yama (twingo & up!)のブログ一覧

昨夜はネットで調べゴト！？

画像）実はその過程で拾った画像の話題。
どうして、歴史もあるが国産でも（現地生産も？）、何故に海外では魅力的なクルマが多いのだろう・・・・。小型かつハイブリッド車しか置かない日本仕様（？）には、もう少し選択肢を増やして欲しい。特にSUV系でパワフルなディーゼルエンジンがあるのだから、出し惜しみせずに国内にも販売して欲しい！！

そのSUV系で気になるクルマ（でも欲しいのは本格ヨンクかな？？）

西行き最中のなか、大陸からの話題に翻弄！？
今日も迷走のメール連絡を見ながら、混迷と独走ぶりを想像しています（そう言えば、朝から空気読めない人の発言で目がテンでしたが、汗）

画像）個人的に嬉しかったのは２．０Lのマカンが登場！！
国内で予約受付が始まったらしいので、気になるところですが、それにしても巨大市場の大陸（中国）、ヨンクはどうか？？

しかし、中国と言えばその代表車種、こちらのような民族系の話題が少ないので残念！！

またまた海外の話題で・・・・！？

画像）まさかの海外での初公開？ワールドプレミアム。
北京のモーターショーで公開したが、気になるハイブリッドは健在で、高級感＝静粛性、の図式が
個人的には納得いかないが、クルマらしく、どのくらい走れるのか？気になるヨンク性能（乞うご期待）。

ところで「ＮＸ」と言えば、日産のＮＸクーペ。ＮＸが開発記号だった、Ｂ１３型のクーペ版（２Ｄｒ）。クルマではなく、オリジナルの傘が特に話題だったかも（笑）

↓この日、2011年の上海に登場した、モリゾーさんも（大陸の顧客に訴える）♪

いつか賑やかだった大陸の経済も、早や減退でしょうか？？

そう言えば、今日、電話の向こうで、「もう帰り支度（帰国の準備）・・・。」の声も（汗）。






そのお知らせから・・・・。

［北京　１６日　ロイター］ -中国国家統計局が１６日発表した第１・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）伸び率は前年比７．４％となり、昨年第４・四半期の７．７％から減速した。ただ、市場予想の７．３％は上回った。

第１・四半期のＧＤＰ伸び率は２０１２年第３・四半期（７．４％）以来１年半ぶりの低水準。

市場関係者の見方は以下の通り


●第2四半期成長率はベース効果でやや減速へ

＜キャピタル・エコノミクス（シンガポール）の中国担当エコノミスト、ジュリアン・エバンス・プリチャード氏＞

第１・四半期は７．５％成長を予想していたので、われわれはやや楽観的に見ていたことになる。これは成長に対する下振れ圧力が幾分和らぎ、政府の小規模な財政刺激策が成長支援につながると考えていたためだ。

政策当局者らが現在の成長ペースに満足しているのは間違いなさそうだ。一段の大規模な成長支援策を打ち出すことになるとは想定しておらず、リバウンドは見込んでいない。一方で、成長は幾分安定したとわれわれは考えている。

念頭におくべきなのは、昨年第１・四半期が急減速していたということだ。そのため、今年第１・四半期の前年比データはある程度押し上げられている。経済が安定しているといっても、第２・四半期の成長率はベース効果により第１・四半期よりもやや減速するとわれわれはみている。

4月始まって間もない日。
今週からＧＷまで（５月連休まで）は慌ただしい日が続きそう（汗）。その今週、今日は月曜日から午前様、おかげで平日の買い物（受け取り）もできずに不満多くも、ご帰宅でした。

画像）午前零時からのＦＭ「ジェットストリーム」を、一人で聞いていたら、遥か雲海の。。。。。画像、2005年6月にて（以上、回想ネタでした）。


↓そう言えば当時は、マイル貯金あってアップグレードできた時代。