yama (twingo & up!)のブログ一覧

この週末（先週末）マイＤさんに行きました！！

画像）実は久々のＤさん訪問、休日（日曜日）の午後は混雑していました。新型のＴＴが展示車、試乗車（２台）と並び、店内で目立っていましたね。時間があれば試乗できたけれど、この日は大相撲の千秋楽も気になって、試乗は遠慮して帰路でＴＶ観戦でした（笑）。あっ！この日はフューエルリッドのロック部品（ソレノイド）を注文して帰ったので、また、交換のために来店しなくては・・・・。

↓キープ・コンセプトが好感持てるＮｅｗＴＴＳ、ブルー（メタリック）な車体色は個人的に好みです。


↓プライス見て驚き、もはやセカンドカーとしては贅沢な領域、でも、ファーストカーとしては実用性ないし（汗）。


↓確かマルチなメーターが今回の売りだが、実際い目にすることできず。
やはり来週は試乗かな、期待大（？）


個人的（この日、的？）には、詳しいところまで見れず、何とも欲求不満に終えたこの日。
また、翌週の土日には入庫（修理）の予定なので、訪問の間に試乗してみたいと思います（笑）。

巷ではドイツ某所でのオートショー！！
もしや、今年はＮｅｗＣａｒが満載の頃？？と思いつつ、その中で気になるのは、新しいＡ４（Ｂ９）。
結局、サイズアップ（外寸が拡大）とダウンサイジング（エンジンの少排気量化）は自分的には納得できなかったので、見送ってしまったのですが、画像見る限りでは、素晴らしい進歩（！）真新しさを感じる！！　

クワトロの燃費が良くなって、フロントタイヤ前のオーバーハングが少ないデザインだったら、その進歩を感じますね。フロントタイヤ前の寸法はアウディオーナーが長年の悲願だったかも（苦笑）。

↓個人的には早く見てみたい、ＮｅｗＡ４（Ｂ９）



ネットを見る限り、3.0TDI(272PS）が継続してくれたので、そのまま日本に入って来たら。。。。♪

月曜日に届いたＤＭ、その変貌ぶりを知る（驚）！！

画像）今日はマイＤさんからＤＭ、真夏のセール案内が届く、しかし、よく見ると、ＤＭの変貌ぶり・・・・・。
珍しくも嬉しい、ゲッコーのクリアフォルダーに変身（笑）！！
さて、実はいつものマイＤさん、クルマを変えたことを告げていなかった。果たして、乗り換えたクルマのメンテ（保守）を請け負ってくれるのか・・・。いつかの週末にはお邪魔して告白の予定（汗）。


↓こちら、その変身についての解説♪


↓実は表紙には週末セールのお知らせ！！


↓しかし、そのとおり変身したら、これが結構、使い勝手良さそうなクリアフォルダーに変身！！

嬉しいような悲しいような・・・・（汗）。
実は先週の金曜日に納車して、あれからたった４日後のこと！！　今日には新愛車すでに旧型になってしまったのでした（苦笑）。　おりしも昨日の新型Ａ４（Ｂ９）の発表記事、見るからにもＤセグメントの正常進化か、現行のＢ８からさらに洗練された様子が見てとれます（羨ましいです！）。

画像）日本のサイトではあまり語られていないようでが、実はダウンサイジングの波がさらに波及しそうな予感。日本には入って来ないのか、１．４Ｌのエンジンも登場とは驚きです！！

あとは、続きの英文サイト（ご存知の有名サイト）で詳しい情報を見ながら、待ちきれなかった新型（Ｂ９）に思い馳せます。あと１年は待てなかったので、それも仕方ない（笑）。

－－－－－ｒｅｓｐｏｎｓｅでは－－－－－－

ドイツの高級車メーカー、アウディは6月29日、新型『A4』を欧州で発表した。セダンに加え、ステーションワゴンの「アバント」も公開された。

A4は、アウディの主力車種。新型は5世代目に当たり、セグメントの新たな基準を目指して開発された。新型のボディサイズ（セダン）は、全長4726mm×全幅1842mm×全高1427mm、ホイールベースが2820mm。先代に対して、新型は25mm長く、16mmワイド、ホイールベースは10mmの延長となっており、新型A4のスポーティなパフォーマンスが想像できるスタイリングとなっている。

新型のハイライトのひとつが、軽量化。「アウディ・ウルトラ」として車両の軽量化に積極的に取り組むアウディだが、新型でも素材と構造の見直しにより、ボディサイズを若干大型化しながらも、先代比で最大120kgの軽量化を実現した。アウディによると、クラスで最も軽いモデルのひとつになるという。また、エアロダイナミクス性能も追求。新型の空気抵抗係数は0.23で、クラス最高を達成した。

ドイツ仕様のエンジンは、ガソリン3、ディーゼル4の合計7ユニット。中でも、ガソリンには新開発の2.0「TFSI」エンジンが採用される。新しい直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは、排気量が1984cc。最大出力は190hp、最大トルクは32.6kgm。最大トルクは1450‐4400rpmの幅広い領域で引き出される。

ボディサイズ大型化の効果で、室内空間が拡大。先代に対して、新型は室内長が17mm伸びた。後席足元の空間は、23mm拡大。前席は、肩部分、頭上ともに、空間のゆとりが増えた。静粛性の面でも、クラストップレベルを追求している。

↓おすすめはこちらのサイトで

この記事は、入れ替わりについて書いています。

箱替え決めた日（？）、実は契約書を発送した。この日に我が家にも届いたマガジンに想うこと。
さらに今日は某オクで落とした旧車（海外）のカタログが届いていて、新旧、クワトロの比較ネタになりました・・・・（笑）。　それにしても、今見ても美しい当時の「アウディ８０」（Ｂ３型）今でも欲しい１台でした！！
実はその昔、塩水を掛けて腐食させる設備で、担当したクルマの隣で試験していたクルマ（Ｂ３型）が懐かしいです！！