山下おう吐のブログ一覧

タイトルとはまったく関係なく･････こいつらは気楽なものです。猫が犬の上に乗っかってなにやらやってましたが、次の日には逆に猫の上に犬が乗っかってました。

仲良いね(^^)/

またやっちゃいました。車検で持ち込み前の電気回り点検で、シートベルトの警告灯の球切れ(><)>。ホンダS-MXです。(この車の時も)。今回は一度経験してるのであせる事も無く、さくっと交換できましたが、二台目かあ(^^;)。ディーラーさんじゃ日常茶飯事の事なのかしら??まあ、さすがにこれで覚えたので、S-MXはシートベルト警告灯に注意が必要っと(^^)b

実はこの後、(球交換後)「あれ??Dレンジのランプも点いて無いじゃん。」と気付いたのですが、とりあえず車検へGO！。車が帰ってきてから、もう一度メーターを外しました。(-_-;)でもオートマのインジケーターランプは電球じゃなかったみたい。何だか水温計、フューエル計と一体になってる様で、すぐには修理出来そうも無かったのでそのまま元に戻しました。お客様には報告だけしときましたが。

いつだか話した事がありましたっけ？？赤帽さんから譲ってもらったサンバートラック。現在33.5万km、嫁ぎ先が決まりまして、整備中です。写真はタイミングベルトカバーのシール。ベルト交換の際、距離を書き込んで交換の目安を貼っておくものです。平成18年4月にこの距離、車検の切れる平成20年4月時点で335112km走っているので2年で10万kmなんですね。( ゜Д゜) ス、スゲー♪で、タイミングベルトの交換時期なんで交換しました。とりあえず言えるのは、この距離を走る間にベルトは伸びるので、途中で一度はタイミングベルトの張り直しをした方が良いようです。なぜかと言うと、カバーを外した時にベルトのテンションが結構ゆるくて、ウォーターポンプのプーリーが手で回ったからなんです。(正規のベルトのテンションでは、手で回しても軽くは回りません)何万キロに一度かは分かりませんが、(2年で10万km走ってもらうと確認が････(^^;))いっぺん確認してみて下さいね。(オートテンショナー付きの車、ウォーターポンプがタイミングベルトの背中で回されてない車は別に見なくても良いです。)スバルの軽自動車は見なければいかんね(^^)b

平成12年式S-MXです。車検整備です。お客様からのご指摘で、「ウィンドーウォッシャーが出ません、詰まってるかな??」と言われました。早速ウォッシャータンクをチェックするとご覧の通り～(→o←)あちゃー汚れまくってるわ。どちらで入れたか分かりませんがウォッシャー液が古くなって悪さをしてる様です。中に入っている液体は透明度を無くしたどころでなく、すでに濁っていました(初めは何が入っているのかと････(-_-;))。ここまで来ると中を洗浄しなければなりません。タンクを外し、水道で流しながらジャブジャブ洗うのですが、中に手が入れられないので、上手い事キレイにはなりませんでした。(^^;)使い古しの歯ブラシを使って、届く所はキレイにしたのでとりあえず使用に差支えが無いようにしましたが、こうならない為にも中には水だけにしたくなる山下おう吐でした。(こんな風に)(^^)b

トヨタMR2、SW20です。エンジンかけ始めにベルトが「キャ～～～(><)」と鳴るという事で入庫です。少し前に、ベルトを張り直してみたんですが、やっぱり鳴る(^^;)そうで、「じゃあ交換しましょ♪」となりました。ベルト本体にひび割れは無かったんですがそれなりに磨耗してる様です。エンジンルームが狭い事で有名な(業界で)SW20ですが、ベルト交換に関してはちゃんと工具が入るようになっているので思ったより楽でした。但し、リフトがあることが大前提になりますが(^^;)。同じベルトの名前が付いているタイミングベルトの交換に関してはエンジン自体の面倒臭さ(3S-GTEU)があるので面倒な事に変わり無いのですが、これがフロントエンジンのセリカなどのFFベースの車輌に比べたらまだマシなんで、MR2大歓迎♪クラッチOHもやりますぜ(時間はかかるけど)。