
先週末のことですが・・・・・。
TMS(東京モーターショー)無事終了、関わった方々、ご苦労さまでした。
前回(2011年)から本当の東京、有明に場所を移して、名実ともに幕張の頃よりは改善されたアクセスからか入場者数も増えたように思います。 終わってみれば前回から入場者数は増加して成功に終わった感。しかし、時期が悪いか?米国(LA)、中国(広州)と海の向こうではさらに集客できそうなオートショーと重なってしまったので、海外メーカー(輸入車)の参加が少なかったことが残念な結果、国内メーカーもコンセプトカーやその未来を見せてくれたのか??
個人的には、期待外れ感がありましたが・・・。
結局、2日間だけの訪問だったので見切れていないか(笑)
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前回ショーを上回る902,800人が来場
今回のショーテーマ、「世界にまだない未来を競え。」 (“Compete! And shape a new future.”)のもと、世界12ヶ国から合計178社・181のブランドが出展し、車両部門全体ではワールドプレミア76台、ジャパンプレミア81台が展示され、会期中の総来場者数は、前回ショー(2011年)の842,600人を7%上回る902,800人となりました。
国内外のプレス来場者数も、前回ショーの9,400人を10%上回る10,300人となり、今回の東京モーターショーの注目度の高さを示しました。
今回初めての試みとして特別招待日の11月22日(金)に実施した「プレビュー・ナイト」には、8,600人の来場があり、東京モーターショーの新たな魅力を感じていただきました。
Posted at 2013/12/05 22:24:10 | |
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