中華PW50用エアクリーナー流用調査（その2）

エアクリーナーBOXと車体取り付け部のねじ穴をつなぐ部品を製作。普通に板厚1㎜のアルミ板からでも十分製作できそう。

取り付けはこんな感じ。

車体に取り付けたところ。

カバーつけたところ。
走行した感じは、音が大きくなり、ノーマルよりも頭打ちの兆候がでてくるのが早いので濃いはず。ただし、純正のエアクリーナーＢＯＸの感覚があるから言える話で、純正エアクリーナーBOXが欠品などで装着したことがない場合は、すぐに濃いとは判断できないと思います。
たしか、PW50のキャブレター調査したときはフォーゲルのエアクリーナーＢＯＸ使っていて、薄くてパイロットジェットの番手上げたので、もしかすると、ＰＷ50のキャブとエアクリをノーマルセッティングで使えば良い線いくかもしれないですね。