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yama (twingo & up!)のブログ一覧

2016年07月07日 イイね!

N社のモータースポーツ、その真夏の祭典!?

N社のモータースポーツ、その真夏の祭典!?夏のイベント、間もなく公開ですね~!!

画像)日産のモータースポーツ、そのイベントにまさかの茂木(モテギ)とは?? この夏にはモテギでイベントがある様子。真夏で日産の記事に反応します(笑)

今でも現役で走れることに感動です!!



------その記事から引用です------

栃木県茂木町にあるツインリンクもてぎの南コースで、8月10日(水)にニッサンの伝統のスポーツカーが走行確認テストを行うことになった。このテストは一般にも公開される。

 このテストは、11月19〜20日に鈴鹿サーキットで行われるヒストリックイベント『SUZUKA Sound of ENGINE 2016』に向けての動作・走行確認を目的としたもの。ニッサン/ニスモの協力により、一般にも公開される。

 走行するのは5台。1992年のJSPCで活躍し、最強のターボグループCカーとも称されたニッサンR92CP、そしてSWC/JSPC参戦を意識して開発されながらも、テスト参戦のみに留まった幻の3.5リッターV12搭載のグループCカー、NP35という2台のCカーが登場する。

 また、長谷見昌弘が駆りその特徴的なアフターファイアと強さで人気を博したスーパーシルエットのトミカ・スカイラインRSターボ、そして第3回日本グランプリで、ポルシェ906との戦いを展開したプリンスR380 A-I、“スカG伝説”の立役者となったプリンス・スカイライン 2000GTという5車だ。

 いずれもニッサンのモータースポーツ史を語るのに欠かせない伝説の車両たちだが、富士スピードウェイで開催されていたニスモ・フェスティバルで目にすることはあっても、もてぎを走るのは非常に珍しいことだ。動作確認がメインのためレーシングスピードではないが、一見の価値ありだろう。
Posted at 2016/07/07 22:09:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年06月20日 イイね!

23時間54分の悲劇!?

23時間54分の悲劇!?今年のルマン・・・・。
ネットで経過を見ながら、トヨタの安泰(?)と思っていたら、残り6分で事態が急変!! 信じられない、スローダウンと残り3分で逆転されるとは・・・・。これだからレースは見逃せない。ヒト・モノ・カネ、万全を尽くしたハズのトヨタ・ワークスもルマンの魔物に脅かされた(?)、そんな瞬間。いつかのマツダ車以来の日本車&日本人ドライヴァーのセレモニーが見らると思ったのに残念でなりません。でも、これでまた来年にも期待あり、(笑)。

----------その画像・記事、Responseより引用----------

2016ルマン24時間レースは現地時間の19日15時にチェッカーを迎え、ロマン・デュマ/ニールジャニ/マルク・リーブ組の2号車ポルシェ「919ハイブリッド」が逆転で優勝を果たした。ゴール直前まで首位を走行していたトヨタ(5号車)は、トラブルによりスローダウン。初優勝を逃した。

終盤までアンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴の5号車トヨタ「TS050ハイブリッド」がレースをリード。30秒のリードを築いて一貴がアンカーを務めた。

残り40分のところで最後のピットストップを済ませ、チェッカーまで着実に周回を重ねていた。誰もがトヨタの初優勝を確信した残り6分にまさかの事態が発生。一貴が突然「パワーがない」と無線で訴えたのと同時に5号車がスローダウン。1周13.6kmのサルトサーキットをなんとか走りきったが、残り3分でコントロールラインを超えたところで力尽きストップ。その横を2号車が通過。ファイナルラップでトップ交代という前代未聞のドラマとなった。

2号車のアンカーを務めたジャニはそのまま走りきり384周でチェッカー。昨年に続きポルシェが2連覇を勝ち取った。2位にはステファン・サラザン/マイク・コンウェイ/小林可夢偉の6号車トヨタ『TS050ハイブリッド』。3位にはルーカス・ディグラッシ/ロイック・デュバル/オリバー・ジャービス組の8号車アウディ『R18』が入った。

悲願の初優勝まであとわずか3分。トヨタの夢は今年も打ち砕かれることになってしまった。


↓記事の引用元はこちらです。
Posted at 2016/06/20 22:51:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年05月29日 イイね!

ニュルでC-HR登場!?

ニュルでC-HR登場!?休日、今週末はモータスポーツの聖地、モナコ、ニュルブリクリンク♪ しかし、TV中継も一般向けの無料放送なく、ネットで知るのみ・・・・。

画像)ニュルの出場車を見ていたら、見知らぬクルマも、
もうすでにオートショーで発表していたのですね!! SUVでモータースポーツって??業界も変わりました(驚)

出典:http://toyota.jp/c-hr/

関連情報URL : http://toyota.jp/c-hr/
Posted at 2016/05/29 17:57:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2015年10月26日 イイね!

懐かしい場所で・・・・!?

懐かしい場所で・・・・!?今週も始まりました・・・・。
と、言っても、昨日から始まっていますが(汗)。

画像)今日は懐かしいモータースポーツ・エベントのネタ。長野県の某所で、ヒルクライムのエベントとは、いつかシゴトで行ったエビスを思い出します(笑)。実はこの地、いつかの先輩方から逸話は聞いていたのですが、今でも走れるのであれば感動ものかも知れない・・・・。

画像のようなランクル200が走っての雰囲気良いですね!!

今週は、そんなエベントごとのひとつ、またビックサイト(幕張ではありません!!)の行事が待っています!!

画像)こちらの「Response」から、借用しました。
Posted at 2015/10/26 23:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2015年06月15日 イイね!

終わってみれば・・・・・。

終わってみれば・・・・・。ネットで見る間もなく終わってしまった今年のルマン!!
いつか行ったフランスの地に思い馳せながら・・・・・。
サルテ・サーキットとユノデュエールの直線を体感してみたかったと思うこと・・・・。できれば、またフランスの地に行ってみたいと思うこの頃。それにしても、今年のルマン・ウイナー、ポルシェは17振りとは驚きでした。その昔、プラモを作っていた幼少の頃には常勝ポルシェが印象深いので(笑)。

アウディ・チーム、今年は勝者を譲って、また来年に期待です♪
もちろん日本勢にも期待大でしたが・・・・。また来年♪

---------その記事(Responseから)----------

2015年のルマン24時間耐久レースは14日15時(日本時間22時)にゴールを迎え、予選3番手からスタートした19号車ポルシェ『919ハイブリッド』(N・ヒュルケンベルグ/E・バンバー/N・タンディ)が395周で、1998年以来となる17年ぶりの総合優勝を飾った。

83回目を迎えた伝統のルマン24時間。近年は雨に祟られレースが大荒れになることが多かったが、今年はスタートから晴天に恵まれナイトセッションもドライのまま。終盤に少しだけ雨がパラついた程度と、天候にも恵まれ例年にないハイスピードかつハイレベルなバトルが繰り広げられた。

予選3番手からスタートした19号車ポルシェ。序盤は控え目な走りに徹し、上位進出のチャンスを伺う。ライバルにトラブルやアクシデントが出始めると順位を上げ、9時間を経過するところでトップへ。その後のナイトセッションでは昨年覇者である7号車アウディ『R18 e-tron クワトロ』(M・ファスラー/A・ロッテラー/B・トレルイエ)と一歩も譲らぬバトルを展開。トップの座を明け渡さないまま朝を迎えた。

デイセッションになって以降はアウディ勢にトラブルが集中し、一時は独走状態に。それで3人のドライバーが油断することなく、それぞれ攻めながらもミスのない確実な走りでバトンをつないでいく。そしてアンカーはヒュルケンベルグが担当。現在F1にもレギュラー参戦しているが、世界最高峰カテゴリーでの優勝経験はなく、実にGP2以来となるトップチェッカー。さらにE・バンバーとともにル・マン初挑戦で総合優勝という快挙も成し遂げた。2位には17号車、3位には7号車アウディが続いた。1998年以来の勝利を飾ったポルシェはメーカーとしての通算勝利数を17に伸ばすと同時に、ワン・ツーフィニッシュも1998年以来の快挙となった。

注目の日本勢は終始苦戦を強いられ、トヨタ『TS040ハイブリッド』は2号車(A・ブルツ/S・サラザン/M・コンウェイ)が6位、1号車(A・デビッドソン/S・ブエミ/中嶋一貴)が8位でフィニッシュ。現行LMP1初挑戦となった日産『GT‐R LM NISMO』は22号車(H・ティンクネル/M・クルム/A・バンコム)が満身創痍の状態でチェッカーを受け総合40位で完走。21号車(松田次生/M・シュルジッツスキー/L・オルドネス)は深夜帯にトラブルが発生し115周でリタイア。23号車は(O・プラ/J・マーデンボロ/M・チルトン)は残り1時間を切ったところででマシンがストップし、涙をのんだ。

LMP2クラスは日本のレースにも参戦している47号車KCMGが初のクラス優勝、LM GTE Proクラスはメーカー間の激戦を制した64号車コルベット・レーシングが優勝、LM GTE Amクラスは72号車SMPレーシングのフェラーリ『458イタリア』がクラス優勝を果たしている。

2015 ルマン24時間レース 決勝結果
1. #19ポルシェ(395周)
2. #17ポルシェ(1周遅れ)
3. #7アウディ(2周遅れ)
4. #8アウディ(3周遅れ)
5. #18ポルシェ(4周遅れ)
6. #2トヨタ(8周遅れ)
7. #9アウディ(8周遅れ)
8. #1トヨタ(9周遅れ)


40. #22日産(153周遅れ)
リタイア. #23日産
リタイア. #21日産
Posted at 2015/06/15 20:50:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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「燃費記録を更新しました!! 突然の真夏到来で💦 http://cvw.jp/b/339927/48491251/
何シテル?   06/17 16:45
"minimal life" for the end of life planning and decluttering...., still alive in...
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