yama (twingo & up!)のブログ一覧

今日は朝から生中継で見てしまった・・・・。
2020年東京オリンピック決定の話題、決定おめでとう！！

今日は一日そのニュースで持ちきりでしたが、1964年の東京オリンピック、自分自身リアルタイムで経験はなかったけれど、当時を想像すると感慨深い。戦後からまだ１９年、短期間で経済成長も見るものがあったのでしょうが、短期間で成長著しいニッポン、幼い頃に自分の祖父から聞いた覚えは確かにあります。

画像）その当時のオリンピックで活躍していたクルマ、初代セドリック（Ｈ３１）と同じボディのはずも、２．８Ｌを積むことで新車型（５０）を名乗る一台ですね。

～～～～日産名車博物館（ノスタルジックヒーロー別冊）より～～～～

セドリック　スペシャル

２８００ｃｃの東京五輪聖火搬送車

　国産初の本格的な大型乗用車として第９回全日本自動車ショー（１９６２年）で話題を集めたのが、セドリック・スペシャルだった。エンジンは直６・ＯＨＶ、２８２５ｃｃ・１１５ｐｓのＫ型。ホイルベース２８３５ｍｍはメルセデスベンツ２２０Ｓと同じ上級車だった。この記念車は発売の翌年に行われた東京オリンピックで聖火搬送車の大役を務めた車だ。

土曜日、お約束の労働も雨天ではお休みの日。
仕方ないので先週に続いて、運良く今週末も「休湯の日」でお隣りの群馬県を俳諧。最近は日帰り温泉探しをしているのですが、今日も気になる温泉で名湯を発見！！

画像）天気が良ければ「ほったらかし温泉」と言われる評判（眺望の良さ）も、今日は霧の中で残念でした。それでもお湯の方は間違いない「源泉掛け流し」で満足する日（同伴者にも好評でした）。

↓群馬県、人気ランキング３位と言いながら人出少ない。


↓６００円の料金も好印象。


↓こちら、その赤城ＩＣからほど近い施設♪

週末の金曜日、疲れた感。
ようやく漕ぎ着けた感の金曜日、週末ですが。
今日もいろいろありました、中でも会社員暮らしの寿命（賞味期限）を縮める出来事も（汗）。
画像）懐かしいクルマがいまだに現役！？　こちらの車両、自分が免許取った時に友人がすでに初めての愛車として買った一台。その節は、一緒に、箱根や海岸某所に連れて行ってもらった懐かしい一台。中でも５６ミッション（５速で１：１）は絶品でした。そうそう！ＬＳＤのことを「ノンスリ（ノンスリップデフ）」と呼んでいた頃。

1973年日産サニー・クーペ　GX5　（5M/T)

－－－－－－ｗｉｋｉより－－－－－－－－
1972年8月 - 1200GXシリーズに5速MT搭載車「GX5」を追加。この56A型トランスミッションは1速が左手前に来るシフトパターンで、5速もオーバードライプでは無く、1.0：1.0となるクロースレシオであり、「5速直結」、「GXミッション」などと通称される。

↓日産のヘリテイジ（座間の車庫？）が待ち遠しい！！

「地元に帰ろう～♪」
今日もＴＶ、夜の朝ドラ？見ながら・・・。
朝には給油警告に冷や汗の日でした。

画像）夜、帰り道、給油警告が目立つ。
帰宅の頃には無事に給油することができたのでした。

この日の、走行距離／給油＝燃費
５３５．７ｋｍ／５９．３９Ｌ＝９．０２ｋｍ／Ｌ

↓そのメータークラスター


↓価格高騰でハイオクは１６３円／Ｌ

今年のIAA（別の名、フランクフルト・モーターショー）。
懐かしい話題で登場のクルマ（コンセプト・モデル？）
思えばあれから３０年、そうそう、自分も業界に足を踏み入れた頃なので、何気に思い出されます。そんな、クワトロスポーツが再来とは！気になりますが・・・・。巷では、つまらないコンセプトカー。スケルトンカーに苦慮しています・・・・（汗）。