yama (twingo & up!)のブログ一覧

３月、年度末も押し迫る日。
年間で１回は必須の健康診断（人間ドック）を無事に受診して来ました。今年はお勧めの誕生日月から遅れること数カ月、結局、年度末になってしまって、いつもの後手後手（ゴテゴテ）の日々です、汗。

画像）そんな今日は珍しく遅ればせの今月初休油・・・・♪



↓やって来たいつものＧＳ、今回も現金払いでポンタポイント目当てです（笑）。


↓給油量　５８．７６Ｌ、給油代　８，１０９円（ハイオク単価：１３８円／Ｌ）


↓のぼりで出ていた「激レアポンタ」も気になります。


この日の燃費記録。。。。。

走行距離　４９８．５ｋｍ×１．０２／５８．７６Ｌ＝８．６５ｋｍ／Ｌ

総走行距離　２２１，６３０ｋｍ

ここまで走りました！！

↓ポンタも５周年でキャンペーン中♪

土曜日、休日の日のはずも・・・・！？
山籠もりから無事に帰りました、今日はその移動日。。。

画像）帰り道で、新学期（？）に備えて、ラジオの録音環境を整える。いつかのカセットテープはもう止めて、デジタルにしてみました。ラジオを留守録して持ち出せる環境、遅ればせながら今頃になって、そのデジタル対応してみた（笑）。　今日はその山籠もりの帰り道に某新幹線駅前の大手家電店で購入～♪

さて、その本日のネタ代（購入費用）税込み　￥１９，２２４円、３年保証込み。

今週も西行き俳諧中～！！
移動日の今日、新幹線は岐阜近辺の降雪でダイヤが乱れること・・・・。　東海地方は３月にしては異常な寒さと積雪も（２８年ぶりとか）・・・・。

画像）それもそのはず、移動中の富士山の様子。新幹線から見る様子、山頂付近では吹雪の様相も！！　明日からの山籠もりも寒さとの格闘になりそうです（苦笑）。


311（震災の日）、14時47分、今日は西行きの出張先で黙祷を捧げました。

朝夕の通勤で出会う機会多い「Ｈ」マーク！！
そのフラッグシップ、新型「レジェンド」の話題。
いよいよモーターに頼るそのパワトレイン、３つのモーターが役目を果たすので、エンジン（内燃機関）も今や脇役、きっと控えめの存在で良いのでしょう～！！せっかくなので、ダウンサイジングがその常套手段のはずも、３．５Ｌでは税制の優遇も受けられないはず？？SOHCとは言え、その存在意義に疑問あり（笑）。


～～～～そんな脇役のエンジン～～～～～

本田技研工業が2月20日に発売した新型『レジェンド』。パワートレインには、3.5リットルV型6気筒エンジンが採用されている。クルマでV6エンジンといえば、高性能ユニットに分類され「DOHC」方式が一般的と言える。しかし新型レジェンドのV6エンジンは「SOHC」だ。その真意とは。

先代（4代目レジェンド）に引き続き、新型レジェンドのエンジン開発を担当した瀧田正文氏は「DOHCに対してSOHCが劣っている訳ではない。強いて言えば、DOHCの方が高回転型に向いている」と語る。SOHCの場合は、ひとつのカムで吸・排気バルブを駆動するため、ロッカーアームが必要。その作動の精度や振動が問題となってくるが、それは主に高回転状態での話だ。

瀧田氏は「例えば、あと1000rpmほどレブリミットをのばせと言われていたら、レジェンドでもDOHC化を考えたかもしれない。しかしレジェンドの使途を考えれば、常用域のエンジン回転数が低いためSOHCで問題ない。VTECの技術を使い、加えて直噴化で燃焼効率を改善し、性能を向上させているので、他社のV6エンジンに引けを取らない性能を出せている」と続けた。

では、新型レジェンドがSOHC方式を採用した最大のメリットは何か。それはエンジン自体のサイズにある。瀧田氏によれば「SOHCの方がコンパクトに作れる。DOHCはカムが2本必要になるためエンジンのヘッド周りが大きくならざるを得ない」とのこと。

続けて「新型レジェンドでは3モーター式ハイブリッドを採用しているため、パワーのアシストもある。エンジンに求められたのは“コンパクトかつ高性能”という点だった」と語った。

昨日、一昨日と自宅で静養！？
そんな時に限って、西でのエヴェント便り。
鈴鹿サーキットで開催されたモータースポーツのエヴェント便り。後で知って参加できずに残念の気分も・・・・。惜しいことに今週末もその近くを通過する予定なので、残念で仕方ない。その鈴鹿、いつかエコカーのレースで通った頃が懐かしです（笑）。今年も現地で覗いてみようかぁ・・・・。


～～～～そんなエヴェントで～～～～

鈴鹿サーキットで開催されている「2015モータースポーツファン感謝デー」で7日、デイモン・ヒル氏、ジャン・アレジ氏、中嶋悟氏というレジェンドドライバー3人が競演してのF1デモランが行われた。

今年は“HondaF1復帰祭”と題し、デモランをはじめとしてF1をメインとしたイベントになっている。その中でのメインイベントということで、グランドスタンドもほぼ満席状態に。今日はあいにくの雨で走行は中止になるのではないかたと心配されたが、3人とも気合い満々でマシンに乗り込んだ。

使用されるマシンは、午前中にも走行したマクラーレン・ホンダの3台。『MP4/4』に中嶋氏、『MP4/5』にアレジ氏、『MP4/6』にヒル氏が乗り込んだ。特にヒル氏は鈴鹿を走るのは実質的に現役時代以来。父親ゆずりの独特のヘルメット姿も披露。貴重なデモランシーンとなった。

『MP4/5』をドライブしたアレジ氏は、懐かしい1台に乗れたとあって走行後も興奮冷めやらぬ様子。「今日は東コースだったけど、うっかりダンロップコーナーからデグナーへ向かってしまいそうだった」と笑顔でコメント。ヒル氏も走行を楽しんでいた様子で、中嶋氏はかつてサーキットで戦っていたライバルとの再開を喜んでいた。

なお、この3人によるデモランは8日も開催予定。今年の鈴鹿ファン感謝デーを締めくくるフィナーレで登場予定だ。