
懲りずにやってます^^;
真空管プリの効果は大きいです、しかし問題も。 そのため悪あがき?と試行錯誤です。 汎用性という課題において極端はいけませんが、それにも増して可能性を感じています。 で、まずは電源の見直し。 付属のDCアダプターは音質問題の元凶かと。 そのためバッテリー駆動にしました。 使い古しバッテリーは数多保有しています^^;
まずはケーブルですが、バッテリーはフル充電で13~12.8Vですのでいささか高電圧。 そのため抵抗を組み込み12.5V以下とします。 抵抗はニクロム線。 計算では1Ωかませば十分。 コネクター直近に0.6Ω程度の抵抗を設置しました。 これで12V前後となります。(プリの電源入力抵抗は16Ω)
繋ぐとばっちりでした^^ 12.8Vのフル充電バッテリーで駆動できます。 音質はいいんじゃないでしょうか? ⊖面はゼロ、クリアでパワフルです。
気をよくして、高域SPケーブルを銀メッキ線x2としました。 以前は銀メッキ線と特殊銅線(単結晶銅)の併用でした。 これで高域が張りだしてちょうどいい塩梅に。
これで、計2諭吉でセパレート、バイアンプ駆動(+バッテリー駆動!)が実現できてしまいました\O/。
最近の円安でどうかな?ですがどっこい、ドッコいw
P.S.
修理中のMYTEK越えちゃったかな?
追記です。
中華プリアンプ、Rchからガリ(雑音)発生ゞ 徐々に大きくなるので、機器を壊しそうな予感がした。 ボリュームのガリではない。 出所不明なので返品ということに。 一週間持たなかった、残念^^;
Posted at 2024/05/12 15:50:17 | |
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