
昨日のこと、朝から大移動しながら西に東に・・・・。
何ヶ所かの行先の後、辿り着いたのはこちら、もやは横浜定点観測地となった日産GHQ。この日はデザインのひとつ、クルマの色にテーマを絞った、「日産ヘリテージギャラリー
2011Autumn NISSAN Color Design Story 時代を彩った日産車たち -」なるエベントを見てきました。
画像)とは言ってもお立ち台(メインテーブル)には、売出し中の「日産リーフ」。
別のエベントを見てきたばかりなので、またかぁ~・・・の印象(笑)。
では、その色物語を巡って。。。。
↓当時としては斬新なパステル調の色使いのフイガロ(FK10)。
その向こうのセドリックシーマ(FY31)はバックのパレットと色が合っていません、残念。
↓ご存知、アズキ色のフェアレディ Z(HS30)。
↓ケンメリ(KPGC110)と言えば白かと思ったら初遭遇の赤GT-R。
↓シルビア(CSP311)はいつかの
平塚以来でしょうか。
↓レストア終わった?ダットサン(16型クーペ)も登場。
↓旧車フアンにはタマラナイ、お宝も登場。
↓主役はやはりこちらです、日産リーフの使い方講習?
↓会場、受付後方にもTVで話題になった家庭の電源供給かソーラから電気もらうか?
↓リーフのおかげで海外カーがこんなところに、車名知らなかった・・・汗。
左奥が「X TERRA」(N50)、右手前が「ARMADA」(WA60)どちらも米国生産。
さて、夜遅くまで開館のこちら
ショールーム、この日は集合場所として使って、
その後、場所を移して夜の部を開催、先日の
反省会をいたしました、笑。
(いつもご参加のお方、ありがとうございました。)
Posted at 2011/10/15 14:50:29 | |
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お出掛け先で(クルマの名所) | 日記