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yama (twingo & up!)のブログ一覧

2018年08月16日 イイね!

2018年夏休み、北国にて・・・・♪

2018年夏休み、北国にて・・・・♪夏休み、今年は急遽決まった帰省旅行♪
1週間前の8月上旬、親戚でご不幸あり、その絡みでお盆休みの帰省旅行を敢行。1週間前の新幹線は予約を確保できたが、レンタカーがキャンセル待ち(正確に言うと、ビジネス用のライトバンで一旦予約)。そのキャンセル待ちの甲斐あって、2日前にはP1の小型車クラス(ヴィッツ)に変更できた。

画像)そのヴィッツ、新型と旧型の区別つかなかったが(苦笑)。自分が借りたのは左の銀、観光で行った先で同じ「わ」ナンバーの新型車(右)に遭遇。

さて、3日間を走り切って、走行距離287km、20Lを給油。実燃費=287km/20.73L=13.8km/L (計2068円、単価148円/L)

↓備忘録のレシート。


↓備忘録のODO。


さて、そのレンタカー(H28年登録、約4万km既走行車)、廉価版グレードでも車線逸脱の警告が付いていたので、恐らく自動ブレーキ(TSS)もありかも(?)。 ふらふわと柔らか過ぎるシートと足回りは「✕」。このクラスにしては広い車内、4人乗りでも不自由ないこと「○」。もう少し、足回りがしっかりすれば走って楽しいのだけれど・・・・。次回は是非新型の方で予約しての北国行きに期待しています。
Posted at 2018/08/18 03:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2016年03月13日 イイね!

NewA4(B9)乗って見て記・・・・♪

NewA4(B9)乗って見て記・・・・♪先日のご近所Dさん訪問で、予約しておいたNewA4の試乗。お約束どおりDさんにやって来ました。

画像)着くなり「e-tron」駐車エリアに置いてあったクルマ。出迎えてくれた同系列のVW系Dさんからの面識ある担当営業さん。とは言え、やはり、まだ信頼関係はなく同乗での試乗となりました(着くなり駐車場から出発したのでした)。



↓試乗車はこちらの、2.0TFSI クワトロスポーツ、Sラインの専用色「デイトナグレーパールエフェクト」(オプションで「Sラインパッケージ(35万円)」「マトリックスLEDパッケージ(34万円)」込みで、車両価格は701.5万円)


■座ってみて
出発前に助手席の営業さんからバーチャルコクピットの使い方説明を受けるが、そこはいつかのマイDさんでNewTTを単独試乗して体験済み(ほぼ同じ操作法で安心しました)。このバーチャルコクピット、東京モーターショーのどこかの部品メーカーのブースで見つけた、知らない土地に出掛けた時など、視線移動少なくナビ運転に集中することができるので、マトリックスLEDとセットでもオプションには欲しい装備を実感。画像には収められなかったがハーフレザーのSライン専用シートも適度な硬さとホールド感で座り心地良い。
■走ってみて
先日のNewTT(230PS)と同じエンジン2.0Lと思ったが、わずかに凌ぐ高出力(252PS)、そこは標準的なDセグメントのセダンとしては俊作。当日の試乗コース、国道バイパスあたりを普通に走って追い越す20~30kphからの加速の良さはクラス以上かも知れません。ハンドルを切ってもノーズの軽快感がわかるほど。自分のクルマ(B8)のような、ただ軽いだけのハンドルとは違うので安心感あります。
■降りてみて
車庫入れで元の場所に後退で止めてみて、リヤモニターの画質の良さも実感。ATのレバーが電子式になったので、慣れないとPやDに入れ難いかも。慣れればマッタク不自由はないのだろうが、しっかり入った感じがしないので都度確認しておかないと、自分のような古い世代には・・・・(汗)。

まっ、慣れない営業さんがお隣にいたので、少し遠慮しながらの試乗、それでも終始満足で終えました(笑)。
Posted at 2016/03/13 19:04:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2015年10月03日 イイね!

休日マイDさんでNewTTを試乗の日。。。。♪

休日マイDさんでNewTTを試乗の日。。。。♪土曜日、休日♪と思っていても、休日は数時間、朝から別のヨンクで出動後、クルマ(愛車)の修理でマイDさんに・・・・。行先での待ち時間、せっかくなので、先週、目にしたNewTTを遅ればせながら試乗してみる♪
画像)その現車、乗ったのは画像左側の、TT Coupe 2.0 TFSI quattro (OPT:不明) ベース車価格:589万円
さて、その試乗記、簡単ですが少し印象をメモしておきますφ(..)メモメモ


■乗る前に
NewTT、キープコンセプトか、今回で何代目(3代目)になるか?初代が登場した時ほどの印象はなかったですが、2ドアスポーツクーペ(&ロードスター)の独自の世界を築いたように思う。何よりモダンなデザインとクワトロ(4輪駆動)にみる独自の世界には羨望でした。
■乗ってみて
その今回のNewTT、前モデルを少し今風にしたところ、特にヘッドライトのモチーフは近頃のVW車にも似たLED配置で印象付ける!!
■走ってみて
6速のSトロニック+2.0TFSI、実は走る前には、前モデルからの流用(キャリーオーバー)と期待はしていなかったが、大きな期待外れ(?)嬉しい誤算でした。パワフルはエンジンと繋がり良いSトロニック(DCT)には驚き!!Sトロニック(マニュアルモード)を多用して走れる楽しさを味わいたくなった!!
■もっと走ってみて
これが2.0のターボ(TFSI)か!?と思うほど、期待以上にエンジン出力を見せてくれる。同じ2.0TSFI、A4(B8)で乗った時には155kW(211PS)/350Nm(35.7kgm)だったのに、NewTTは169kW(230PS)/370Nm(37.7kgm)、最大出力(馬力)とトルクです(笑)。恐らく軽量なボディ(1370kg)と相まって、その加速力には驚きました!!
■降りる頃に思う
ともかくパワフルなエンジン(2.0TFSI)には驚きしました。自分のB8(3.2L)には成し得ない加速力と軽快感がとても印象深い、4気筒らしい吹け上がりの良さ、加えて6気筒に肉薄したトルク感(力強さ)が印象に残りました。さらに新しいメータークラスターの装備はスマホを彷彿されるような情報量、ネットとの接続も容易にして、未来への発展性を予想しちゃいます(笑)。

ガラ携世代には想像つかない先進性が予感される・・・・。
メータークラスターとパワフルなエンジンにやられた休日(土曜日)のひと時でした。。。
はい、しかし、この後、出社して残務をこなすこと✕■△♯$。。。。

↓乗ってすぐの警告が日本語になりました!!


↓ナビと統合したメータークラスター、意外と緻密で見易い!!


↓センターコンソール、アルミ調は良いが鱗(うろこ)みたいなアルミはギミック(嘘っぽい)!?


↓ベース車(ノーマル車)にもフラットボトムのステアリングホイルで登場!!
ロックツーロックが2回転(つまり片側1回転)がクイックなステアを醸し出し、さらに中立付近のシッカリ感が自分のB8よりも良くできていて、こちらも羨望でした。。。。


↓これは良いと思った、燃料供給口、リッドとキャップが一体になった!!


↓こちらその車体色、モンスーングレイメタリック、メカニカルな(機械っぽい)、NewTTには似合ってますね。実は試乗して、クルマの進化をあらためて感じることができた時間(最近の2.0L、4気筒でも侮れないですね!!)。


↓さぁ~!!そのNewTT、レッツ・ドライヴ(試乗してみましょう)!!
Posted at 2015/10/03 20:29:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2015年02月21日 イイね!

土曜日、都内訪問で試乗(私情)記・・・・。

土曜日、都内訪問で試乗(私情)記・・・・。土曜日、久々の休日。
忙しい平日とは無関係(無理あったか)に予約しておいたクワトロパークの試乗に向かう。世間並みの休日は駅に向かう道路も混雑、さらには駅前駐車場の混雑も(驚)。世間並みの休日を甘く見ていました・・・・。

画像)お待ちかねの「S1」、品川ナンバーなので身元が想像できますが、とりあえず初めての試乗で期待も膨らむ♪


↓やって来たクワトロパーク、前回の9月から約5か月ぶり、A5カブさんがお出迎え。


↓5か月後には展示車も変わって「SQ5」、A4,A6とは違う、8速A/Tが気になる。


↓さらに気になったのは、「クワトロ」の書籍。これでも19ユーロなのでお手頃かも(!)


さて、その気になる試乗記、「S1」の○と×(いつもながら私情レポを、笑)。

○:乗ってみて、何もが軽い。ハンドル、クラッチ、シフトも・・・・。M/Tだからと言って扱い難さは皆無かも、肝心なのは免許しだい(汗)。
ハンドル:いかにも電動パワステらしいアシスト過多はありますが、剛性からかダイレクト感(繋がっている感)があるので、好印象。
クラッチ:軽いけれどもミートポイントは分かり易い、何よりストロークが少ない操作感が扱い易い。
シフト:いつか欧州で載ったゴルフM/Tを想像していたが、節度感、入り易さとも格段の違いあり。FF車とは思えないダイレクト感が好印象。

○:走ってみて、エンジンの拭け上がりと、トルクフルはエンジンは◎、2500rpmから盛り上がるトルク感はターボ車らしい演出効果大!!

×:走ってみて、やはり足元の窮屈感。その狭さからフットレストを置けなかったのもわかる気がするドイツ車で右ハンドル車の宿命でしょうか?シートとステアリング・センターのオフセットが如実にわかってしまうが、それも割り切ってしまえば許容範囲かも知れません。

○:総評すると、走って楽しいクルマ、特にアウディ・ブランドでは、「RS」や「S」のバッジで手に届く嬉しさ、とも言うべきか。現実に近い嬉しさを演出してくれるクルマに出会いました。。。。♪

備考)しかし、試乗後に送迎いただいた某「S4」の助手席に乗った瞬間、クラスの違いを実感してしてしまった。やはり「S1」はセカンドカーか(?)メインカーとしてはどうか・・・・。個人的には贅沢な通勤車に位置付けたい、そんな欧州製(正確にはベルギー製)のM/T車。

アウディ S1、良さ悪さいろいろありましたが有意義な休日出張の日でした(笑)。
Posted at 2015/02/21 20:22:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2014年11月02日 イイね!

試乗、国産メーカーのクラス再編!?

試乗、国産メーカーのクラス再編!?休日、久々の試乗記は某スバルで新型レガシーを試す!!

画像)先代から北米専用となった、と言っても過言ではないサイズアップが著しいスバル・レガシー。一時は5ナンバーにこだわった国産専用のワゴンであったはずなのに、そこは背に腹は代えられず、やはり最大手のマーケットを意識せずにはいられなかったのでしょう。それでも、今回の6代目はセダン(B4)とアウトバックに車種を絞ったのは正解だったでしょう~!!

さて、市街地のコースを営業さんと一緒に試乗した、その一部をお知らせします。

↓乗って見ると、クルマのサイズは意外と気にならない・・・・。
室内の雰囲気まずまずながらも、残念なのはクラスターの表示は玩具っぽい(苦笑)。


↓ワゴンユーザーからは期待が多いかも知れない、アウトバックらしい外観!!


↓試乗終えて帰ってきたら、店舗(店内)にはB4セダンも(こちらも実際よりも大きさは感じない)♪


◎:やはり、良かったのは、ボディサイズから来る乗り心地と安堵感。
営業さんがしきりに言っていた静粛性(防音のウレタン沢山入れましたぁ、とのお言葉・・・笑)
このクラスの走りと装備が、このお値段(最上位機種で340万円)であれば、お買い得感は満載です。中でもスバルの安全売り技術、アイサイトとレーンキープアシストが最初から付いていれば(標準装備であれば)嬉しいです。

試乗コースは市内のゴース・トップが多かったので、そのどちらの装備を試すことはできなかったが、乗って見て安心、安全の装備に満足でした。Limited、本革シートが標準の内装も嬉しい。

△:マイナス点は唯一ドラポジ、ハンドル位置のオフセット(シート位置と合わない)が意外と違和感あり。左ハンドル主体の設計のためか、国内仕様(右ハンドル)では妙にハンドル(ステアリング)位置がセンター寄り(シート中央から左寄り)になってしまったと感じたのは私だけでしょうか(走ってしまえば気にならないのか)?
それでも、コストパフォーマンス優れる、最近の国産メーカーには目を見張ります(汗)。
そのクラス再編はボディサイズを見れば一目瞭然(北米サイズの贅沢さを、せっかくだからクルマ選びのご参考まで、笑)。

■全長×全福×全高、ホールベース:
新型レガシー・アウトバック 4815×1840×1605、2745(mm)
レヴォーグ:4690×1780×1490、2650(mm)
参考)
アウディ A6(C7):4915×1874×1455(mm)
アウディ A4(B8):4720×1825×1465(mm)
Posted at 2014/11/02 20:13:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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「【続報】タイヤ交換 完了しました http://cvw.jp/b/339927/48737991/
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