yama (twingo & up!)のブログ一覧

西行き最中のなか、大陸からの話題に翻弄！？
今日も迷走のメール連絡を見ながら、混迷と独走ぶりを想像しています（そう言えば、朝から空気読めない人の発言で目がテンでしたが、汗）

画像）個人的に嬉しかったのは２．０Lのマカンが登場！！
国内で予約受付が始まったらしいので、気になるところですが、それにしても巨大市場の大陸（中国）、ヨンクはどうか？？

しかし、中国と言えばその代表車種、こちらのような民族系の話題が少ないので残念！！

今夜も午前様、入浴しながらのジェットストリームを聞きながら。明日はまた西に行かねば・・・苦笑。

画像）ネット俳諧して拾いモノ。
ネッツ店の10周年記念車が登場！！
何だか派手な車体のデコレーション。
スポーツシューズに見立てたみたいだが・・・・。
ガソリンだけで燃費２５ｋｍ／Ｌも凄い！！


－－－－－その記事－－－－－－

ネッツ店の10周年を記念して、ニューバランスとのコラボレーションキャンペーンが始まった。

このキャンペーンでは、ニューバランスから2月に発売されたばかりの『FRESH FOAM M980/W980』に、ネッツカラーを用いて、限定オリジナルシューズを製作。さらに、ネッツ店が目指す洗練されたセンスを体現した、人気定番モデルである『996』の限定オリジナルシューズも同時に発表。全国のネッツ店のキャンペーンでしか入手できない限定モデルとなっている。　

また、この限定オリジナルシューズをモチーフにした、新型「 ヴィッツ 」のオリジナルコラボカーを製作。『FRESH FOAM M980/W980』に搭載されているクッション性に優れたテクノロジー『FRESH FOAM』の特徴でもある、靴底の部分や、靴紐までもが詳細に再現され、今にも走り出しそうな躍動感のある仕上がりとなった。

新型「ヴィッツ」のキャッチコピー「Run,こころはずむまいにち」にも通じる、躍動感あるデザインとし、メーカーショールーム『MEGA WEB』を始め、全国の各種イベントにて展示する予定。なお、ニューバランスが５月18日に西武ドームで開催する「NBメガ鬼ごっこ」にも登場予定である。


↓ヴィッツでゲッツも（笑）

またまた海外の話題で・・・・！？

画像）まさかの海外での初公開？ワールドプレミアム。
北京のモーターショーで公開したが、気になるハイブリッドは健在で、高級感＝静粛性、の図式が
個人的には納得いかないが、クルマらしく、どのくらい走れるのか？気になるヨンク性能（乞うご期待）。

ところで「ＮＸ」と言えば、日産のＮＸクーペ。ＮＸが開発記号だった、Ｂ１３型のクーペ版（２Ｄｒ）。クルマではなく、オリジナルの傘が特に話題だったかも（笑）

↓この日、2011年の上海に登場した、モリゾーさんも（大陸の顧客に訴える）♪

大陸の汽車展覧会。今年も開幕しましたね！！　ＮＨＫのニュースでも話題になるくらいなのでメジャーになった。

画像）なかでも気になる、黄色い「アウディＴＴ」、オフロードコンセプトで、ＰＨＥＶとは！！クワトロ（４ＷＤ）とは言え、後輪はモーターだけで走るＨＥＶ（ハイブリッド）。ハイパワーをそのままに、でもハイブリッドで燃費にも優しい気遣いがたまらない（欲しいけど・・・・）。

さらには某社２０１５年からの中国産のハイブリッドにも気になるが・・・・。

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ドイツの高級車メーカー、アウディは4月19日、4月20日に開幕する北京モーターショー14に先駆けて、中国で『TTオフロードコンセプト』を初公開した。

アウディは2014年3月、ジュネーブモーターショー14において、新型『TT』を発表。TTオフロードコンセプトは、TTからSUVが派生する可能性を提示したコンセプトカーとなる。TTは2ドア、TTオフロードコンセプトは4ドアだが、両車は「クーペ」という共通項を持つ。

TTオフロードコンセプトのボディサイズは、全長4390×全幅1850×全高1530mm、ホイールベース2630mm。アウディの小型SUVには『Q3』があるが、このQ3と比較すると、TTオフロードコンセプトは、全長が80mm短いというコンパクトさが特徴。ヘッドライトやグリル、テールランプのデザインは、新型TTと共通イメージに仕上げられた。

パワートレインは、プラグインハイブリッド（PHV）。エンジンは直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」で、最大出力は292ps、最大トルク38.7kgm。モーターは2個あり、1番目は7速Sトロニックと一体設計。最大出力54ps、最大トルク22.4kgmを引き出し、前輪を駆動する。

2番目のモーターは、リアアクスルにレイアウトされ、後輪を駆動。最大出力115ps、最大トルク27.5kgmを発生する。二次電池は、蓄電容量12kWhのリチウムイオンバッテリーで、リアアクスル前方に配置。EVモードでは、最大50kmをゼロエミッション走行できる。この時の最高速は130km/h。

システム全体では、408psのパワーと、66.3kgmのトルクを獲得。この結果、TTオフロードコンセプトは、0-100km/h加速5.2秒、最高速250km/h（リミッター作動）のパフォーマンスを発揮する。それでいて、EVモードの効果もあり、欧州複合モード燃費52.63km/リットル、CO2排出量45g/kmの優れた環境性能を実現している。

土曜休日、今日も休日にあらずの日！？
その朝、工事業者（土建屋さん）を呼んでいた今週、朝から工事の日。
実は今日は朝７時半には起こされて、その現場に立ち会いました。

画像）メインの現場は進み具合が良かったので追加注文のエリアに案内（？）、臨時駐車場にと整地していただきました。