
ストリームのドアバイザーも部分的に剥がれてきて、走行中にパカパカするので、取り付け直しをすることに。
ステラのように"交換する"のではなく、"取り外して再利用する"ので、先ずは運転席側だけ取り外してみた。
オクで購入した"ミラとステラの純正バイザー"ではバイザー側に両面テープが残っていたが、ストリームではドア側に両面テープが残った。

これならバイザー側は洗浄するだけで良さそう。
バイザーに両面が残っているのを剥がすのは、"バイザーを割らないように気を使いながらの作業になる"のでとても面倒だったが、これは楽なんじゃないかな??

両面に持っていかれて、金具の"黒い塗膜"の一部が剥がれた。
ここは塗装というよりは、ビニールかゴムでコーティングしてあるっぽい??
取り付けるまでの間は、運転席側のバイザーを外した状態で走行することになるが、
"バイザー装着のデメリット"に、「バイザーを装着していると風切り音がうるさくなる」というのがあるが、一般道の走行では"風切り音の差"は感じられず??
むしろ、普段のように"バイザー分だけ窓を開けて"走行してみたら、ロードノイズが大きく聞こえるようになった。
段階的に窓を開けてみたが、バイザー装着時より外の音が大きく聞こえることはあっても、"風切り音がしなくなった"とは感じず(装着していても、風切り音が出ていないのではないかと思う??)。
あくまでも一般道の走行での私的なインプレなので、一般的に当てはまるかどうかは知らない....
また、高速道路でのバイザー有無については未確認なので、"高速走行時は風切り音が凄い"のかもしれないが、(暫くは高速道路で移動する予定が無いので準備が整えばバイザーを取り付けてしまうから)確認はできない....
ともあれ、ストリームについては「一枚づつバイザーを取り外しては貼り直し」という作業で進めていく予定だ。
Posted at 2022/06/12 17:45:40 | |
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ホンダ ストリーム | 日記