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yuro_155の愛車 [アバルト 124スパイダー]

整備手帳

作業日:2023年5月21日

ナンバープレート移動 15995km

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
購入後最初のカスタムです。
定番であるナンバープレートの移動してみます。
諸先輩方の日記を参照させて頂きました。
ありがとうございます。

CLOS製のプレートを使います。
2
ナンバープレートを外すとこんな感じ。
3
アルミの特殊なブラインドリベットで留まっています。
4
ドリルで揉んで頭を飛ばします。
5.5mmでちょうど良かったです。
5
埋め込みナットは「ちょっとナッター」という可笑しな名前の物を使いました。
ナットはアルミじゃなくてスチールの方がいいと思います。
6
指定の下穴は9.1mmという事でしたが、プラスチックなので8.8mm辺りから様子を見つつ、ナットとピッタリの下穴にしました。
ちなみに、ナットの外形は約8.9mm位で、押し込んで入る程度の下穴も8.9mmでした。
9.1mmの下穴を開けたらユルユルだったと思います。
元の穴とのクリアランスがギリギリです。
7
こんな感じでナットを取り付けます。
アーレンで固定して、BOXレンチを反時計方向に回して固くなったところでストップです。
相当な力が必要です。
8
ついでに取り付けBOLTも交換します。
最近はトルクスレンチは簡単に入手できるので防犯効果は0ですが、これを選んだ決め手は「薄さ」です。
これならバイスを挟む事が出来ません。
9
これだけ薄いです。
後ろの一本も交換しました。
10
移動前(ノーマル)
11
移動後。
やっぱりこっちの方が断然カッコいい!

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この記事へのコメント

2023年5月22日 15:57
コメント失礼します。
最初にドリル入れる時、ドキドキしませんでしか?
コメントへの返答
2023年5月22日 16:08
仕事でブランドリベットを抜く事もありますのでドキドキはしませんでしたw
いきなり5.5mmではなく、細いのからほじって行けばコワくないです。
途中、リベット自体が回転してしまう事もありますが、チョンチョンと押しながらやれば頭が取れます。
どうしても回転してしまう場合は、そこで止めて、同じ径のドリフトポンチかドリルの柄を突っ込んでパキッとひねってやれば頭が取れます。

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