| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
旅するバイクの最強装備、ナビシステムを買ってみた。
ムルティストラーダを乗り換えてから欲しかった装備の1つである。
道に迷うのもまた旅の醍醐味、なんて気取っていたのは若いころのハナシ。
歳を取るにつれてものぐさになってきたのか、はたまた、ネットで事前に豊富な情報を下調べするようになったからか、効率よく目的地を目指せることがありがたく感じるようになってしまった。
導入したのはユピテルのMCN46Si。
今年の夏のボーナスで先代モデルのMCN45Siを買おうと思っていたところ、ユピテル公式サイトのラインナップには「在庫僅少」の文字。
これは新製品がでる前兆。
タイミング外しちゃったなあと思っていたら、先日、ムルティの定期点検で訪れたドゥカティ京都で新製品の案内チラシを見て、即行で発注してしまった。
2
ナビ本体を取り付けるに当たって、まずはマウントステーを取り付ける。
クルマならダッシュボードの適当なところにナビ本体に同梱されている汎用ステーを付けるのだけど、そうはいかないのがバイクの難点。
車種ごとに適したマウント位置が違うので、ステーもいくつかバリエーションが存在するのだ。
少量生産なので値段も高いのだがしかたがない。
そんな中で、AELLAからはムルティストラーダ専用のマウントステーが用意されているので、迷わずこれをチョイスした。
AELLAはドゥカティ京都の経営母体であるカスノモータースがリリースしているアフターパーツのブランド。
アルミ削り出しに黒アルマイト仕上げ。
ありがちな削り出し品だとエンドミルの切削痕が粗く残っている(残されている)製品が多いが、AELLAは平滑に磨きをかけてからアルマイト処理している。
漆塗りのような艶がきれいで磨きが意がありそうな逸品だ。
その手間を考えるとけっして高いものではないと思う。
3
このマウントステーはハンドルバーを固定しているハンドルブリッジと共締めする方式。
ハンドルブリッジのボルトのうち、下側2本を外してナビマウントステーのボルトと付け替える。
ただ付け替えるだけではあとで締め付けバランスが悪くなるので、上の2本も緩めておく。
工具は6mm六角棒レンチ。
4
取付の際には、ハンドルブリッジの隙間が上下で均等になるように、バランスを取りながらボルトを締める。
5
ナビマウントステーのボルトは5mm六角棒レンチで締める。
6
ナビシステムに同梱のクレードルを取り付ける。
7
AELLAのナビマウントステーには、ユピテル用とGARMIN用の2種類の固定スクリューが同梱されている。
ユピテル用は皿頭スクリューとセルフロックナットの組み合わせ。
8
7mmレンチと#2プラスドライバーを使って、ステーにクレードルを取り付ける。
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