新年の北国行き、帰着後で振り返る【２】

北国行き（北海道行き）その3日目を振り返る。

前日には根室本線（富良野～新得）の運休もあって、2泊目の宿泊地を釧路から帯広駅前のホテルに変更（予定の釧路まで辿り着くと遅い時間になりそう）。まっ、急な経路探索や宿探しも、また、ある意味旅の楽しさもあり（苦笑）

画像）その朝、十勝岳（？）を眺めながらさらに東へ行く、帯広から釧路に向かう車窓にて



↓帯広から出発の朝、前日に乗って来たバス（同じ会社）を駅前で見つける。今やJRに代わって普及している都市間バス（中距離移動には都合良い）、何処の街に行く？


↓朝から気動車の特急列車（261系）に乗る、朝イチの特急「おおぞら」で釧路まで約1時間40分


↓釧路に着くなり釧網線の運行情報を見るが・・・・やはり終日運休でした（涙）


↓「SL冬の湿原号」実物（列車）も見れずに掲示物でなぐさめて


↓その後の計画、ローカル線（花咲線）でさらに東に行くも良し


↓往復の時間を考えると乗り鉄も無理あって、結局、市内観光でした（釧路駅はレンガ風駅舎と動輪が何とも風情あり）


↓道東の街中らしい、比較的雪が少ない市内（有名な幣舞橋の交差点で）


結局、市内で滞在（散策）した時間、2時間程度でしょうか？
3日目は市内観光で日中は終えて、十勝地方の宿泊地（3泊目は幕別温泉）に戻ったのでした。

↓道東エリアで徘徊する