yama (twingo & up!)のブログ一覧

今週も忙しい日、終わりそうです。
まだ終わっていませんが・・・・汗。

画像）西行きの定点観測、今日は久々に日中（明るい時間）での帰り道に、富士山画像を収める。

山頂付近を眺めたら寒そうな雪景色、この時期でまだ雪道走行を知らず・・・・・。雪国ツアーはまたいつかのお知らせで（笑）。画像は今日の富士山。

今年初めての？午前様。
ついでに給油しておきました。
恐らく、今月、最初にして最後の給油。

記録）
走行距離：４３１．８ｋｍ
給油量：５５．２８Ｌ、給油料：７，６８４円
燃費：４３１．８×１．０２／５５．２８＝７．９７ｋｍ／Ｌ
総走行距離：２２０，３９９ｋｍ


↓ここまでお安くなりました（ハイオク　１３９円／Ｌ）


ポンタポイントも今年初？（笑）

日本では寒い日、続きますが・・・・。
海の向こう、米国では新年恒例のエヴェントも♪

画像）デトロイトのオートショウがニュースになる！！
しかも、今年は近頃の原油安（ガソリン安）を背景に、活気ある米国市場。しかも大型車が人気とは米国らしい風潮ですが・・・・



↓そのニュース、流行りのダウンサイジングに同調しないＶ８パワーユニットに好印象（笑）！！

その記事から、高出力のＲＷＤには必須のＬＳＤも搭載しているので個人的な評価は大！！


米国の自動車大手、フォードモーターは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、『シェルビー GT 350R マスタング』を初公開した。

同車は、フォードモーターが新たに立ち上げた高性能車開発部門、「フォード・パフォーマンス・ビークルズ」が開発。フォード・パフォーマンス・ビークルズは2020年までに、12車種以上の高性能車を発売する計画。シェルビー GT 350R マスタングは、そのうちの1台。

また、フォードモーターは2014年11月、ロサンゼルスモーターショー14において、新型『シェルビー GT 350 マスタング』を発表。同車は、新型フォード『マスタング』をベースにした高性能モデル。『シェルビー GT 350』は、初代が1965年誕生という伝統のモデル。マスタングの高性能モデルの象徴的存在が、シェルビー GT 350。

新型シェルビー GT 350 マスタングは、自然吸気エンジンを搭載。排気量を5.0リットルから5.2リットルに拡大したV型8気筒ガソリンエンジンは、レーシングカー譲りのフラット-プレーン クランクシャフトを採用。高回転志向となり、最大出力500hp以上を叩き出す。

デトロイトモーターショー15で初公開されたシェルビー GT 350R マスタングは、この新型シェルビー GT 350マスタングを、サーキット向けにチューニング。車両重量は、およそ60kg軽量化。大型リアウイングやディフューザーなどにより、エアロダイナミクス性能を向上させた。

足回りは、大手自動車メーカーとして初めて、カーボンファイバー製ホイールを標準化。専用チューンのトルセンLSDなどが装備される。フォードモーターは、「シェルビー GT 350R マスタングは、公道走行可能なマスタングとして、歴代で最もサーキットに適したモデル」と説明している。

いろいろあって・・・・。
今年は２年ぶりに北国行きの予定。


画像）自分的には北国の定点観測、ポプラの木が懐かしい！！　それも、そのはず、ケンとメリーのスカイラインが登場してから、はや４０年。　生でCMを知る世代にとっては、嬉しい瞬間、月日の巡りを感じます（汗）。


↓「いつだって・・・・♪」　「あ～い（愛）のスカイライン・・・・♪」
、いつかのケンメリのCMが今も懐かしい。

昨日、土曜日には休日を捧げて・・・・。
今日、日曜日は外で労働の日でした。

画像）年末に伐採した雑木林の枝葉を運んで、さらには去年の大雪の後始末、竹林の伐採と、北国の猛吹雪とは大違いの乾燥した晴天の関東地方。おかげで土日もやること沢山です（汗）。

↓数年前に購入したチエーンソー、「タナカ」が日立系とはいざ知らず、オイルのプラグ紛失して部品購入を検討中。