オートウェーブの件、終結していました。

前のブログ
《（修正版） トラブルは続く オイル交換編》

《部品が入荷したようです》

の続きになります。

この件は７月１６日に対応していただき終結してます。

まず、前置きは前のブログで参照でお願いします。

今回交換となる部品は、フロントグリル部・フロンバンパーに組み込まれているグリルの2点。（写真赤丸の部分）


トラブルが起き、修理の打ち合わせが始まった際には気づいてはいたのですが、フロントグリル内にあるセンサー部にも艶消し無塗装の部分がある…

でも、それを指摘するとおそらく高額になるので、今回は指摘せずいましたが…
(写真赤丸の部分)


やはり、周りが新品になり黒で締まってしまうと違和感ある仕上げになってしまうのが予測されるので、当日に“黒樹脂復活剤”で対応していただくことにしました。


これで、きっと違和感なくできる？かな？？

ってトンタ君を預け待つことにしました。

バンパーを外した状態で一度ピットに呼んでいただき



前回確認の際に不良個所として指摘となった、冷却水漏れは


漏れ止めの効果があり止まり、さび止めで対応してもあった部分は処理が甘かったので、再びさび止め塗布してもらいました。

次ピットに呼ばれたときは…バンパーを戻した状態での確認。


完璧です。

今回トラブルで大丈夫か？っと思わされるところあったので、念入りに確認しましたがお願いした部分に関しては、対応していただきました。

心配したセンサー部の違和感に関しては、黒樹脂復活剤を塗布した部分に関しては少し濃い状態になりましたが、許容範囲内。

使用した溶剤に関しては、今後ここだけ白くなることを考慮してサービスでつけていただくことで洗車の度に塗って対応していこうと思います。

ま、時間は取られる形になりましたが、無事にトラブルも解決して一安心。

トンタ君も、劣化した部分が新品になって引き締まったかな(^_-)-☆