッと気が付いたらコペン君がすぐ後に貼り付いてる...ずっとそんな不安に背中を蹴飛ばされながら必死で前を急ぎます。

5-6周目でしょうか,前でバトルをしていたシビックの一台が4-5コーナーでスピンしているのを追い抜き順位をさらに一つ上げます。それでもまだ不安は消えません。逃げなきゃ,もっと逃げなきゃ。

しかし7周目の途中,真っ暗な空からまたポツリポツリ雨が降ってきました。徐々に雨脚は強まり,ラインドライになっていた路面がまたしっぽり濡れていきます。

そして8周目,完全にウェットになったバックストレートで,見渡す限り後に誰もいないことを確認して初めてコペン君から逃げ切れたことを確信しました。こちらがスピンでもしない限りもう追いついてこないでしょう。安全策をとって初めて少しペースを落とします。

その後,先頭のシビック2台に周回遅れにされたため9周目でチェッカーを受けます。

「勝った」

草レース2戦目にして初優勝です。「賭け」に近かったタイヤの選択,予選での奮闘,スタートダッシュを決められたこと,最初のラップの熾烈なバトルを何とかかわしたこと,その後の単独走行でも気を抜かずしっかり逃げたこと...全てが狙い通りに決まりました。

終わってみると25番グリッドからスタートして6台を抜き19位でフィニッシュ。クラス2位のコペン君に30秒近い差をつけて堂々のクラス優勝です。

ただ,スタート直後の2コーナーで若干ブロック気味になってしまったことがどうしても気になってたので,ゴール後すぐにコペン君のところに謝りに行きました。すると彼曰く,

「いや,全然大丈夫っすよ,ちゃんと前開いてましたから。それより,こういうバトルをやりたいから,僕,走ってるんですよ。」

そう言ってくれました。ええ奴っちゃ~,何ちゅうナイスガイや君は~



表彰式はもう夜になってから。

2位のコペン君とがっちり握手をして表彰台のてっぺんに立ちました。

時間が遅いためインタビューはありませんでしたが,楯以外に箱入りカップめんその他,持ち切れないほどのいろいろな賞品をいただきました。ありがとうございました。

・・・・・・

今回,残念だったのは,カメラのバッテリー切れで決勝レースの車載動画がフォーメーションラップ途中で終わってたこと。むあああああ,残念。せっかく最高のバトルやったのに。やっぱり「ごぷろ」買おうかな。



※仕方ないので午前のフリー走行中の車載動画を代わりに貼っておきます (;・∀・)


もう一つ残念だったのは,同じクラブのリーゼントくんのロドスタがミッショントラブルで動けなくなってしまったこと。黒兄が積車で来てくれるとのことで,そこまで一緒にいてあげたかったけど,嫁さんのご機嫌を考えるとこれ以上帰りが遅くなるのはあまりにも高リスク(汗)。冷たい缶コーヒー1本を自分の身代わりとして彼に渡し,サーキット前の駐車場を後にしました。ごめんよ,リーゼントくん。

さあ,レースは終わり,またお仕事が忙しい日常生活が戻って来ます。

次は9月のラジチャレ第3戦。8月はどこにも走りに行かずしっかりデミ助をメンテしてやる予定です。

1500cc以下のコンパクトカー乗りのみなさん,さあ,一緒にバトルしませんか?


Posted at 2013/07/18 02:25:09 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月17日 イイね!

雨中の草レース初優勝! ~前編~

雨中の草レース初優勝! ~前編~今頃になって梅雨の末期のような不安定なお天気が続いてますね。

セントラル・ラジアルチャレンジ第2戦は7月14日開催。エントリーした時にはまだ梅雨も明けておらず,お天気がどうなるか分からなかったので,タイヤの欄にはクムホのV700とTOYOのR1R,両方を記載しました。

もちろんV700はドライ用。熱がしっかり入ればSタイヤに負けないぐらいのグリップを発揮するタイヤです。しかし溝が浅いこともあって,ウェットに強いタイヤではありません。しかもおとーさんのガレージにあるV700は5月のラジチャレで使った,5部山程度のモノ。ウェットのレースで使うには...ちょっと苦しいかな。

一方R1Rは,熱が入らなくてもかなりのグリップを持っており,熱ダレは早いもののウェットや低温には滅法強いタイヤです。ゼロスタートで即・グリップしないといけないジムカーナでは定番のタイヤであり,おとーさんの愛用タイヤでもあります。こちらも岡国のMFCTで使ったタイヤですがまだ7-8部は山が残ってます。

どちらのタイヤを使うかは当日朝の車検の時までに決めないといけません(車検でマーキングされます)。決勝レースは日も傾いた夕方4時ごろになりますので,朝の時点で午後のお天気をしっかり考えてタイヤを選択しないといけないわけ。

どっちのタイヤを履いて行くのか。両方持って行くのか。そりゃね,もうレース直前は天気予報とにらめっこですよ。1日に何回も何回も天気予報をチェック。

しかし。

週間予報を見ていると,最初は晴れマークだったのが2-3日前には曇りマークになり,最終的には「晴れ一時雨」みたいなややこしい予報になっちゃった。晴れか雨かどっちかにせいっちゅうねん。ジムカーナの時は晴れでも雨でもR1Rだったのでこんなに悩まなくても良かったのにね。

前日,仕方なく天気図まで見てよーく考えます。太平洋高気圧の張り出し具合と梅雨前線の位置,風向き,それにこの1-2日の現地のお天気を加味して...夜のうちは弱い雨,朝にはいったん晴れて,午後からまた雨,と予想。いや,最終的にはいつも利用してるウェザーニュースの予報をかなり参考にさせていただきました(笑)。

したがって結論として「夕方の決勝レースはウェットになるはず」という判断でデミ助にはR1Rを履かせました。午前中のフリー走行は苦戦するでしょうが,レースは結果が全て。午後からウェットになれば午前中のタイムなんて何の意味もない。

念のためV700を積んで行こうかなと最後まで悩みましたが...ヘンに迷う元になると考え,最終的にはガレージに置いたままで家を出ました。R1Rとは長い付き合いです。どんな状況になっても何とか騙し騙し走り切ることはできるでしょう。自分自身の天気予報とR1Rを信じよう。

・・・・・・

...現地には6時半に到着。うわー,さすがに天気予報が微妙なだけに前回以上の台数が既に並んでます。

7時きっかりにゲートイン。まだいくつかパドックが空いてる...と思って近づくと既にタイヤが置いてあったりイスが置いてあったりで,誰かが場所取りしてしまってるよう。そりゃないよ...結局また青空パドックかよ。ちょうど同じクラブのリーゼントくんがパドックを探してウロウロしてるのと出会い,2人でぶつくさボヤきながらも仲良く2台並べて青空パドックを設置しました。

今回ストリートコンパクトクラスは4台のエントリー。しかも前回エントリーされてた方は誰もおられません。ちょっと寂しいなあ...と思ってたら,どこかのショップのデモカーのようなカッコいいコペンのおにーさんが,わざわざ話しかけて来て下さいました。

いろいろ話をしていると,かなりここを走り込んでおられるよう。ベストラップはちょうどおとーさんと同じぐらい(1分40秒)とおっしゃってられたけど本当かな?? でも本当に気さくなナイスガイのおにーさんでした。

彼はタイヤに定番のV700を選んでおり,おとーさんとは逆にウェットになることは考えてないよう。おとーさんがV700を家に置いてきたことを話すと「それは冒険ですね~」と言われました。確かに,朝一番にはまだ時々パラパラ小雨が残ってましたが,陽が高くなってくると青空が広がってカンカン照り,路面はみるみる乾いて完全ドライ...この時点では彼の言う通り,ウェット用のタイヤを履いてることは「賭け」でした。

午前中のフリー走行は案の定,かなりの苦戦。R1Rを労わりながらもある程度は攻め込みますが,前回のベストの2秒落ちがやっと。コペンのおにーさんはこの気温でも1分40秒台を出されており,やっぱりベストが「1分40秒ぐらい」ってことはないだろうと判明(笑)。もちろん彼がクラストップでおとーさんが2番手。

なんの,フリー走行のタイムなんて関係ない,レースはあくまで決勝のチェッカー時に前にいたものの勝ち,雨さえ降ってくればこっちのもの...と言いつつお昼を回っても一向に雨が降ってくる気配はありません。っつーか,暑くって暑くって,陽向には立ってられないぐらいの真夏の陽射しが照り付けてきます。

だんだん不安になってきます。本当に雨は降ってくるのかな...こんなカンカン照りから数時間以内で雨になるのかな...自分の予想ではお昼ごろにはだいぶ雲が広がってるはずだったんだけどな。

確かに,はるか彼方の空には怪しげな入道雲が沸き立ってます。こっち来い。雲よ,こっち来い。カミナリ様,こっちおいで~

しかし無情にも全くの青空の下,最初のクラスの予選セッションが始まります。どうも予選セッションまでには雨が降りそうにはありません。予選はドライで決定ですね。



・・・・・・

午前のフリー走行ではトップのコペン君と2秒の差があり,その間に他車が3台入ってます。決勝で雨が降るにしても降らないにしても,とにかくこの差をもう少し詰めないと勝ち目はありません。

仮に決勝がウェットになったとしても相手はかなりのレース経験者。タイヤで少々こちらにアドバンテージがあっても,彼が前に出て完璧にブロックすれば,レース経験の少ないおとーさんが抜いて前に出るのはかなり難しいでしょう。まして間に他車が挟まっていれば,彼の前に出られる可能性はどんどん低くなります。苦しい戦いですが,とにかく彼のグリッドに近づくことがこの予選セッションの絶対課題です。

ただ,そんなことを考えてるうちに雲行きが徐々に怪しくなってきました。頭の上の青空に雲が1枚かぶり2枚重なり,いつの間にか日は陰り,涼しい風も吹いてきました。来た,来た,来たぞ! 降ってくるぞ。よし! 全力で予選セッションだ!

しかしどうも午前のフリー走行と比べて路面状況が悪くなっており,かなり攻め込んでいるにもかかわらずタイムは意外に伸びません。フリー走行から1秒落ちの1分43秒台がやっと。うーん,困ったな...別に乗り方を変えたわけでもないし,セッティングも変えてないんだけどな。いや,待てよ。ということはおそらく自分だけじゃなくライバルもタイムは伸びてないはず。逆にこれはチャンスかも。

いったんピットインし,タイヤとエンジンを冷やします。この時,空を見上げて思わずニヤリとしました。空は暗く騒いでおり,間違いなく降ってきます。もうすぐ,降ってきます。

タイヤのエア圧を確認してもう一度コースインします。予選セッションの残り時間は6-7分というところ。集中力を高めてアタックに入ります。さあ行け! デミ助!

後からトンデモないスピードで走ってくるシビックにインを譲りながらのタイムでしたが,やっとこさ午前のフリー走行のベストとほぼ同じタイムが出ました。そして次の瞬間パラパラと雨が降り出し,見る間に本降りになってきます。もう1ラップぐらい走れそうでしたが,無理をせずピットに引き上げます。その頃にはもう雨はざーざー降りになっており,雷鳴もとどろき始めてました。

・・・・・・

確かに雨降って欲しかったけど,別にここまで激しく降らなくってもいいんじゃないの? と言いたくなるほどの激しい雷雨。競技は1時間以上中断。決勝レースは行われるのかどうか...コペン君は「もうここで終了にしましょう(笑)」なんて言ってますが,そうは行くかいな!(笑)

結局,雨が止んで雷鳴が遠くなるまで待ちに待って,Cグループの決勝レースは夕方6時前の出走となりました。



雨中の草レース初優勝 ~その2~ に続く...
Posted at 2013/07/17 11:42:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2013年07月14日 イイね!

セントラルラジアルチャレンジ第2戦

セントラルラジアルチャレンジ第2戦今日はセントラルサーキットの草レース、セントラルラジアルチャレンジ第2戦に参戦中です。

決勝は雨になると読んでタイヤはR1Rを選択しましたが、今のところ御覧の通りのカンカン照り。午前のフリー走行はベストの2秒落ちと苦戦してます(^_^;)

ただ、遠くの空には怪しげな入道雲も浮かんでるので、カミナリ様がひと暴れしてくれるのを待ちましょう。こっちおいで〜
Posted at 2013/07/14 12:46:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「やっとクルマが退院してきました~」
何シテル?   02/21 01:20
不惑の40歳を迎え,一度は引退したモータースポーツの世界に再挑戦している中年オヤヂ@悪戦苦闘中です (*'-') 公式サイト: http://www.pro...
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勝手に 「道場破り」 Vol 3 in セントラルサーキット攻略法 (ドラテク編) 
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マツダ デミオ デミ助 (マツダ デミオ)
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