Kojiro_3のブログ一覧

ツタヤのCD/DVDレンタルサイトであるツタヤ・ディスカスですが、以前月８枚コースで利用していました。　しかし数年前にサービス終了（店じまい）ということで退会しました。

しかし少し前に見ると再開していた。　で、ログインしようとしたのですが出来ん！　
しつこく問合わせて漸く可能に。　



タイミングよく、＠50円レンタル*中(4/30まで）＾＾　実店舗は４枚で1000円也！　＠250です。　なるほど店舗に人がいない訳だ~~;

気をよくして、13枚も。　ネットは在庫が豊富ですし、結構レアな盤も50円也＾＾　大変ありがたいサービスです。



*：消費税と送料が別途加算されます。

ケーブル遊びをやってきました。　ケーブルで音が変わる？という大前提ですが、「変わります」（きっぱり！）

アナログケーブル、デジタルケーブルにおいて、素材と構造の二つが重要と思います。　まずは素材ですが・・　ベストは銀、次は銀メッキ、金メッキ、銅(OFC)、錫メッキ・・　かな？

銀は伝送ケーブルの要かなと。　解像度高く鮮やかな音調です（つまり高性能）。　次は銅線に銀メッキ。　これはお値打ち汎用向きで結構いけます。　金メッキ線、これは銀よりウォームです。　OFC銅線（無酸素銅）　高域が穏やかですがバランスが良くいけます。　錫メッキ線　これは米国のケーブルで多様されています。　腐食に強く音調は低域よりかな、ちょいと古臭い音調です（私感です）。

デジタルケーブルは、アナログより高周波（数MHz）の伝送です。　ここでも銀線が優位です。　銀線の単線がいいかと。　銅線に比べかなり高解像度で鮮やかな音調となります（私感）。　

詳しい原理など小生では全く役不足ですのでネットの情報をご覧くださいm(_ _);m

いつも見ている動画サイトですが、突然見たくもない広告に切り替わります。　これって広告の効果あるんでしょうかね？　


小生が利用しているS○I損保などあまりにしつこく表示されたんで（例の目をむくお寧さん）設定で拒否しました。　それから見かけなくなりました＾＾

これらの広告ですが、露出　という面では成功してるかもしれませんが、しつこいと逆効果では？と思います。　消音するか、カウントダウン０でカット。　記憶に全く残りません。　

話は変わりますが、中華F1のハイライト、アップされてました。


追記です。
　何が問題かというと、広告が動画の流れを考慮せず前触れなく割り込んでくること。　これは広告主が動画を見て割込むタイミングを調整していないということです。
　つまり機械的に適当に流している。　結果動画のナレーション中に割り込んで来たり、最も盛り上がる瞬間に割り込んで来たり・・　動画が「台無し」になるという結果に。　つまり広告が動画の価値を貶めていることに。　これではねゞ

　ブラウザー（Slimjet)や広告ブロッカーを使うと脅し警告や、有料版の勧誘が出たり。　今年に入り（ＴＶ界の不祥事が発覚後）広告が増えつつあり、益々見にくい動画サイトになってきました。　Ｙ動画とは別のサイトが登場するのが待たれる昨今です。

昨日は海で遊んで疲れたので、今日は雨っぽいので大人しく音楽でも・・。


最近使わなくなったDAC（Hugo2）ですが、CECTL3に繋いだらどうかな、とTos（光デジタル：以下D）で繋いでみました。　　YAO SI TINGのEndless Love 9（CD-R)を聴くといいですね。　中域厚く鮮やかです。　これはひょっとして同軸Dにすると化けるかも・・

で、いつもの悪い病気が再発、在庫品をゴソると、ありますよ、買わなくても＾＾；　



Hugo2の同軸D端子は、RCAタイプでなく3.5mmミニピンです。　センターが信号、スリーブがグランドです。　ケーブルは一本が高級ケーブルの使い残し。　ちょっと太いが芯材は銀の単線です。　他方は細めの同軸構造のケーブルで使いやすそうです。　



２本完成！　テスターで導通の確認をします。

で、早速繋いでみると・・　銀の単線を使ったものがベスト。　他方は悪くないがちょっと劣る。　光Dもかなりよい。　CECとHugo2は相性が非常によろしい＾＾



他のDACと比較しますと・・　Mac USBのときと印象がまるで違いました。　前回はGustard R26が好印象でしたが、そうでもなくHugo2が合ってます。　これだから判りません。　売っぱらわなくて良かった＾＾；

CECのCDトランスポートですが、音質は大変優れていると思います。

MacのUSB出力に比べ一段上手と思われます。


しかし、何枚かのCDを再生するうち、再生が不安定になることがありました。

具体的には曲目の最後の方の曲で、音飛びが発生したり、再生が不安定になることがありました。

初め、電源が不安定なのかな？ということで電源ケーブルのタップを変えたり、差替えたりしました。　多分冷蔵庫や電熱器のノイズの影響だろうと思っていました。

しかし特定のCDで何度も音飛びがでます。　何故だ？　とCDを調べると・・

　　透けている！　 純銀CDの13曲目でした~~;　


しかし、Macではちゃんと再生できるけど・・

要は、CECのCDプレーヤーはデータの訂正機能が働かないのネゞ　　これは仕方ないか。　レコードプレーヤーと同じ思想で作られているので訂正出来んのね。

ちなみに、パイオニアのPC用CDPは５～15倍速で、可能な限りビットパーフェクトで読み取ります。　つまり音楽用ではない。　一回で読めない場合は何度も繰り返し読んでいます。

　　なるほど・・　しかし透け々CDは初めてなりゞ


追記です。
　透けたＣＤにペンキを塗るわけにもいかないので、CD-Rに焼いてみました。　随分久しぶりなので手こずりました。　MacのiTunesは今ではMusicに変わり、CD書き込みのメニューが見当たらず。　結局Winノートで書き込みました。　再生しますと懸案の13曲目も無難に再生、よかったゞ