
安曇野と言えば 「わさび」と言うことで 次は安曇野 穂高の「大王わさび農場」
わさびソフトがあるのは知っていたが どうせコンビニのソフトクリームと変わらないと思い込んでいたが、

これは 一味違った わさびのソフトクリームにおろしわさびが!
そもそも わさびは少量の砂糖を入れると辛さが増すと言われいるが このソフトクリームは本わさび効果で辛さも風味も 数倍増すようだ。
大王わさび農場では ぜひ「大王プレミアム本わさびソフトクリーム」をご賞味いただきたい。
コーンの一部が赤いのが本わさびトッピングの目印らしい。
そして、地元の野菜を買いにファーマーズマーケットへ
しかし すでに時間は閉店間際の16時30分。残念ながら棚はほとんど空だった•••

駐車場で 元気な鯉のぼりを見て
サンセットを見に駆け上がった
ランチにはガッカリさせられる事件があったのだが
夕食は 長野県塩尻市の「山賊」さんへ
ここでは 元祖 信濃の国のソウルフード 山賊焼をいただきたいた。
「山賊焼」とはご当地グルメ。鶏の一枚肉をニンニクの効いたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げたもの。
地元では数え切れないほど多くの飲食店、スーパーやコンビニでも定番のお惣菜だが 今回はその「元祖」「発祥のお店」と言われている。

いわゆる一般的な鶏の唐揚げとはちょっと違う。
しっかりした味付け カリサクな衣 揚げ焼きした感じで美味しかった。
愛知県でも 信州の山賊焼と名乗り 唐揚げのちょっと山賊焼寄りはあるが全然違う、
ガツンと美味しい山賊焼だった。
塩尻は馬で有名な木曽の入口なので ちょっと期待したが
これも裏切られず 「地元 木曽の馬刺し」、居酒屋さんメニューに会うことができた。
スーパーなどでは牛肉は和牛を扱っていても、馬刺しはウルグアイ産やカナダ産ばかりだが
お会いできました「信州産の馬刺し」
さぁ ここから睡魔と戦いながらの帰途となった。

途中の木曽駒ヶ岳ロープウェイの乗り場付近で 夜空をしばし見上げてから家路についた。
走行距離は ほぼ500km
途中 次回のモディファイのプレゼンを実施し、「どうもエンジンの調子が悪いから」とRaceChipのフィーリングの悪化対策と改善としてのDigitalSpeedに、「乗り心地はどちらかと言えば良くなる方向」とガチガチのリジカラではなくしなやかなボディダンパーの採用の許可をもらい。
後は、REMUSの言い訳、いや理由づけを考えねば
Posted at 2023/04/12 21:53:13 | |
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