IS300用マフラーカッター装着

北米のIS300用のマフラーカッターを入手しました。
アルテッツァ、マフラー自体は純正でもそこそこ太めですが、なんていうか細い鉄パイプがむき出しなのでリアビューが少しみすぼらしいです。

とはいえ、マフラーを替えると職場でうるさいとしばかれること間違いなしなので純正のままにしたいんです。静かですし。

そのままだと長いので、車体側に伸びてる外筒の4cmほどの分をカットして、内筒とだいたいツライチになるようにします。写真なくてすみません。
ステンレスなので、手持ちの小さなロータリーカッターではそこそこ骨が折れました。

純正らしく、ビス留めではなく叩き込みです。しっかりしてる分、叩き込むのも疲れます。
当て木をしてハンマーで叩いてバンパーとの位置関係が良い具合になるように入れていきます。

ところでこれ、テールエンドのRが大きいので今の法律だと車体後端から3cmまでなら飛び出して良さそうなのをあとから気が付きました。あんまり出っ張ってるのは好みじゃないので僕はこれでいいですが、今後純正マフラーに装着したい人がいれば参考までに。