2022年の夏タイヤは

交換前に頑張って洗ったので、2022年の14インチアルミの夏タイヤは昨年の購入時の時よりも綺麗になりました。加えて、夏タイヤに替える前に、シフト部分のグリスアップ（シリコンスプレーでボール部分のマルチグリスを出来るだけ洗い流して、シリコングリス追加）も行ったのでシフトフィールも購入後では一番いい感じになっています。このアルトはやはりなかなかで、飽きの来ないクルマかもなと感じています。

13インチのストックホイールのスタッドレスに比べて一番違うと思うのはブレーキのタッチでしょうか。14インチだと踏み代が少し減ってややしっかりする感じ。ハンドルの切れ感は13インチのほうがキビキビしてますが、これも少しまったりする14インチのほうが好きです。あとはやはり14インチのインセット45mmの見た目の装着感はかなり良い感じだと思います。13インチの4輪の隅っこ配置感？もカワイイですけどね。

シュアラスターの親水系のコーティングワックスを自分でやってます。納車時のキラキラは無いですが、水洗いスポンジだけでも結構綺麗になります。

やはりこういうのも撮ってしまいます。

評判のイマイチな上から出て来るノーマルマフラーですが、ある意味「ハイドアウト」マフラーとも言えるので、逆にピカールとかでピカっとさせるのも有りだと思っています。