
3月ご無沙汰いたしました(汗)。
いつかの
訪問先から、体調不良で休暇取得もいただいて数日の通院の結果、運良くインフルは免れました。
実はおかげで気になっていた
ロードショー(RUSH)を見れる時間もあったのでラッキー(幸運も)、早いもので今週末からF1開幕。今日は放映時間が変わった夕方に、その予選を見ながら新しいシーズンを占ってみた(今日はその開幕、予選の日でした)。
↓映画を見て影響された・・・・(ポチッとしてみた数々)。
↓実車の画像、今見て知った、ブレーキダクトはFRPのムク(無塗装)だったのですね!
タミヤの色指定(茶色かオレンジ?)に今更ながら違和感を覚える。
ニキ・ラウダをきっかけに輝かしい成績でフェラーリの歴史を盛り返した「
312Tシリーズ」。
その大昔に初めて作ったタミヤの
ビックスケールシリーズ(1/12)が、また欲しくなりました。
さて、映画「
RUSH」のインプレ。
思いのほか画像がリアルだったこと、主役の2人に加えてF1マシンがまるで当時のまま(自分の記憶が蘇る)。さらには、あらためて知る人間模様。ニキ・ラウダやジェームス・ハントの性格がリアルに再現されていたのかも知れない。なかでも当時のF1マシンを操るドライヴァーの技量(度量)がはかり知れなく発揮できた当時のこと。マシンの差や特徴が発揮されていたようで、今思って当時のことを納得もしました。水平対向12気筒+コンパクトな横置きギヤボックスのフェラーリと、V8の軽量さを生かしたマクラーレン、1/12や1/20でプラモを作っていた頃に舞い戻った瞬間でした(笑)。
↓F1ブログも・・・・。
Posted at 2014/03/15 21:18:21 | |
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