
昨年の話題、アウディ外食産業
に進出!?
に続いて、今年も美食にこだわる
後部座席。
画像)そのニュースに今年も驚いた(笑)!!
今週末はシャモジを貰いに行かなくては(爆)!!
--------その
記事から----------
クルマにおける“究極の美食”を表現した、類まれなる存在。 日本特別仕様車 The Audi A8 5.5誕生。
“Vorsprung durch Technik - 技術による先進”は、さらなる高みへ―――
成熟した日本の輸入車市場へ向けて、Audiが満を持して送り出したフラッグシップサルーン、Audi A8。
パワートレインの異なる3.0/4.0のラインナップに続き、日本ならではの"5.5"がデビュー。
多くの日本人オーナーの想いに応え、世界最高峰のテクノロジーで究極の快適性を追求したAudi A8 5.5、全ては最高のご(5)はん(0.5) – ご飯のために。
コンソールを開いた瞬間に拡がる、かつてない純白の輝き。
リヤシートのコンソールボックスには、日本人の米食文化へ敬意を表し、自動車としては世界初となる炊飯器を搭載しました。
Audi A8の435PS/600Nmの比類なきパフォーマンスをベースに、炊飯ユニットを専用設計。羽釜の内部に激しい熱対流を起こすことで、芯からふっくらと、美味しいご飯を炊き上げます。
洗練されたスタイリングと調和した、革新の美食テクノロジー。
出力コントロールにより細かな炊き加減が選択可能な、タッチ式メニューパネル。 クラフトマンシップによって磨き上げられた革新的テクノロジーがオーナーひとり一人のお好みに炊き上げます。
精選されたイ草は、一瞬で心を奪う唯一無二のクオリティ。
日本の風土にあわせた快適性を追求し、隅々まで行きとどいた革新の美学。 2,990mmのロングホイールベースから生まれる広々とした空間には、高温多湿な日本の気候に最適なイ草の畳シートをスタイリング。 日が経つにつれ、鮮やかな黄金色へと移ろいゆく様もお愉しみください。
Audi A8 5.5 debut. 妥協なきこだわりこそ、最高峰にふさわしい。
Audi 100年の歴史、本日は4月1日。
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と言うことで、ご愛嬌にナットクです(笑)。
Posted at 2015/04/01 23:13:48 | |
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アウディ | 日記