ブレーキブースター&ブレーキマスター交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
今回はキャリパー交換に伴いブレーキ系統部品も一新してしまおうと思ったのが事の始まりで勉強不足と言うか下調べが甘かったせいで無駄に部品購入と散財してしまった作業記録です…(苦笑
写真はマスター外した後のブースターです
おそらく33年ものでリビルト歴は無いかと思われます
2
そしてこれ
新品の“後期FC3STurbo 用ブースター”と出品されてたので勇んで日本から購入したコレ(写真↑)
ちゃんと正規純正品パーツで番号も合ってると思って買ってるみると明らかに形が違う…
おかしいと気づいたのは色々とバラしてからという始末… パーツ番号再確認してみると
末尾のアルファベットが違う…
さらに調べると日本国内仕様のFC3Sはアンフィニモデル意外はこのブースターで正解だそうで別のマスターが付きブレーキラインの取り回しが違うとのこと。
そして北米仕様も後期モデルでN/AでABS無しだと同じで使えるそう…自分のFCは後期turboのABS付きなのでで合わない問題発生…
当然新品は出回ってなく、FDやセンティア用の流用する人もいるそうですが…
とりあえず新品純正部品だし最悪はN/A乗りの仲間に譲るかマスターも変えて加工するか迷いましたが、結局地元でブースターリビルトしてくれるショップに持ち込みリビルト依頼しました。
3
数日後にリビルトから帰ってきたブースターと新品マスター(メーカーリビルト)
リビルト後のブースターの塗装が気に入らなかったのでスプレー缶で塗装し直したので写真写りは良くなりました(笑
ここでまたトラブル…整備書ちゃんと読まなかった自分が悪いのですが負圧のチェックの方法を間違ったためブースターリビルトの不良品を疑ってしまうという…アンフィニ用/北米仕様ブースターはSST装着かマスター付けた状態で検査しないと負圧がかからないという事が分かり落胆…何をやってるんだか…
そして無駄に二週間が過ぎます…
気を取り直しマニュアル指示通りにバキュームポンプで負圧かけて規定値だして作業始めるもSSTがないので、頭の良い友人に頼んでノギスで測って計算してもらい調整値を出してもらうも整備書の写真のように調整できずペダル側でやることにしました…(ちなみに整備マニュアルに載ってますが日本仕様ブースターはSST無しで調整できます…(苦笑)
4
ブースターをはめ込んだあとでまだナットで締めてませんが運転席内部の足元の写真↑
後でナット入れてトルクレンチで規定値まで締めてプッシュロッドを調整して中側は完了。ついでにクラッチとブレーキペダルのゴムパッド(水色と黒)もだいぶ痛んでヒビ割れていたので交換しました。
5
ブレーキラインがなかなかハマらず苦労しましたがなんとか装着完了。規定トルクで締めてやっと元の形になりました…色々あってここまで三週間…色々と忙しいときにやるもんじゃないなと後で痛感する事になります…(苦笑
6
早々と用意していたブレーキフルードもやっと使えました。
しかし完全にフルード抜け切った状態からでエア抜き等で丸一本半使いましたが綺麗になったので良し。日本製のフルードも使ってみたいところですがアメリカで手に入らないし持って帰れません…(苦笑
7
日本円で500ml一本2000円のブレーキフルードが高いのかどうか分かりませんが、
アメリカではかなり高い…けど“MOTUL”を使ってみたかったというブランド名にやられるミーハーで入れただけなので安い物との違いはきっと分からない(苦笑
8
初めてのブレーキ系統全交換は色々と勉強不足によりトラブルで偉い時間を要して不動車になってショップさん友人に迷惑かけましたが無事に整備終了で家に帰れました。
そして良い経験と勉強にもなりました。
自走で帰宅後も漏れも滲みもなかったので大丈夫かなと。ブレーキフィールも良くなったし気持ち良しです。
9
最後に
帰る前に見つけたオチがコレ↑
疲れてるときに急いでなんか組むとこういうバカをやります…(苦笑 僕だけでしょうけど。
写真撮ってるのに気づかなかった…自分で情け無いと思いながらしばらく笑ってしまいましたが敷地内で低速でテストして異音で気付いて元に戻しました“やっちまった”案件です…😢
しかしパッド逆に入れても入るんだなと友人が感心していました(苦笑
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