メーター類
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
1969年式なので、5連メーターです。
これを見るだけで、テンションが上がります。
2
燃料計と油温計。
燃料計が空に近くなると下の扇形の赤色のランプが光ります。
ガソリン量を測る構造は、相当シンプルで、上り坂と下り坂では、燃料計が1メモリも違います。
油温計は、真夏に走っても真ん中までもいかないので、あまり注意して見ていません。サイドブレーキを引くと、下の扇形のランプが光ります。
この2つのメーターは、901と違い、かなりシンプルです。
3
回転計と速度計。
最高速度を確認する時以外は、回転計を確認して運転しています。最近は、4,000回転位まで引っぱって、運転する事が多いですが、どこまで引っ張るのが、車にとって良いんですかね。
4,000回転まで引っ張ると、一般道では、2速がメインで、3速をたまに使う感じです。
高速も、4速メインで、飛ばす時に5速を使う様な使い方です。
また、方向指示器を使ってる時は、ここに表示されますが、その表示があまり見えないので、方向指示器が出しっぱなしで気づかない事がたまにあります。
4
速度計と時計。
この車は、もともとアメリカにあったので、日本に来た時にキロ表示のメーターに変えたようで、速度計のみ明らかに新しいです。
時計は今は動いておらず、飾りになっています。
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