【DIY】ATFとストレーナーの交換 その1
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
CX-8 XDプロアクティブ 納車から4年半 走行距離65730km
すこしリスクはありますがDIYでATFとATFストレーナーの交換に挑戦しました マツダ的にはATFは無交換でよいらしいです
オイルパンも外すので事前学習と準備は念入りにしたつもり 果たして無事に作業完了できるでしょうか
※CX-5・アテンザ・マツダ6なども確かトランスミッションは同形式だったのでだいたいは同じだと思います
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作業スペースを確保するためにジャッキアップをしてウマをかませました
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コンクリ床を汚さない様ににレジャーシートを敷きます 寝っ転がってもよく滑るから作業もやりやすくなります アンダーカバーNo.2を外します
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ATFを抜く前に注入口を外せるかを必ず確認をしてください ATFを抜いたのに入れられなかったら困るので
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ATFオイルパンのドレンボルトを緩めます 8mmのヘキサゴンレンチが必要 ATFをバケツで受け取り 後ほど計量するのでこぼさないように サンプリング油も少量採っておきました
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ATFはいつまでもダラダラと出てきます 1時間ほど放置
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待ってる間にアンダーカバーを洗ったりしてました
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油を抜きながらオイルパンの周りのボルトを外します ボルトの数は16本と多いので電動インパクトがあるとラクで早い ボルトを全て外しても液体ガスケットでくっついているのでオイルパンが落下することは無いです
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外したオイルパンのボルト マツダ的には再利用不可 たぶん液体ガスケットがネジ山に回り込んでるからちゃんと締められないからかな もったいないのでワイヤーブラシで綺麗に清掃して再利用しました
ボルト 部品番号 9YA010615A
◆追記 MGSS(電子整備書)によると「組み付けるボルトは皿バネ付きボルトである。皿バネ付きボルトを再利用すると皿バネのへたりによりボルト緩みの原因となるため新品のボルトを使用する。」とありました
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オイルパンを外しにかかります ボルトを対角に2本ユルユルにかけてオイルパンシールカッターをハンマーで叩いて液体ガスケットを切ります
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刃が入ったら横に叩いて切り進めます
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ある程度ガスケットを切ったら浮いてくるのでオイルパンは手で剥がせます
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オイルパンを剥がせたのでオイル受けに置きます ATFがポタポタ落ちるのでしばらく放置
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外したオイルパン 底面にスラッジとかは特に無かったです
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オイルパンに貼り付けてあるマグネット 鉄粉がこんもり付着していてミスドのポンデリングのようです
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マグネットを外してショップタオルとパーツクリーナーで清掃 鉄粉で真っ黒
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液体ガスケットのはみ出し具合
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液体ガスケットをノミで軽くさらってから真鍮ホイールブラシで削り取ります ラクに綺麗に剥がせます 塗装もほとんど傷つけることはないです
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オイルパンを綺麗に洗剤で洗ってエアブローで水気を飛ばしてしばらく天日で完全乾燥 清掃したマグネットも忘れずに貼り付け 一応歪みがないか定盤代わりに平面の出ているテーブルに当てて確認 お金に余裕があれば新品購入したほうがいいかも ディーラーにストレーナーの部番を確認した際にオイルパンが変形する恐れがあるため新品交換を勧められました オイルパン 部品番号: FZ012151XB
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古いストレーナを外します ボルトは2本
ストレーナー 部品番号 FZ0121500 (Oリング込)
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ストレーナを外したら200mlくらいゴボっとATFが垂れます パーツクリーナーでメカの汚れを取りつつしばらく放置
このメカメカしたのが見たかった
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ノミで車両側の液体ガスケットを丁寧に削り取ります カスをメカの方に飛ばさないように慎重に 顔にガスケットのカスやオイルの雫もかかることがあるので非常にツライ作業 毛羽の出にくいショップタオル等で雫の押さえ拭きも必要 繊維等の異物混入に注意!
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