yama (twingo & up!)のブログ一覧

いろいろあって・・・・・。
発注しました。
営農用の軽トラックの車検時期が迫っていたので、
先週覗いたDさんで、６０周年記念車の情報あり、迷わず発注！！
　
しかし、メーカー問い合わせの結果。残念ながら車検時期('21年11月末）には間に合わない様子、仕方なく納車まで待つことにします。


↓実は気になるもう１台（納車まで約１年）も発注しました、笑。

もう一台の愛車！！
毎週末に働いてくれる軽トラックに感謝しています。
そんな軽トラックに突然のお知らせ、その整備のお知らせ。

画像）突然来たリコールの知らせには驚き！！
良く見たら、燃料タンクの燃料漏れのお知らせに一大事です。ややもすれば燃料漏れ→発火→爆発→重大事故（重篤度大！！）みたいな、重大不具合にも関連しそうなリコール便り！！　これで明日にはＤさんに行かねば・・・・！！



↓この絵を見る限り、ホントだったら身の危険を感じる（怖い事象）！！


↓詳細はネットで情報を探してみます（公式の知らせがありました）。

平日、家人にクルマを預けて、無事終了しました。
その案内見ると何とも恐ろしい気もするが、ようやく重い腰を上げて、お決まりのキャンペーンを済ませました。交換した物、現品見ていないが、とりあえずひと安心。
ついでに、エアコンの整備、脱臭フイルター（３１００円）を交換して、工賃込みで４０５０円
（サービスキャンペーンは部品の取り寄せで先週にお願いしておいたので良かった。）



↓そのサイトから、日付けを見たら2017年7月のこと・・・・。

【不具合内容】
かじ取装置であるインターミディエイトギヤボックスの防塵・防水構造が不十分なため、車室内の床面に溜まった土砂や水がオイルシールを損傷させ、インターミディエイトギヤボックス内部に入り込むことがあります。このため、そのまま使用を続けると、土砂がギヤボックス内のベアリングやギヤの作動を妨げたり、水分による腐食や凍結などによって、ステアリング操舵力が重くなるおそれがあります。

【改善の内容】
全車両、インターミディエイトギヤボックスを点検し、①異常が無い場合、土砂や水の浸入を防止する対策部品を組付けます。②異常がある場合、①の措置に加えて、インターミディエイトギヤボックスを良品へ交換します。

日曜日、忙しかった～！？
今日はもう1台の働くクルマのタイヤ交換。
夏靴交換を、約4年ぶりに新調してみました。

画像）やって来た、緑色の看板、タイヤ専門店。
この日の出費、４本のタイヤ代＆工賃で合計40,280円は思ったよりも割高だったが、軽自動車とは言え路面と接しているハガキ1枚分（接地面積）のタイヤは大事です、笑。



↓一旦交換用の古いタイヤを渡しておいたのに、夏靴交換で賑わっての待ち時間！？


↓今回もヨンクらしい、ブロックパターンのタイヤに新調、買ったのは、BS製６０４V♪


↓１００ｋｍ交換後の無料点検も嬉しい、さすがタイヤ専門店（BS直営店）！！

今日ではないが、いつかのお便り・・・・！？

画像）早割も今では４ケ月前予約のお誘い！！
いつか購入の営業車、早いもので最初の車検時期になりました。新車で買った地元Dさんに出すか？もっとローカルな、ご近所の自動車整備工場（民間車検場）に出すか・・・・？
恐らく地元繋がりで、後者になると思うけど（笑）。それにしても、４ケ月前での決断は早過ぎる（決められない自分に嫌悪も、汗）！！

↓そんな地元のDさんも健在です（健闘してます）！！