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yama (twingo & up!)のブログ一覧

2012年05月12日 イイね!

がんばろう東北!

がんばろう東北!昨日の11日(金)東北で嬉しい復興に向けたニュース
いつかの会見で見慣れた、会社社長(アキオさん)と、県知事が一緒に登場の話題。 震災復興にクルマ造りが役立てれば、クルマ好きとしては嬉しいですね! いつかのアクアに続いて新型カローラが東北産で登場!

画像)は昨年の6月に帰省した頃、田園風景の中を走る東北新幹線がいつもよりも頼もしく思ったこと(クルマも新幹線も人のシアワセを運びます、笑)♪

気になる新型カローラの燃費にも興味あり(ハイブリッドは不要ですね)!!

↓こちら、その社長自らの解説(新車発表会)!!
Posted at 2012/05/12 19:41:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2012年05月08日 イイね!

1500℃の恐怖!?

1500℃の恐怖!?今日の昼休み、ネットから漏れ伝わったニュース
愛知県の某所で深夜(夜勤)に起こった事故。
死亡災害に愕然とする・・・・。
いつかの高度成長、産業の規模拡大の頃とは違う今の時代に、こんな事故があっていいのか?(あり得るのか不思議でならない)。詳細は目撃者も自身(本人)も今はこの世にいないので真因がわかりませんが、痛ましい事故に心を病むばかりです。どうか「何故・なぜ?」で真の要因を摘んで欲しい、二度とあってはいけない事故です。

画像)記事とは関係ありませんので、念のため(昨年の上海MSにて)!!

↓想像しても恐ろしいですが、現実にあった事故とは・・・。我が身に振り返ってKYしましょ(汗)!

Posted at 2012/05/08 23:08:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2012年04月27日 イイね!

急上昇する“中間管理職”の死亡率 [ BPnet mail 04/27 ]

急上昇する“中間管理職”の死亡率 [ BPnet mail 04/27 ]nikkei BP、そのネタに反応してしまいます。
急上昇する“中間管理職”の死亡率/北京モーターショー」なるメルマガのタイトル。
実は今日のメルマガの話題、北京よりはこちらの「死亡率」に目が行く・・・。見てみて納得、近頃の中間管理職の苦労を表現していたのでナットク!! それにしても、辛い現実、高度成長の昔と違う、会社の管理職、今は辛い時代を生きています、涙。
画像)精神的なものもある(?)、「つらい疲れに・・・」最近、愛飲しています。ポイントも貯まったので応募しなくては(ささやかな楽しみ)。

-------------その記事から----------------
「マジ!5年で7割も?」 急上昇する“中間管理職”の死亡率

彼らを救う真のワークライフバランスのあり方
河合 薫  【プロフィール】 バックナンバー
2012年4月26日(木)
1/6ページ

 中間管理職の方が、ゾッとするような研究結果が発表された。何と「管理職の死亡率が5年で7割も増えている」というのだ。
 「うちの会社の中間管理職も大変そうだもん」
 「そうそう。上からは生産性を上げろ、効率を高めろって、散々言われるのに、ワークライフバランスで残業はできないし、ちょっとでも部下に厳しくするとパワハラだと言われちゃうしね」
 「昔はさぁ~、部長なんて朝から週刊誌を読んでてうらやましいと思ったけど、今そんな暇こいてる人いないもんね」
 精神的にも肉体的にも、「大変だ!」という言葉でしか表現することのできない中間管理職の方たち。彼らの酷使されている状況が、北里大学公衆衛生学の和田耕治氏らの研究で、“数字”として明らかにされたのである。
 そこで、まずはこの調査結果から紹介しよう。
日本の研究者たちが明らかにした中間管理職の窮状
 英医学誌「BMJ」に報告された内容によると、和田氏らは「1990年代後半に起きたバブル崩壊以降の雇用形態の変化に伴い、働く人々の健康状態の悪化や自殺者の増加した詳しい要因」を探ろうとした。そのために、職種別の死因との関連などを検討したという。

 データには日本の政府統計システムを利用し、30~59歳の男性の死因および死亡前に就いていた職業のデータなどを、1980年から2005年まで縦断的に解析した(職種は専門職、管理職、事務職、営業職、農林水産業従事者など計10種類に分類されている)。

 その結果、全死因の年齢調整死亡率(年齢の影響を除いた死亡率)とこれに含まれる4大死因(ガン、心筋梗塞などの虚血性心疾患、脳卒中、不慮の事故)を確認したところ、管理職および専門職を除くすべての職種で漸減しているのに対し、管理職および専門職の年齢調整死亡率は、1990年代後半から2000年にかけてそれぞれ約70%増加していたという。

 ちなみに、厚生労働省の「都道府県別年齢調整死亡率」調査で、日本人の死亡率は男女ともに減少傾向が続いていることが分かっている。医療の進歩により、特に死亡率の高い脳血管疾患による死亡者数が減少したためとされている。

 さらに1995年以前は管理職・専門職の主要な死因別の死亡率は、ほかの職種に比べて低かったが、2000年以降はこの傾向が逆転していた。

 また、自殺率については1995年以降、職種を問わず上昇傾向が見られ、特に管理職における増加が著しかった。1980年から2005年の25年で、自殺は271%も増加していたのだ。

 しかも、この調査の分析では、「やっぱりそうか~」と誰もが納得するデータも示された。

------------------------------

その記事通り、最近は疲れがとれない・・・・。
辛い中間管理職を地でやってます、苦笑。
さて、みんカラらしくクルマの話題、今日、もう世間はGW(画像↓帰りの高速道路)。



ようやく、連休に突入。。。
うちも明日からGW(9連休)に突入です。
でも、海外カレンダーは平常勤務なので、自主出勤あるかも知れない、苦笑。



Posted at 2012/04/27 20:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2012年03月24日 イイね!

回想、29年前の決断!?

回想、29年前の決断!?先日のブランド復活ニュースから。。。。♪
懐かしい「DATSUN by Nissan」のオーナメントを探してみた。
1980年頃から日産のブランド戦略、「NISSAN」ブランドの統一に先駆けて、海外向け車両に着けていた物。 
画像)ニューヨーク、マンハッタンを走るフェアレディZ「DATSUN 280ZX」。 DATSUNの下に小さく ”by NISSAN”の文字がその証拠です。

さて、そのブランド戦略について思い出すブツ。
土曜の午後に書籍の山を見繕ったら出てきました。


↓日産自動車50年史「21世紀への道」(昭和58年12月26日発行)


↓最初のページには街の様子、都内、新宿界隈。白いローレル(C130)が時代らしい。


↓輸出が好調のTVニュースでよく出た本牧の輸出埠頭も、パルサー・エクサ(N12)。


↓国内ではブルーバード(910)の販売が絶好調の頃でした。


↓海外ではこんなページも、表紙のロケ地で走るフェアレディZ(S130)。


↓もちろん記事も、ダットサン全盛期の話題も・・・。


その、50年史のページから・・・。

後半のページにある、「グローバル企業への展開」の第9章
■DATSUNからNISSANへ
 各メーカーが少しでも優れた製品提供しようとしのぎを削っている世界小型車競争の中では、商品の背景にある企業への信頼感がモノをいう。
 従来、日産車は海外で”DATSUN”ブランドで販売されてきた。その結果、DATSUNは性能と品質に優れた日本車の代名詞として親しまれるようになったが、一方、日産自動車がそのメーカーであることを知る人は少なかった。
 このような背景から当社は、真に総力を発揮するためには企業名とブランドを結びつけることが不可欠であると判断し、創立50周年を期して、輸出車のブランド名を”NISSAN”に統一することにした。

と、締めくくっていたのでした。
いまだに思うのは”DATSUN”のブランドを簡単に止めてしまったこと。
やはり世界基準とお客さま目線で考えると、”NISSAN”よりも”DATSUN”でしょう。

当時のクルマはこちらからも見れます(日産ヘリテージコレクション)。

↓詳しくは、「脱兎のごとく『日産自動車前史』」から、どうぞ!!
Posted at 2012/03/24 20:22:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2012年03月22日 イイね!

遅過ぎた復活(私見ですが)。。。!?

遅過ぎた復活(私見ですが)。。。!?昨日のニュース、懐かしいブランド復活の知らせ。
 巷では嬉しいニュースかも知れないが、個人的には今更感(遅すぎる感)が・・・。
 それも、そのはず、約30年前のこと、「社名の日産を世界のブランドに!」と当時流行りはじめたCI(コーポレート・アイデンティテー)なる活動でロゴを新しくして、さらに「DATSUN BY NISSAN」なるエンブレムまで車のリヤ周りに着けて、それまで使っていた海外専用のブランド「ダットサン」を「ニッサン」に塗り替えた頃が思い出されます。当時、世界規模では「ダットサン」の知名度が高かったはずなのに・・・・。海外ラリーで活躍した「ダットサン」(画像)も、1983年のCI活動で「ニッサン」になったのは残念でした。今になって、思えばあの時にグローバルは視点と判断があれば・・・(つづく)。

画像)いつか日産GHQ、ギャラリーにやって来たフェアレディZ(S30)。
1972年モンテカルロラリー総合3位入賞車(ラウノ・アルトーネン、ジャン・トッド)
関連情報URL : http://www.nissan.co.jp/
Posted at 2012/03/22 22:20:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

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