GWは仕事(テレワークですが…)だったこともありますが、COVID-19の感染予防のため、
コレ以外は巣籠生活でした。
20世紀初頭のスペイン風邪のパンデミックが終息するのに2年ほどかかっているので、それと同等か(ワクチンが開発されても、当時より人の移動が多いので)プラス1~2年はかかるのでは?と当初から思っていましたが、実際終息までどの程度かかるのでしょうか(
収束ならもう少し早そうですが)。
せっかく
タイヤを新調したのに遠出できないので、その真価を試すことができず…残念。。。
で、昨年の今頃どうだったのか振り返ってみると…
はじめての緊急事態宣言が発出される直前の4月6日の様子がこちら。
移動制限の前にどうしても片づけなくてはならない用事があって、高速を使っての移動での一コマです(於:上信越道松代SA)。
このときは、まだ乗用車もそれなりに台数がいましたが、物流の大型トラックの多さが目立ちました。
こちらは緊急事態宣言がまだ発出中の5月13日の様子(於:北陸道名立谷浜SA)。再びどうしても行かねばならない用事があり、その際の東京への帰途の一コマ。
当時は緊急事態宣言下での移動に、すごーく後ろめたい気持ちだったのを覚えています。
クルマもソーシャルディスタンス…というか…いない!
このときはもう、物流の大型トラックばかりで、乗用車はほとんど走行しておらず、後にも先にもこんな状況の高速道を走るのはないだろうなと感じたのを覚えています。乗用車の走行台数がそれなりに増えてくるのは関越道に入ってからでした。
この行程でXEに感心したのは、長距離移動でまったく疲労感を感じないことでした。シートだけでなく、ペダル配置の良さも影響しているんですかね。
※ 備忘録として記しました。
Posted at 2021/05/07 12:43:45 | |
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