GIOMIC レーシングタワーバー  

全く節操ない感じですが…

GIOMIC Performance Tower Bar For F56

ストラットタワーバーと表現されることも多いボディ補強パーツの定番。

上下左右の歪みを抑え、サイドフォースの分散に大きな威力を発揮します。

単体でもその違いは実感できますが、ジオミックが狙ったのは「メンバー・ブレース」との同時装着が生み出す相乗効果。

バルクヘッド先が受ける入力を建造物の“梁”に相当する役割で適正に分散させるべく設計、ボディ上部を「パフォーマンス・タワーバー」、ボディフロア部は「メンバー・ブレース」のダブル補強により、それぞれがもたらす適度なしなりで入力を一部に集中さないで逃がす、固め過ぎない強靱なボディパッケージが完成します。

独特の形状により「ダイレクト・エア・インテーク」や純正のエアクリーナーBOXのどちらにも対応します。

贅沢な仕上がりのアルミモノブロック製トップマウント（Fシリーズ）アルミ総削り出しのトップマウントは、バー本体を固定するブラケットとしての機能だけでなく、ストラット部の補強にも一役買っています。


との商品説明

装着完了は2023年5月13日(土)です。

ぶっちゃけ、これまで入れてなくても何ら問題なく、入れたからと言って走りに大きな影響があるか？と言えば全く持って体感はできてなく、

ボンネット開けたとき
えっ！タワーバー入れてないの？
と言われる事が頻繁だったから、足まわり補強するならこのタイミングで『じゃーついでに』的な理由です。

商品説明にも
単体でもその違いは実感できますが、ジオミックが狙ったのは「メンバー・ブレース」との同時装着が生み出す相乗効果。
とあるし。


前回足まわり補強レビューでも記している通り、装着してからさほど走れてないので、今後また実感出来るようであれば再レビューしますー。