yama (twingo & up!)のブログ一覧

「ゼロからやり直して・・・・♪」
新型プリウス、いよいよ発売になりましたね！！
聞くところによるとすでにバックオーダー数千台とか、
今、注文したらいつになるのか？？
お友達公開だったこちらも（笑）！！

画像）今年のＴＭＳで見ておいた、新型プリウス、斬新なデザインは意外でした。もう少し保守的、大人しくても良かったのでは、とは思うが、そこは新しいＴＮＧＡ（新しいトヨタのプラットフォーム）、が登場です（４６の真実と、いつかのドラマを見ているようでリアルなムービーが興味深い）！！

それにしても、４０．８ｋｍ／Ｌ（ＪＣ０８）とは驚きです。

果たして、真の実力（真実）は？？
いつかのレンタカーで試せたら、またお知らせしますね（笑）。

次期型のプリウスが気になります。
実はヨンク、後輪をモーター駆動とのお話もありますので、ようやくこれでＨＥＶでヨンク（ＡＷＤ）が実現できたカモ？？　今年のモーターショーでお披露目していたクルマに興味大！！

今日も朝８時から夜遅くまでの勤務。
長時間勤務はどこまで続くのでしょうか（汗）。

画像）実は朝に遭遇した珍しいＨＥＶ！！
いつかの有明で真っ赤なクルマばかりを揃えていたのを思い出します。

さて、今年もその有明の頃、はたして期待に応えてくれるものがあるか？？

あれから６０年の自動車の祭典、多少は楽しみにしています（苦笑）。

新型プリウス、まさかとは思いましたが、欧州でも登場とは！！　今年は東京でもモーターショーあるのに・・・・。
すでにラスベガス（米国）で発表した新型プリウス、欧州でも登場！！

画像）そのResponseから引用いただきましたが、モード燃費がさらに向上したこと、もう一方の国内自動車会社ではまだまだ立ち遅れた感あるEVも（航続距離が延びたとは言え実用までにはほど遠い・・・・）。しばらくは、４代目プリウスの一人勝ちが続きそうな気がします。

そのプリウス、個人的には４WDが設定されたのは嬉しい話題。
これからはヨンク（４WD）とHEV（ハイブリッド）が融合して、明日のヨンク生活が見える！？

↓ヨンクでもHEV（ハイブリッド）、嬉しい時代が到来カモ！！

今日も大陸の方ではオートショーが大賑わい！
その大展示会に後手ゴテながらも対応を急ぐ、今日はその電話が・・・・（汗）。

画像）その大陸からの便りから、
いつかは、日本にも導入されるかも知れない、Ａ６のＰＨＶ（e-toron）に期待大。　実はＰHVがやって来る日が待ち遠しい～、クワトロも燃費の時代（苦笑）！？

燃費、４５．５ｋｍ／Ｌはホントだったら脅威です（買いデス）！！

－－－－その記事から－－－－

ドイツの高級車メーカー、アウディは4月16日、『A6 L e-トロン』の概要を明らかにした。実車は4月20日、中国で開幕する上海モーターショー15で初公開される。

アウディは2014 年4月、中国合弁パートナーの第一汽車（FAW）との間で、中国専用のプラグインハイブリッド車（PHV）の生産・販売に関して提携すると発表。その提携の成果を生かして開発されたのが、A6 L e-トロン。中国で現地生産され、中国市場に投入される。

A6 L e-トロンは、中国高級車市場で人気の高い『A6』のロングホイールベース車、『A6L』がベースのPHV。PHVパワートレインのエンジンは、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」。最大出力211hp、最大トルク35.7kgmを引き出す。

モーターは、最大出力124hp、最大トルク22.4kgm。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、245hpのパワーと、51kgmのトルクを獲得する。0-100km/h加速は8.4秒、最高速は210km/h（リミッター作動）。

二次電池は、蓄電容量14.1kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大50kmをゼロエミッション走行できる。この効果もあり、45.5km/リットルの燃費と52g/kmのCO2排出量を達成している。

（レスポンス 森脇稔）