
直近で進めている愛車のメンテナンスとアップデートの備忘録をまとめます。
一連のメニューは、経年劣化への対策としての「アンチエイジング」か、あるいはポテンシャルを引き出す「ドーピング」か。
コ・ドライバーには修理みたな と言い訳したものの、信じてもらえていない気が・・・
自分なりのロジックで進めているメニューの履歴とインプレッションを、今後の予定も含めて記録しておきます。
① ATF・デフオイル交換(6/29実施)

油脂類: ロイヤルパープル
作業方法: チェンジャーを使用したATF圧送交換多走行車におけるATFの圧送交換については、ネット上でも好意的反応が7割、慎重・否定的な意見が3割といった印象。
リスクを考慮しつつも、今回はメリットが勝ると判断して実施。
デフオイルも同ブランドで同時交換。
【インプレッション】変速ショックはほぼ完全に鳴りを潜め、まるでCVTかと思わせるほど変速ショックが感じられないスムーズな加速フィーリングへと変化。
リフト&コーストでは負荷を全くない感じで駆動系ノイズが著しく低減した。
駆動ロスが大幅に減ったためか、体感的なスロットル開度は従来の70%程度で、これまでと同等の加速を得られている。
② ブレーキコーディング[SPBR](6/30実施)

これまでは「少し踏み込んでから効き始める」フィーリングだったが、
マスターシリンダーもマスターバックも交換したメリットを享受するためコーディングによるセッティングを変更。
ペダルタッチがスムーズと言われる2NH(Mスポーツ・ブレーキ)ではなく、踏み始めからガツンとリニアに立ち上がる「SPBR(スポーツ・ブレーキ)」のデータを書き込み。
【インプレッション】踏み始めから踏力に比例してリニアに制動が立ち上がり、いい具合にしっかりと「壁」を感じる理想的なペダルタッチへ激変。
コントロール性が劇的に向上した。M135iやM140iのオーナーのみなさんが、このブレーキタッチを標準で享受しているというのは、非常に羨ましい限りである。
③ TCUチューニング(7/10予定)

ATFの圧送交換で、スラッジの除去、オイルの状態もリフレッシュできたため、満を持して次の一手として「禁断のATチューニング」とも呼ばれるTCU(トランスミッションコントロールユニット)の書き換えを決断。
④ ブレーキパッド交換(7/10予定)

フロント: Projectμ M1(運よく状態の良いものを入手)
リア: Projectμ CS18(フロントに合わせて手配)
TCUチューニングと同日に作業予定。
ブレーキコーディングによる油圧コントロールの最適化に対して、プロμの摩材特性がどうシンクロするか。
ペダルタッチの変化が楽しみだ。
⑤ シリンダーヘッドオイル漏れ対策(日程調整中)
BMW F系車両においても、経年と熱害によって高確率で発生する定番の持病。
ガスケット類の硬化による滲みを確認したため、パッキン一式を刷新する。
⑥ バルブクリーニング(日程調整中)
上記⑤の作業に伴い、シリンダーヘッド周りを脱着するのであれば、作業重複を避けるために「ついで」に実施するのが合理的とアドバイスをいただき計画中。
直噴エンジンの宿命であるインテークバルブへのカーボン堆積をリセットし、本来の吸気効率を取り戻せると期待。
直近のターゲットは7/10。③と④の同時施工で、駆動系と足回りがどう変化するか。各メニューのパーツレビューおよび整備手帳は、作業が完了しインプレッションが固ったら、順次個別でアップしていく予定です。
さて、修理ようなアンチエージングって これだけ次々にってバレませんように
Posted at 2026/07/05 18:17:25 | |
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