
純正トップブリッジを「GN125H純正トップブリッジ」に交換したことで、当面はステアリング周りをいじることはない。
ということで、高さの低いSTのステアリングバーに交換。
画像は交換直後のものだが....
ブレーキホースが余り気味なのは、取り回しとマスターシリンダーのバンジョーボルト部の接手角度を変更して対応。
次回のブレーキホース交換時には適切な長さの物を選ぶことにするが、今はこのままでもよかろう??
ハーネス類に長さの問題はなさげ( ´艸`)
クラッチワイヤーも余り気味なので、取り回しの工夫で対応する予定。
問題は、タコメーターケーブル。
メーターAssyがトップブリッジマウントで、H用に交換したことで取り付け位置がやや高くなったために直進状態でもケーブルが張りぎみで、指針の動きが緩慢。
ハンドルを右に切るとケーブルが引っ張られる....
長めの物に交換だな。
センタースタンド(と、サイドスタンド)だが、溶接ビードをてんこ盛りにしたのをグラインダーで削り落としたが、ビードを残しておく方が強度を保てるらしく....
割と力がかかる部品なので、やり直しをするか検討中。
サイドスタンドについては未加工純正品が2本あるので、まずはこちらの1本を加工することにしよう....
Posted at 2024/12/15 16:47:45 | |
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スズキ GN125-2F | 日記