新型コースター 屋根の洗車(その3)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
屋根の洗車ほんと大変ですよね。でも購入後3回目の屋根の洗車にてようやく納得がいくような洗車ができました。
〇多機能はしご5.7m
〇柄のついたスポンジ
〇100円ショップの洗車ブラシ
〇水垢シャンプー
などなど駆使して洗車していきます。
2
<散水チューブ5m>
新しいお助けグッズがないと屋根の洗車は、重い腰が上がりません。今回、弾みがついたのが、写真のグッズです。水洗いだけならともかく、水垢落としなどを使用する時には、誰かに水をかけて欲しいと思った時はありませんか?
その願いをかなえるグッズです。
(^^)v
3
車両後ろ側は、プラスチックのS字フックでソーラーパネルにひっかけています。長さは標準ボディーで5mでぴったりでした。
夏ならではのアイテムかもしれませんね。暑い夏の日でも水浴びしながらゆっくり洗車できます。
散水チューブで水を少しずつかけながら水垢落としをかけていきます。写真は水の勢いが強いですが、もちろん蛇口で調整が出来ます。
4
【決してマネしないでください】
きれいに汚れを落としたら、いけないとはわかっていても、ついつい使ってしまいます。
良く水洗い・水垢を落として、洗剤を流したらある程度乾くのを待ちます。
写真のコート剤は事前に小さな容器に移しておきます。
7割くらい水気がなくなったら、きれいなタオルを水で固く絞って、コート剤をタオルに含ませながら塗っていきます。少しぐらいむらがあっても目立たない屋根限定です。コート剤が垂れたまま固まったり、汚れたまま塗布すると本当に頑固で落ちないので注意が必要です。
以前のコースターは白だったので、電動ポリッシャーで水垢落としをかけ、ワックス分もよく落とした後に塗ると光沢が回復していました。
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