
GN125-2Fの純正キャブ(ミクニ BS25)には、キャブヒーターが装着されている。
おかげで、氷点下の気温でもキャブがアイシングを起こさず調子が良いし、寒冷時のエンジン始動も割とスムーズ。
ST250の純正キャブ(ミクニ BST34)には、キャブヒーター未装着。
プラグの番手を1番下げ、二極プラグを取り付けているが、
それでも始動性が悪く、夜間走行ではキャブのアイシングが発生しやすい。
そこで、キャブヒーターの装着に取り掛かることに。
画像の赤丸部分にキャブヒーター、黄丸部分に温度センサーを取り付けるのが良さそう??

ヒーターのON-OFFは、サーモスタット・センサースイッチ(リレー付き)で行うことにする。

キャブヒーターのネジピッチ(M8 P1.25)に合わせて穴径を拡大。タッピングしてキャブヒーターを取り付けてみたところ。
問題なさそうに見えるが、キャブヒーターのネジ山3回転程度しか締め込めず。
また、ヒーターネジ部先端が穴の奥に届いていない....

温度センサーを取り付ける方の穴は、穴径が大きすぎるので....
キャブは加工せずに、アルミ丸棒を加工したスリーブを軽圧入。

キャブヒーター取り付け穴は手前側の穴径が大きく、窄まっていた奥側の部分だけにネジ山があるんだな....
なもんで、"キャブヒーターのネジ山3回転程度しか締め込めない"次第。
いっそ、
溶解したアルミを流し込んで穴を埋めてしまい、タップを切りなおす..??
この場合は、キャブヒーターネジ部先端が穴の底に密着するように、キャブヒーターのネジ部長さに合わせて穴あけ・タッピングすることが可能→熱伝導効率大。
或いは、
穴径を拡大して、ヘリサートを手前側にねじ込めば良さそう??
キャブヒーターの密着性(熱伝導効率)については、穴の奥に熱伝導性グリスをタップリ充填しておけば良いんじゃね..??
どうするか、十分検討してから作業しなきゃ....
ST純正キャブって新品が出ないから、失敗すると困ったことになるからね。
Posted at 2026/02/06 18:27:31 | |
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スズキ ST250 | 日記