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yama (twingo & up!)のブログ一覧

2011年01月21日 イイね!

追悼、櫻井眞一郎様

追悼、櫻井眞一郎様 放浪週間の今週、新聞の朝刊も見ないまま数日暮らしましたが、知りたくなかった現実を知ってしまった昨夜。 桜井さんの訃報、ネットで知ることは何だか信じられない現実味がないものの、記事を読むたび故人の影響力と足跡を知ることができました。また最後にお会いした日のこと、故人の当時の同僚や部下の方からのお話を思い出して、自分も車好きとしてだけではなく、職業人として尊敬して止みません。

ありがとうございました、ご冥福をお祈りいたします。


告別式決まりましたね、是非伺いたいと思います。
Posted at 2011/01/22 08:19:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2010年12月29日 イイね!

師走、この1年締めくくりの頃♪

師走、この1年締めくくりの頃♪ 年の瀬、今年も残り数日となりました。
 毎年この時期には一年間の総括、テレビも雑誌もそんな話題が目立つ時期になりました。自分も遅ればせながら12月の初旬に買った雑誌(画像)を眺めながら一年間を振り返る。
 COTYは「CR-Z」で終わったけれど、ワールドワイドで見るとそれも小さな話題。海の向こう、元祖イヤーカー(欧州COTY)は日産リーフに決まって、イヤーカー47年間の歴史で初のEV(電気自動車)とは驚きです。


 さて、雑誌見ながら今年試乗していなかった、シトロエンC3、スズキ・スイフトがなかなかの高評価だったから、見逃していた(試乗できなかった)自分に悔いることも。では!早速、Dさんに・・・と思っていても、Dさんも年末年始の休業中。そんなことで今年最後の悔いを残してしまった。。。。

↓今日はその午前中、高速上り車線へ(非公式出勤の日、汗)。
一緒に走ったのはいつかの3割美味い便(餃子の満州)。


↓A8(D3)ダブルのグリルはtteeさん愛車と同型車、運転中ミラーで発見してから迫力ありました。
Posted at 2010/12/29 12:43:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2010年11月18日 イイね!

うどんでスカイ?そばでスカイ?

うどんでスカイ?そばでスカイ?エンジンでスカイ♪ どこかで聞いたフレーズ!?
EV(電気自動車)の発表で賑わう頃、「エンジンで逆襲なるか・・・!?」その記事、マツダのそれが注目です。思えば去年のTMS(東京モーターショー)で、エンジンを維新して30km/Lを2015年までに達成します(画像)!と言っていただけに、その後の進捗が気になります。
 アイドルストップで注目を浴びたものの、トヨタからハイブリッド車(HV)の技術の導入を決め、一部のフォード株を手放したその後が気になります。

ズムズム♪「走る楽しみ」と言う割には・・・。
目先の燃費ばかりを追わないようにしていただきたいものです、笑。
Posted at 2010/11/18 22:40:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2010年11月10日 イイね!

COTYもいいけど技術の進歩も。。。♪

COTYもいいけど技術の進歩も。。。♪ いつものこの時期、今年はモーターショーイヤーではないので、やや落ち着きもあるものの、どうやら無事に決まった「COTY」。まっ、順当に「国産車」、しかもHEV(ハイブリッド車)ってことで、ナットクです。
 さて、実はその「COTY」より気になるのがこちら、新型「日産セレナ」ではこんな技術がお披露目したのですね!!思えば自分がこの業界に勤めたころからの悲願(某研究所の片隅で試していたのを覚えています)。あれから何年でしょう~。技術の日進月歩はHEV(ハイブリッド車)よりもこんな所に感慨深いもの覚えます。。。。♪


-----------日経ATより------------

日産「セレナ」、スタータ兼オルタネータ方式のアイドリングストップ機構で再始動は0.3秒。

2010/11/09 06:32小川 計介=日経Automotive Technology
セレナに搭載する排気量2.0Lの直噴エンジンとアイドリングストップ機構。

日産自動車は、新型「セレナ」でアイドリングストップ機構を搭載した。ベルト駆動の発電機(オルタネータ)でエンジンを再始動する、スタータ兼オルタネータ方式で、日産は「ECOモーター式」と呼ぶ。国内の自動車メーカーとして同方式の採用は初めてという。発電機はフランスValeo社製だ。

 ベルト駆動であるため歯車を使う従来の方式に比べて静粛性を高めているほか、直噴エンジンとの組み合わせで停止から0.3秒でエンジンを再始動できるのが特徴だ。直噴エンジンとクランク軸センサを組み合わせることで、再始動時に最初に圧縮工程となる気筒を判別してその気筒だけに燃料を噴射することで、短時間の再始動を可能にした。

 セレナのアイドリングストップ機構は、発電機やベルトを高いトルクに対応できるように改良している。従来の発電機は、鉛蓄電池に電力を供給するだけの働きだったが、今回はエンジンを再始動する役目も持たせているため、高いトルクを発生する必要があるためだ。ベルトの幅は約12%(3.7mm)拡大して耐久性を確保したほか、発電機の径を7mm拡大して高いトルクを発生できるようにした。 

 同社が2010年7月に発売した小型車「マーチ」は、スタータモータによりエンジンを再始動するスタータ方式を採用していた。スタータ方式は、スタータモータのピニオンギアが飛び出してリングギアと噛み合って回転する。マーチの再始動時間は0.4秒だったが、セレナでは0.3秒に短縮した。

 同社は今後、小型車ではスタータ方式、コストをかけられるミニバンクラス以上ではオルタネータ兼スタータ方式と二つの方式を使う考えである。

----------以上、その記事-----------

COTYよりも、スターター・モーター(始動用)とオルタネーター(充電器)が、一緒になったこと、凄いと思うのだけれどなぁ~。
Posted at 2010/11/10 23:37:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2010年11月09日 イイね!

遅すぎた国策、ここにも!?

遅すぎた国策、ここにも!?昨日のネットネタ「横滑り防止装置」の国内装着の義務化について。レスポンスにその記事ありました(下記)。

何だかようやく、重い腰を上げたような国土交通省。米国が義務化を決定してから時間の問題(?)と思っていたけれど、何故ここまで時間かかった(様子を見た)のか??その必要論をシッカリ議論を交わしたのか、それとも周りの諸外国を見ての決定か?何だか後手にまわっている国策と思うしかない(最近の外交問題と一致しますかね、汗)。

画像)あくまでもイメージですので、無用な詮索ないように、笑。

---------その情報サイトの記事-------------

横滑り防止装置など義務付けへ 国交省2010年11月8日(月) 19時16分

国土交通省は8日、道路運送車両の保安基準細目告示改正案をまとめ、意見募集を開始した。

「灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置に係る協定規則」などの改訂が、国連欧州経済委員会(UN/ECE)自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で採択されたことを受け、国内基準に反映させる。また、横滑り防止装置(ESC)およびブレーキアシストシステム(BAS)について、安全性向上の観点から装備を義務付けることも盛り込んだ。

ESCとBASの義務化は、新型車については2012年10月1日(軽自動車は2014年10月1日)から、継続生産車については2014年10月1日(軽自動車は2018年2月24日)からそれぞれ適用する予定だ。

意見募集の詳細は国土交通省ウェブサイトで。
URL
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000066.html

--------------------------------
Posted at 2010/11/09 22:01:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

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