yama (twingo & up!)のブログ一覧

宿と行き帰りの新幹線だけ決めて、出掛けた気ままな北国行き、雪景色だったものの思ったより暖かな日で、おかげでお気楽できました。

画像）湯沢から奥羽本線を行く、電車（クハ700系）の車窓から
東北本線、奥羽本線であまり景色変わらない車窓！？
とりあえず数日前に降った雪が残っていて良かった。


↓湯沢駅～秋田駅の往復でお世話になった通勤電車（座席配置）！？


↓十文字駅から公共交通がないのでタクシーで周辺観光（まんが美術館にて）


↓現地で知った、地元出身の漫画家（矢口孝雄）を記念にしたまんが美術館


↓こちらも観光化されていないので残っているのか、蔵造りの街並み（江戸時代からの旧家群）


↓秋田と言えば・・・・、男鹿半島まで行かずに秋田駅でお出迎え

北国行きから無事に帰着しました。
5日間、お得な切符を使って周遊旅行、鉄旅。
一部、クルマを借りて移動したところもありますが、
おかげさまで、鉄分、魚介系などもお腹一杯です（苦笑）

画像）最終日（29-30日）は秘湯の温泉宿までレンタカーで移動。
何故か今回2回目のトヨタ・ライズ（車種はお任せで）、クルマの印象はまた後程。


↓秘湯の宿も、それなりに休養できて良かったです。

北国行きも早くも３日目！？
今日は宿泊先(北見)から、クルマで移動の日。ついでに観光も少々(笑)
　
　行く先ではシャッター街や閑古鳥が鳴くような店舗もあったけれど、いつかの冬に来たところに数年ぶりで来てみました😅


画像)　知床までは行けなかったが、斜里岳が眺めるところまでやって来た。
鉄分補給の合間で車移動の日、みんカラらしく(苦笑)

乗り鉄旅行、３，４日目（最後日まで）
この日は２度目の特急いなほに乗車、今度は自由席で難無く乗車、但しその後のローカル線（陸羽西線）が実はトンネル工事中でまさかのバス代行輸送中。余目～新庄間（43km）を準備していただいたバス（1時間半）で移動することになった。

画像）新庄駅での山形新幹線（つばさ：E3系）、こちらミニ新幹線とわかる在来線ホームにて、画像撮れなかったが、お隣が在来線車両（キハ系とか）だと分かり易かったかも！？

【行程】3日目：宿泊先（湯ノ田温泉）～吹浦駅～酒田駅～（特急いなほ）～余目駅～（陸羽西線：代行バス）～新庄駅～（村営バス）～宿泊先（肘折温泉）
4日目：宿泊先（肘折温泉）～（宿送迎バス）～新庄駅（昼食）～（陸羽東線）～古川駅～（東北新幹線）～東京駅～自宅

↓酒田市周辺の庄内地方は映画ロケ地の宝庫みたいです（映画見てから来れば良かった？）


↓こちら陸羽西線（奥の細道最上川ライン、とも言う）の代行バス


↓豪雪で有名な肘折温泉、朝には共同浴場に行ってみました


↓新庄駅の乗車案内の表示板、山形新幹線（山形線）、奥羽本線線、陸羽東線・西線あり


↓新庄駅から陸羽東線（奥の細道湯けむりライン、とも言う）キハ112系に乗る


↓「奥の細道 湯けむりライン」だけあって、温泉と名の付く駅名が多いです。


↓古川駅に着いて、見慣れたE5系に乗換え（乗換え時間、9分は忙しい）


↓E5系、8号車に乗ったら移動（公認？）オフィス車両でした。でも車中とは言え公衆の場、パソコンに声出して仕事はどうなの？？（汗）

乗り鉄旅行、２日目。
この日は移動距離は少なく、市内観光などで巡る。さらに市場で魚介類の昼食と買い物して終えました。おかげで移動した距離は駅の数で11駅でした（フリーパスの切符も少ない利用、苦笑）。

【行程】湯田川温泉～（路線バス）～鶴岡市内観光～鶴岡駅～（羽越本線）～酒田駅～酒田市内観光～酒田駅～（羽越本線）～吹浦駅～宿泊先（湯ノ田温泉）


↓鶴岡市内観光で鶴岡藩の名所や博物館を巡る。


↓こちらも大河ドラマ（徳川家康）にあやかれそうな、酒井家が庄内藩に来て四百年記念とか。


↓その後は鶴岡から「GV-E401」で酒田駅に行く


↓酒田港まで足を延ばして、買い物と昼食も


↓酒田港の海鮮市場から帰りは駅まで巡回バスを待つ


↓再び酒田駅にて、特急いなほ（こちらが標準色のようです）


↓羽越本線、単線区間、乗った各駅停車はクモハ701系


↓運転手席から鳥海山を眺めて走る


↓この日の目的地、遊佐町（吹浦駅）の宿泊先（湯ノ田温泉）の送迎を待つ